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カテゴリ:奇跡の星の植物館
一昨日、奇跡の星の植物館の ボランティアサポーターさん達の懇親会がありました。 スイス旅行に一緒に行ったアッチャンが 招待されたので私に一緒に行って欲しいというのです。 でも、私は友の会の会員だけど、 まだ一度もお手伝いをした事がありません。 ちょっと考えた挙句、 彼女がどうしても一緒に…っていうし、 以前からローズガーデンのお手伝いには興味があったので、 これから頑張りますと言う事で、参加しました。 折角1時間半もかけて行くのだからと、 その前に花さじきに行ってきました。 前回行った時は、ちょっと早過ぎて 殆どが蕾でしたけれど、 今回は、見渡す限りコスモスが咲き乱れ、 壮観な景色を堪能しました。 運悪く小雨が降っていたので、 傘をさしての撮影では、あまりよい写真が撮れませんでした。 先日行かれたロゼさんが 素晴らしい写真をブログに載せてらっしゃいます。 その後植物館へ行って、 始まる前に、もう一度見学しました。 温室の前には、 クマ、トナカイ、ウサギのトピアリーが お迎えしてくれます。 入って直ぐのプランツギャラリー 大きな多肉植物が並んでいます。 日本の花文化としつらえ<1> 花と緑のあるくらし ヨーロッパ人の花へのこだわりは大きさ、色であるのに対して、 日本人は花や葉の形、斑の入り方等、珍花奇木が好みです。 そして、野で楽しむ花、床に飾る花と愛でる場所、その空間作り、 器等「しつらえ」にこだわります ↑ HPから抜粋 日本の花文化としつらえ<2> 花と緑のあるくらし 瓦ルネッサンス<1> 淡路島特産の屋根瓦を用いて。 瓦ルネッサンス<2> 瓦の新しい世界を瓦業界若手が提案しています。 何時ものメインガーデン このテーマの会期が終りに近づいていたので、 お花も大分少なくなっていました。 本当は、バーベキューパーティーの予定だったのですが、 雨の為、急きょお鍋になりました。 植物館のプロデューサー辻智子さんを囲んで、 和気あいあいとした、とっても楽しいパーティーでした。 アトリウムでは、赤いライトが キラキラ光っていました。 この写真の右上のプラネットカフェが 今回の食事会場でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 30, 2010 04:16:25 PM
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