[奇跡の星の植物館] カテゴリの記事

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  四十数年来の友人たちと奇跡の星の植物館へ

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  June 5, 2018

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  ラン展開催中の奇跡の星の植物館へ・・・

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  February 10, 2018

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  奇跡の星の植物館　薔薇祭２０１７

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  May 3, 2017

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  奇跡の星の植物館　“光と花のページェント　クリスマスフラワーショー２０１６”

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  December 26, 2016

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  淡路島一押しの観光スポット ・ 奇跡の星の植物館

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  September 20, 2016

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  春爛漫　花見の庭２０１６　奇跡の星の植物館

  ８日にｆｃ２の方に更新した奇跡の星の植物館の日記をこちらにＵＰするのを忘れていました。改めてご紹介します。今回は、お猿さんの顔をした蘭・ドラキュラが３種類載せています(*^_^*)お手数ですが、下記をクリック願いますm(__)m春爛漫　花見の庭２０１６　奇跡の星の植物館新しいブログのホームはこちらですＧａｒｄｅｎ 東の谷　ＦＣ２ブログ

  April 11, 2016

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  奇跡の星の植物館のクリスマス

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  December 23, 2015

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  奇跡の星の植物館のホワイトクリスマスショー

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  December 17, 2014

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  奇跡の星の植物館の　クリスマスコンサート２０１３

  今年のクリスマスやイヴは、平日なので、先週末に、ちょっと早めのクリスマスを楽しまれた方が、沢山いらっしゃると思いますが、私も昨日に、市内に住んでいる妹を誘って、夫と３人で、奇跡の星の植物館へ行って来ました。クリスマスフラワーショー２０１３　－聖地のクリスマス―♥♥♥♥クリスマスパーティー♥♥♥♥入口を入ると、こんな素敵なフクロウが出迎えてくれました。後のエスカレーターで３階まで上がると、眼下に高さ１０ｍのクリスマスツリーが現れました。バルコニーには、今年もクリスマス・ミニチュアガーデン今年は、体調に自信がなくて、温室のボランティアには行っていないので、ハッキリとした事は言えませんが、多分、この可愛いミニチュア人形たちは、クリスマス・ミニチュアガーデン教室で、親子で造られたものだと思います＾＾妹とハートのベンチに座って記念撮影♪このサンタのオーナメントは、今年初お目見えです♪フェルトのサンタさん、アップで見ると可愛いでしょう～～～☆彡こちらは、パスタで作った人形のオーナメント、以前、サポーターさん達で作ったものです。クリスマスショーの始まりを待っている瞬間。観光客はみんな、ここから引き揚げました。ミラクルメイツのクリスマス・ミュージカル今年は、「どうしてクリスマスは１２月２５日なの？」というお話・・・健気に一所懸命歌って踊る姿には、知ってる子がいなくてもウルウルきました。クラシック・クリスマスの始まり♪ソプラノ歌手の日下部祐子さんテノール歌手の竹内直紀さん、ピアノは關口康祐さんでした。ディズニー「アラジン」や「もののけ姫」の中の歌、オペレッタ「メリー・ウィドゥ」の中の歌、オペラ「蝶々夫人」や「椿姫」の中の歌等々、温室の中に響き渡る素晴らしい歌声で、オペラ座に引けを取らない迫力でした。高さ１０ｍのクリスマスツチーは、恋人たちの絶好の撮影スポット。コンサートが終わった瞬間、順番待ちの列が出来ていました＾＾らせん形に仕立て上げたトピアリーに降り積もる白い雪・・・白い花々の中に、淡い黄色のポインセチアがアクセントになって、何処を見ても素晴らしい空間その一部をご紹介します♪これらの画像を見て、人がいないと思われた方がいらっしゃるのでは？？？ホントは、「何時もこれ位の入場者があればいいのに」って思う位沢山の人がいらしていました。その人たちを避けての撮影、結構苦労したんですよ（苦笑）クリック！＜拡大画像＞最後に・・・純白の花々とイルミネーションに包まれたロマンチックな空間を写してみたかったのだけど、もう少し、辺りが暗くなってきてからの方が良かったのかも知れません。******この日は冬至だったので、夕食後、近くの温泉施設・ゆーぷるひ行って、ユズ湯の温泉でホッコリしてきました＾＾　いつも温かいコメントほんとうにありがとうございます。みなさまのコメントを励みに、ブログ更新を頑張っています(*^_^*)お帰り際に１クリックをお願いします

  December 23, 2013

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  ４月の奇跡の星の植物館

  先月の１９日（金）、有給休暇を取って帰ってきた長女とリラックスでの昼食、明石海峡公園のチューリップを楽しんだ後、隣接している奇跡の星の植物館へ行って来ました。 展示室２ トロピカルガーデンのヒスイカズラが見頃を迎えていました。翡翠色の美しい花がたくさんぶらさがる様子はとても幻想的で素晴らしいです。ドラキュラ ギガス　Dracula gigasお猿さんの顔をした珍しい蘭です。これも、展示室２ トロピカルガーデンに展示されていました。４月２１日までの植物館の展示テーマは、花見の庭最終日に近い日に行ったみたいです。今は、数々のバラやクレマチス、ライラックをはじめ春の花木や香りの植物で彩るローズガーデンショー開催中です。展示室４ 癒しの庭展示室４ 癒しの庭展示室３ 和風庭園（花と緑のある暮らし）展示室３ 和風庭園（花と緑のある暮らし）展示室３ 和風庭園（花と緑のある暮らし）バルコニーフラワーショーに合わせたテーマで、様々な魅力的な展示をしています。バルコニー展示室５からシダルームへの入口クリック！＜拡大画像＞展示室５ フラワーショースペースここでは、時折コンサートや結婚式が行われます。クリック！＜拡大画像＞展示室５ フラワーショースペースクリック！＜拡大画像＞展示室５ フラワーショースペースクリック！＜拡大画像＞展示室５ フラワーショースペース展示室５ フラワーショースペース展示室５ フラワーショースペース展示室５の随所に置かれているこの紫陽花。優しい華やかさに惹かれます。ミセス クミコ売店で見つけたので、一鉢買って帰りました。ミセス クミコについて検索しましたら、こんな記事がヒットしました。ひと：坂本久美子さん　毎日農業記録賞・一般部門最優秀賞 毎日新聞　2012年11月06日　夫は二十数年前、交配に７年かけて完成させたアジサイの品種に、「ミセスクミコ」と妻の名を付けた。妻は今年、夫と歩いた３９年の花卉（かき）園芸の道を文章につづった。それが最優秀賞の一編に選ばれ、「二人で頑張ってきた結果が認められて胸が詰まった」と目を潤ませた。　夫の正次さん（６３）は中学の同級生。「田舎で花を作って暮らしたい」と繰り返し聞かされ、それが自分自身の夢にもなった。埼玉県から花栽培に適した群馬県黒保根村（現桐生市）に移住し、正次さんと花作りを始めた。　働くことが楽しく、無理もした。長女を早産で亡くしてしまう。「一番悲しい出来事」だ。７８年春には赤城山からの「空っ風」でハウスが飛ばされ、何千鉢ものアジサイが凍りついたこともあった。　夫は育種に没頭した。８３年の地元国体の装飾を機に、イベントに声がかかるようになった。「日本らしい桜色のアジサイ」を目指して誕生した「ミセスクミコ」は、花弁が重なり、手まり状に咲く。これを中心にした展示は９２年、オランダで１０年に１度の花の博覧会「フロリアード」でグランプリに輝く。無口な夫が「ミセスクミコは大輪で丈夫で華やか、お前と同じだ」と喜んだ。夫婦愛が込められたミセス クミコ大切に育てたいと思います。　いつも温かいコメントほんとうにありがとうございます。みなさまのコメントを励みに、ブログ更新を頑張っています(*^_^*)お帰り際に１クリックをお願いします

  April 29, 2013

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  奇跡の星の植物館　2013ラン展

  奇跡の星の植物館では、１月１９日（土）～３月１０日（日）の間毎年恒例の蘭展が開催されています。 クリック！＜拡大画像＞私も時々、立ち番のお手伝いに行っています。毎回、休憩時間の時に写真を写していたのですが、撮った枚数が多すぎて、なかなか画像処理が出来まいままになっていました。後２週間位で終わってしまうので、ちょと慌てて、少しだけ載せたいと思います（滝汗）第５展示室（フラワーショースペース）の奥には、今年も、蘭で出来た玉座が鎮座しています。クリック！＜拡大画像＞第５展示室（トロピカルガーデン）には、蘭愛好家さん達からお借りした沢山の蘭が展示されているのですが、先日から、こんな珍しい蘭がお目見えしています。鉢の底から、蘭の花が、葡萄のように垂れ下がっているんですよ。第２展示室（プランツギャラリー）では、始めの頃は、蘭展での入賞作品が展示されていましたが、今は、こんな感じ。壁面緑化の新技術と辻本先生のセンスで作り上げたオーキッドウォールが並んでいます。後は、適当に写した蘭の花の数々・・・最初は、花と名札を交代に写していたのですが、途中で、訳が分からなくなってしまって…（汗）蘭の名前って、すご～く長いんですもの。画像だけを並べてみます。最初の方は、ずっとカトレアの仲間ですが。これは、ドラキュラの一種　いつも温かいコメントを、ほんとうにありがとうございます。今まで、みなさまのコメントを励みに、ブログ更新を頑張っていましたが、訳あって、当分の間、コメント欄を閉じさせていただきます。勝手して申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いいたします。お帰り際に１クリックをお願いします

  February 20, 2013

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  世界でたったひとつの "White Christmas Garden"

  今日は、朝から小雨が降ったり止んだり。冷たい雨のクリスマスです。この　雨は夜更け過ぎに雪へと変わる　 のでしょうか？Silent Night,Holy Night～～～♪気候の温暖な淡路島に住んでいるせいでしょうか。銀世界に憧れる私です。奇跡の星の植物館のホワイトクリスマスガーデンこちらは、素敵な白い世界です♪３Ｆまで長いエスカレーターで上がり、温室へ一歩踏み入れた途端、眼下に１０ｍのホワイトツリーが現れます。癒しの庭中央の四角い形の下にはシダルームがあり、人工的な環境でも育つ耐陰性の植物が植えられています。素焼きの陶製行灯暗くなると、中の灯りが漏れて、又違った風情になるのでしょうね。後で引き返そうと思っていて忘れていました(^^ゞ クリック！＜拡大画像＞トロピカルガーデンラン展の時、沢山の蘭で飾られる所です。画像をクリックすると、沢山の青いバンダが見えますよ。和風庭園の一部を上から撮影してみました。ＬＯＶＥチェアーは、今回はバルコニーに置いています。カップルの記念撮影スポットです♪ママとキッズで作ったミニチュアガーデンお人形は、みんな手作りです。可愛いでしょう～～～☆彡クリック！＜拡大画像＞パスタツリーオーナメントは、サポーターの手作りです。スパゲティで作ったトナカイこれもスパゲティのお人形トウガラシも赤いリボンで結ぶと可愛いです♪点灯すると、又違った表情になります。残念ながら、これを作る時、私は、予定が入っていて行く事が出来ませんでした。でも、こちらのオーナメントを作る時は、参加したんですよ(^^)v木の実のオーナメント銀色のスプレーをかけました。苔玉のお正月飾り今回、作ってきたものです。昨年も苔玉を作ったのですが、それを庭の隅に転がしておいたら、マダマダ元気♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ﾗﾝﾗﾝ昨年に作った時は、こんな感じでしたが、葉牡丹の形が変わってしまったようです。私は、奇跡の星植物館の友の会会員になっているのですが、会員特典のひとつに、２,０００円相当の鉢花プレゼントというのがあるのです。今回は、それを利用して、シクラメンを頂いてきました。ピンクのグラデーションがとっても可愛いシクラメンお部屋がパッと明るくなりました。家に帰ったのが７時前。簡単な夕食で済ませている時、夫が言いました。「来年は、夜のバイキングにしようか？」はい、勿論大賛成です＾＾今回のイベント、彼は大いに気に入ったようでした(^^)v　いつも温かいコメントほんとうにありがとうございます。みなさまのコメントを励みに、ブログ更新を頑張っています(*^_^*)お帰り際に１クリックをお願いします

  December 25, 2012

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  奇跡の星の植物館の　クリスマスコンサート

  今日は、クリスマス・イブですね。みなさんは、楽しい１日を過ごされた事と思います。私の方は、今日は普通の日と同じ。バラの剪定をしたり、大根や里芋を掘り起こして、手作り味噌と一緒に、宅急便で送ったりしていました。でも、昨日（２３日は）、クリスマスイベントを楽しみに、久しぶりに奇跡の星の植物館へ行って来たんですよ。私がひとりなら、何時も一般道路を走るので、行くのに１時間半はかかるのですが、今回は、夫と一緒なので、高速道路を使いました。高速は、やっぱり速い！１時間で到着しました。１１時前に入館したのだけど、既に始まっていました。「スピねこ」というゴスペルグループこの後、ミラクルメイツのミュージカルがあったのですが、苔玉のお正月飾り教室があったので、席を外して、そちらの方に参加しました。＜苔玉の画像は、次回にご紹介します＞苔玉作りから戻ってきたら、クラシックオペラが始まっていました。今までのは、オマケ。午後３時から、本格的に楽しむつもりで、予約していた昼食を取りに、ウェスティンホテル淡路へ。コッコラーレで、ブッフェ料理を楽しみました。このところ、ご馳走攻めで、「太るのが心配」って言いながら、食いしん坊の私は、デザートまでしっかり頂きました＾＾美味しかった～～～☆彡勿論夕食は、お茶漬けで済ませましたよ。クリック！＜拡大画像＞電子ピアノが２回目の開演の始まりを待っています♪ミラクルメイツのクリスマスこどもミュージカルの始まりです♪２０００年の淡路花博の時に、自然の大切さを伝えるために植物館に結成されたそうです。クリスマスソングを歌い踊る姿は、可憐で、とても可愛いです♪もう一回「スピねこ」さん関西を中心に活動中の、若手ゴスペルクワイヤーグループです。時には楽しく、時にはしっとりと、心に残る歌の数々を聴かせて頂きました。その後は、クラシックです。日下部祐子さん（ソプラノ）と谷浩一郎さん（テノール）の二重唱午後からは、清原邦仁さん（テノール）も駆けつけてらっしゃいました。素晴らしい声が、花いっぱいの温室に広がり、間近で聴くオペラは、心の底までズシンと響きました。午後３時に始まって、終わったのが５時頃。２時間夢の世界にいた気分です。こんなイベントのある日でも、入館料は、たったの６００円。シニアだと３００円なんですよ。温室のクリスマスの飾りつけも素敵です。次回は、温室の様子をＵＰしますね＾＾***** つづく *****　いつも温かいコメントほんとうにありがとうございます。みなさまのコメントを励みに、ブログ更新を頑張っています(*^_^*)お帰り際に１クリックをお願いします

  December 24, 2012

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  地元の街並みを花で飾る企画

  私の住んでいる地域で、地域活性化の取り組みの一つとして街を花で飾る企画があり、奇跡の星の植物館のプロデューサー・辻本先生のプロデュースで、街並みをお花で飾っていっています。（ただ今進行中）電柱を竹で包み、そこにハンギングをかけています。壁面緑化この黒い枠は、植物館からの借り物です。訂正ごめんなさい。植物館からの借り物ではなくて、助成金で作られたものだそうです(^^ゞ梅干し用の干し笊をバックにあしらったハンギング。今日の辻本先生のご指摘で、ハンギングを後１０ｃｍ程上に、笊の上でずらすようにとの事でした。先生の言われるように、もう少し上に付いた方がいいですね＾＾古い瓶と鉢を利用しています。こちらも、持ち寄った古い瓶です。四角い鉢は、淡路瓦製（凄く高価）これは、昨年の催しの時に造った竹壁。先日、植え替えたのですが、先生のＯＫが出なくて、今日、もっとインパクトのある花に植え替えました。手前の鉢は古い火鉢ここは、自転車屋さんの前で、バックが、ちょっとゴチャゴチャしていますが、やはり、瓶が大活躍です。ショーウインドーの傍やお店の前もお花でお化粧しています。壁沿いにもプランターチョコレートコスモスと、ストック、キキョウの寄せ植えコスモスも沢山置かれて、秋の訪れを告げています。あちこちの軒先には、手まり型の竹製のハンギング辻本先生のご指導で、ハンギングや寄せ植えのお勉強をさせて貰っています。明日も、明後日もお手伝いに行く予定です。この写真は、まだ準備段階の時のもの。１１月３，４日の本番には、もっともっと素敵になっていると思います(^^)v人形座前この催しの為に、お花でいっぱいにしています。 ♪　あわじアルチザンオープンガーデンバスツアー-11月3日（土・祝）、11月4日（日）※要予約 -参加費：神戸発￥7800、淡路発￥6800※参加費はバス代、保険料、入館料、昼食代を含む。-定員：各日50名　※最少催行人員（20名）定員に達しない場合は不催行。※いずれも乗車希望日の１週間前までに要予約。 　昨年、大好評をいただいたあわじアルチザンオープンガーデン！　今年もガーデンを辻本プロデューサーの説明とともに巡るバスをご用意しました。　新しく会館がオープンした「淡路人形浄瑠璃館」で淡路島の伝統芸能の人形浄瑠璃を満喫し、日本の匠の技と現代の新しい立体緑化技術のコラボレーションで壁面緑化が施された福良の町並みを散策します。昨年とは赴きの違った福良の町並みを、辻本プロデューサーの講義を交えてお楽しみください。　そしてホテルアナガにて旬の淡路素材を活かしたランチを堪能した後は、淡路島で採れる原料を中心に使用して器を作っている「樂久登窯」へ向かいます。工房の向かいには築１００年の母屋をリノベーションしたギャラリーとカフェが併設されているおしゃれな窯元さんです。　　最後にメイン会場である奇跡の星の植物館へ。植物館では日本の伝統技術・伝統園芸、そして現代のアート作品や企業の技術を集めて作り上げたモダンな和のお庭を、辻本プロデューサーとともにご覧いただきます。日本の匠たちの誇る最高の技をぜひ学んでください！奇跡の星の植物館のＨＰで募集されていたのをこちらにコピーさせて頂きました。これ以外にも、素晴らしい所に連れて行ってくれる、結構お得なバスツアーです。残念ながら私は、他の予定が入っていて参加出来ませんが（涙）　いつも温かいコメントほんとうにありがとうございます。みなさまのコメントを励みに、ブログ更新を頑張っています(*^_^*)お帰り際に１クリックをお願いします

  October 30, 2012

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  パーティー＠奇跡の星の植物館

  昨夜（６／２９）、奇跡の星の植物館で、「Tomoko Tsujimoto　復活祭」があり、私たちサポーターも招待されました。植物館プロデューサーの辻本先生は、先日、造園学会賞　技術賞を受賞されました。加えて、この日、還暦のお誕生日を迎えられるのを記念して、今までの関係各者をご招待され、パーティーを開催されたのです。会場は、メーンガーデンの第５展示場ウエルカムドリンクを飲みながら、始まるのを待っています。兼高かおるさん　と、前兵庫県知事の貝原俊民氏　の姿も見えます。オペラ歌手によるオーソレミヨの唄で、華やかに始まりました。辻本先生のご挨拶です。復活祭と名付けられた意味をお話しされました。「還暦を迎え、女性にとっての人生の折り返し点のこの日、若く、熱い辻本智子に戻り、夢の実現にまい進していく」ことを宣言されたのです。前兵庫県知事の貝原俊民氏　の音頭で乾杯！オペラ歌手による乾杯の歌この後、ディナータイム隣のウエスティン・ホテルからのケータリングこの画像の下の方にも、いっぱいお料理が並んでいます。辻本先生が、感謝の意味を込めて、お世話になった方々に、思いっきり楽しんでいただこうと、精一杯のご馳走を用意して下さったそうです。サポーターも、みんな美味しく、お腹いっぱい頂きました。第二部です。もう、外は暗くなりました。ライトに照らされたホワイトガーデンは、ロマンティックな雰囲気を漂わせています。奇跡の星の植物館所属のミラクルメイツによる子供ミュージカルメドレーで始まりました。兵庫県知事　井戸敏三氏　からのご祝辞この後、大学の恩師、カナダに留学されていた時のお友達、大阪花博の時に、一緒にお仕事をされた方々、この植物館にいらっしゃる前にお仕事をされていた「ユニトピアささやま　花の植物館」のメンバー達。間にスペシャルオペラを挟みながら、この他にも、たくさんの方々が、辻本先生の才能、ご性格、その他諸々について、楽しくご紹介して下さいました。先生の素晴らしさを改めて実感したひと時でした。「ユニトピアささやま　花の植物館」で、子供ミュージカルに参加されていた人たち（もう大きくなりました）と、ミラクルメイツとの合同で、辻本先生へのお祝いの歌とダンス。オペラ歌手総出で・・・ＴＶでもお馴染みのプラントハンター西畠清順さんも、お祝いに駆けつけました。辻本先生が作詞された、夢開くフラワーアイランドで、開宴となりました。終わったのが９：３０頃。家に着いたのは、１１時過ぎでした。やっぱり淡路島の北から南までは遠いです。お洒落に包装されたお土産開けると、こんな素敵なものが出てきました。ボトルカルチャー　ネフロレピス実用新案特許だそうです。それと、２冊の本。「奇跡の星の植物館からのメッセージ」カラー刷りで、植物館の事が、克明に紹介されている、前から欲しかった本です。それと、「Garden Renaissance in Awaji Yume-Butai」先生が取り組んでらっしゃる、ガーデンルネッサンスを紹介された写真集です。先日、ブロ友のやんち嫁さんが持って来て下さった淡路瓦は、この写真を参考にして、庭に配置してみたいと思っています。　いつも温かいコメントほんとうにありがとうございます。みなさまのコメントを励みに、ブログ更新を頑張っています(*^_^*)お帰り際に１クリックをお願いします

  June 30, 2012

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  Rose Garden と嬉しい贈り物♪

  昨日（５／３１）、久しぶりに、奇跡の星の植物館へ、ボランティアに行ってきました。見事にバラの花が咲いているローズガーデンで、いい香りに包まれながら、終日花柄摘みでした。休憩時間に、少しだけ写真を撮ってきましたよ(*^。^*)ローズガーデンへのアプローチ。両サイドに、アンジェラの大きなアーチが並んでいます。我が家のアンジェラは、そろそろ終わりに近いのだけど、ここは、未だ見事に花を付けていました。ローズガーデンの入口には、ピエール・ド・ロンサールのアーチが並んでいます。何か所かにあるベンチの周りも、色んなバラが取り囲んでいて、とってもいい雰囲気を醸し出しています。ガセボの柱には、紫のクレマチス（名前はちょっと分かりません）ガセボの向うに見える建物は、奇跡の星の植物館です。その中の、メインガーデン（第５展示場）です。薔薇際は、３１日で終わり、６／１からホワイトガーデンショー2012が始まるのですが、もう既に、ホワイトガーデンになっていました。たぬき星人さん、６月初めにいらしても大丈夫みたいですよ(^^)v夕方帰宅したら、留守をしていた夫が、ふーちろさんからの小包を受け取ってくれていました。ツタンカーメン展に行ってこられたとかで、私にも、その雰囲気を送って下さいました。ツタンカーメン（キングタット）のロゴ入り缶の中には、ヨックモックのシガールクッキーパピルスに手書きの絵が描かれたマグネットネコ好きのふーちろさんらしく、ネコの神様バステトです＾＾ツタンカーメンのえんどう豆以前、友人から頂いて、我が家でも栽培していたのだけど、ある年、虫がいっぱい着いて種が採れなくて、以来、ずっと残念に思っていたえんどう豆です。ツタンカーメンのえんどう豆は、発掘された副葬品の中から発見されたものを、持ち帰ったカーター氏が、発芽、栽培に成功。世界に広まりました。豆ごはんにして保温しておくと、徐々に赤飯のようになっていきます。私も、今日豆ごはんにしましたが、直ぐに食べてしまったので、お赤飯にはなりませんでした(^^ゞワインレッドの花、さやの紫、エンドウご飯の不思議さは、古代ロマンに思いを馳せる事ができます。多肉ちゃん、３種類大好きだった湯呑を金継ぎで修理したものに入れました。セダム　ハンメリー（スノージェイド）名前で検索して調べてみると、これは、結構大きくなるようです（多肉としては）。今は、こんなに小さいのにね＾＾その時には、器を変えなければ…セダム　ドラゴンズブラッド「龍の血」って、何か意味がありそうね＾＾グランドカバーの様に広がるのだそうです。カランコエ　黒兎黒い縁取りのある兎の耳のような葉。これもカランコエなんですね。みんな、成長が楽しみです♪ふーちろさん、ホントにありがとうございました。お帰り際に１クリックをお願いします

  June 1, 2012

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  ４月の奇跡の星の植物館

  　明石海峡公園百段苑プロムナードガーデンへの後で、何時もの奇跡の星の植物館へ行ってみました。位置関係は、夢舞台の地図をご覧になったら解ると思います。花遊山-花見の庭-エレベーターで３Ｆまで上がり、渡り廊下から下を見下ろした展示室５展示室２のトロピカルガーデンには、上からコチョウランが釣り下がっています。アリストロキア・ギガンテア花弁のように見えるのは、がくの舷部と呼ばれるもので、直径２０ｃｍになるのもあります。ヒスイカズラは、今が見ごろ。暖簾の様にいっぱい釣り下がっています。ひとつだけアップで写してみました。綺麗でしょう♪鏡の周りには、可愛い多肉植物が植えられています。高分子吸収体（ポリマー）入りの土を使っているので、立てても土が下に落ちないんです。これも、ポリマー入りの土に植えられた多肉ちゃんです。展示室４・癒しの庭和瓦の器に植えられたオダマキが可愛い～～～☆彡アップにするとこんな感じ。西洋オダマキかしら？？？今回の展示室５（フラワーショースペース）は、こんな感じ。春色まっさかり♪花見の庭です。ベンチも、和の感じになりました。バルコニーには、ラブチェアー恋人たちの撮影スポットです＾＾シダルームうす暗いジャングルのような展示室には、シダ植物が生い茂り数々の怪しげな名前のランが、ひっそりと展示されています。ドラキュラ花の形が似ている事から名つけられたそうです。豪華な牡丹の花も咲いていました。（展示室３か４）こちらは牡丹じゃなくて椿。（これも、展示室３か４）この後、花さじきへ行きました。お花見の梯子で、春を満喫しました(^^)vお帰り際にポチっと押して下さったら嬉しいです♪

  April 19, 2012

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  蘭展のランの花いろいろ（Ｐａｒｔ３）

  　明日から又忙しくなるので、今日は、２回更新します。ランの花を、もう少しご紹介しますね。奇跡の星の植物館へ入って直ぐの左側。古いベッドのスプリングを使った蘭の飾りがお出迎えしてくれています。今回は先ず、パフィオペディラムです。パフィオ部門で１位になった蘭優しい雰囲気のお顔をしていますね。で、お顔というと、これ中に小さな可愛いお顔が見えるでしょう？ここのボランティア仲間のひとりが、ヒゲ男爵って名づけました＾＾花の一部(唇弁)がウツボカズラのように袋状になっていますが、勿論虫を食べるのではなくて、そこに入った虫が一方向からしか出られなくなっていて、出る時に受粉するようになっているのです。花が開かなくて、こんな蕾のままのもあります。これらはみんな、蘭コンテスト会場に展示されています。立ち番の時、いろいろと眺めていると、最初は、上位入賞の豪華なランに目が行っていたのですが、そのうち、こういうのがいいな～って思うようになりました。*******その他の蘭いろいろ名前を聞かないでね（汗）昨年末で終了したと報告されていた１円募金は、又始まっていますので、引き続きご協力をお願いいたします。

  February 4, 2012

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  蘭展のランの花いろいろ（Ｐａｒｔ２）

  　昨日と打って変わって、今日はとっても寒い！！！冷たい雨も降りだしました。気持ちを切り替えて、今回は、豪華なランをご紹介します。蘭の女王、カトレアの１種やっぱり素晴らしいですよね。こちらはバンダの種類清楚な胡蝶蘭です。ここから下は、品種さえも、よく覚えてないんです。適当に眺めてくださいね。私も、ボランティアで蘭展の立ち番を始めてからこんなに種類が多いのを知ったんです。脳細胞が坂道を転がるように減少してきている今、中々名前が覚えられません(^^ゞ蘭の名前って、正確に言うと、もの凄～く長いんです。それも、英語で書かれています。バラと共に、蘭もイギリスが発祥の地だからなのだとか。名札の付いてない蘭は、愛好家からは、本当の蘭とみなされないそうですが。胡蝶蘭バンダパフィオペディラム次回は、このパフィオペディラムで、ちょっと楽しいものをご紹介しますね＾＾***** つづく *****昨年末で終了したと報告されていた１円募金は、又始まっていますので、引き続きご協力をお願いいたします。

  February 1, 2012

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  蘭展のランの花いろいろ（Ｐａｒｔ１）

  　今日はお日さまが出ていて風もなく、絶好のガーデニング日和。まだ終わっていなかったバラに、セッセと寒肥をやっていたら、植物館のサポーターさんの一人から電話が…今日は、ラン展の立ち番の当番に私の名前があったのに、来ていないので、何かあったのかと…私的にはお断りしたつもりだったのですが、ちゃんと通じてなかったみたいです。大失敗！！！ご迷惑をかけてしまいました（滝汗）最近、ずっと忙しくて、今週の木曜日のお花のお稽古も、キャンセルするのを忘れていて、急きょ、他の予定を止めて行く事になりました。２週間続きのお花のお稽古。次回のお花を飾る場所がない…（苦笑）今日は、初めて楽天の新しい写真アップロード機能に挑戦！以外に簡単でした(^^)v移行期、ちょっとだけフォト蔵を使っていたのだけど、やっぱりこちらの方が手軽で便利なようです＾＾奇跡の星の植物館・蘭展玉座総額１００万円にもなる超豪華なランのイス。 ディネマポリブルボンという蘭を約１０００株使用してアレンジしています。 植物館で株をせっせと増やして作成したのだそうです。 実際には座ることは出来ないのですが、ぜひ王侯気分で眺めてくださいね(*^。^*)今回は、ちょっと珍しい蘭の花をご紹介します。ブルボフィルム・メデューサギリシャ神話のメデューサを連想させることからのネーミング。メデューサの髪型は頭から毒蛇が出ているのです。ドラキュラ上のメデューサと共に、悪魔の館（シダルーム）に展示されています。極小のラン・ランの原種クリオネみたいで可愛いでしょう♪蘭コンテストで１位になったもの。蘭の原種です。この二つは、葉っぱから蘭の花が出ています。蘭の花は、つぼみが開くとき、上下がひっくり返るのですが、この花は、ひっくり返りません。ごめんなさい。名前を書きとめていないので、名前は、ちょっと分かりません(-_-;)じっくり観察すると、それぞれが違った表情をしていて魅力的！受粉してくれる虫の種類によって、大きさや形が違うのだそうです。また、昼間に活動する虫をおびき寄せるには、昼間に香りをだし、夜に活動する虫を誘う蘭は、夜に香る。種族を守るために、蘭なりに、いろいろと工夫をしているんですね。***** つづく *****昨年末で終了したと報告されていた１円募金は、又始まっていますので、引き続きご協力をお願いいたします。

  January 31, 2012

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  奇跡の星の植物館　2012ラン展

  　とても寒い日が続きますね。こちらでも、昨日と今日は、牡丹雪がチラチラしていました。天気予報では、当分の間寒さが続くのだとか。防寒対策をしっかりとって、この寒さを乗り切りましょうね♪奇跡の星の植物館では、淡路夢舞台ラン展２０１２が始まっています。蘭 華 宮 殿～王者のラン展＆特別展示～入館して直ぐの、エスカレーター乗り場の前は、もう「蘭 華 宮 殿」の雰囲気です。エスカレーターで３Ｆまで上がり、渡り廊下から各展示室が見下ろせます。第２展示室（トロピカルガーデン）第４展示室（癒しの庭）郷土が生んだ世界的な左官 久住有生氏 が 制作された躍動的な土壁にも色とりどりの沢山のシンビジュームが植えられています。第３展示室（花と緑のある暮らし）には、日本の蘭が展示されています。水のセセラギが、心を和ませます。この竹製の植木鉢（？）私も、地区の園芸の催しで作りましたよ(^^)v今の私のお気に入りです＾＾古いベッドのスプリングを利用した壁面緑化。第２展示室（トロピカルガーデン）の壁を飾っています。バルコニーの中央には、日本・蘭協会ランコンテスト２０１２の受賞作品が展示されています。ブルーリボンは、各部門別の一等賞シルバーリボンは、三等賞蘭愛好家さんたちが、愛情を込めて育てられたバラが、綺麗に並んで、こちらを見ています。珍しい蘭も、いっぱいありますよ。このコーナーは、日本の蘭とシンビジュームを掛け合わせた和蘭を開発された向山武彦の歴代の作品、および最新の作品を紹介しています。では、最後に、第５展示室（フラワーショースペース）王宮をイメージしたレイアウトの中で、色とりどりの蘭が咲き誇っています。中央奥には、約千株のポリブルボンと鮮やかな真紅のカトレアの豪華な玉座が鎮座しています。一足先に春と感じて貰えるように、毎年この時期に開催されるラン展。無数の蘭を配したなんとも贅沢なフラワーショースペースです。上を見上げると、空中にも蘭の花が・・・ランの育て方教室も開催されていますよ。　　　　　　　　　 講師：日本・蘭協会（１月21日～２月5日の土日） 参加費：無料次回は、蘭の花のアップの数々をご紹介しますね。お楽しみに・・・＾＾昨年末で終了したと報告されていた１円募金は、又始まっていますので、引き続きご協力をお願いいたします。

  January 26, 2012

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  クリスマス・スペシャルイベント＠奇跡の星の植物館

  　みなさんは、素敵なイヴをお過ごしだった事と思います。私たちは、奇跡の星の植物館へ行ってきました。☆クリスマススペシャルイベント☆夕方からの部を見ました。３階の通路から見た風景。午後の部がまだやっていました。関西を中心に活躍されているデュオのSmooch!! 午後の部が終了すると、写真撮影のためのお客様がいっぱい！その内、列が出来ました。殆どが若いカップル。シンボルツリーのモミの木の下で、記念写真を撮るための列でした。ロマンティックなイルミネーションの中、夕方の部が始まりました。最初は、先ほどのSmooch!! ミラクルメイツの可愛い子供たちのクリスマスミュージカルです。ミラクルメイツは、自然の大切さを伝えるために奇跡の星の植物館で結成された子供ミュージカルグループです。可愛くて、まるで天使のようでした。ソプラノ歌手の日下部祐子さんテノール歌手の谷　浩一郎さん間近で聴くクラシックの歌声は、胸の奥まで響く素晴らしいものでした。１８時から１９時半までの予定だったのですが、終了したのは、２０時半頃。素晴らしいイヴを過ごす事が出来ました。この日でも、大人の入館料は６００円シニアだと３００円です。大満足して帰宅の途につきました。一つ残念だったことは・・・食事を取る暇がなかった事。夕食なしのイヴでした（苦笑）１クリックで協賛会社から１円募金されます

  December 25, 2011

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  苔玉作り＠奇跡の星の植物館

  　寒くなりましたね。みなさん、お風邪など引いてませんか？私は・・・というと、今月の１４～１５日は、京都へ一泊旅行１６日は、社交ダンスのレッスンこの日は、油絵教室もあったのですが、すっかり忘れていました(^^ゞ１７日は、ダンスのクリスマスパーティで大阪の帝国ホテルへ、今日は、奇跡の星の植物館で苔玉作りの講習会明日は、絵手紙教室・・・と、まだまだ行事が続きます。年賀状の印刷は、何時になったらできるのかしら（滝汗）風邪を引く間もありません（苦笑）忙しいお陰で、ブログネタはいっぱいありますが、先ずは、今日の苔玉作りから。１回限定１０人までの講習会。今回は、その内の４人が奇跡の星の植物館のサポーターでした。出来上がって、記念撮影です＾＾帰宅して、早速飾りました。クリスマスを飛び越えてお正月になりましたよ。講習後４人でランチを食べに行きました。淡路市生穂にあるカフェ　チェリーお店の前は、お花で可愛く飾られています。本日のランチ　限定１５食これにコーヒーが付いて８００円とても良心的ですよね(^^)v奇跡の星の植物館では、今、クリスマスフラワーショーが開催されています。キャッチフレーズは、奇跡の星の植物館が贈る、世界でたったひとつのホワイトクリスマス１０ｍのホワイトツリーと１００種２万株のホワイトフラワー暗くなるとライトアップ１０万球の光が輝く贅沢なクリスマスです。これらの画像は、午後４時位に撮ったもの。今年は未だ夜のライトアップは見に行く暇がありません。一昨年のブログにライトアップの写真を少し載せています。もし興味がありましたら覗いてみてくださいね＾＾メーンガーデンの写真は、何時もこの上から撮っています。明かりが灯ったモダンな鉢。いいですよね～～～☆彡１クリックで協賛会社から１円募金されます

  December 18, 2011

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  １０月の奇跡の星の植物館

  アルチザン　オープンガーデンツアーの最後は、奇跡の星の植物館です。今回は、３人のデザイナーとアルチザン（職人）、企業が自然と人間の共生をテーマに提案する２１世紀型の伝統的かつ五感に訴えるオーガニックヴァーティカルガーデンを提案しています。＜↑植物館のＨＰから抜粋＞一番初めに、プラントハンター 西畠 清順さんの出場です。彼は、依頼主の求めに応じて、世界中から珍しい植物を採集しています。西畠清順さん（中央）を囲んで、トークショーや、彼が世界中から集めて来られた珍しい植物の東日本大震災支援チャリティー・オークションがありました。私は、オークションが苦手で、ひとつも買うことが出来ませんでしたが、沢山の人たちが、市場よりずっとお安いお値段で、珍しい植物をＧＥＴしていました。収益金は、全部【3.11ガーデンチャリティ】に寄付されるそうです。アウトドア リビングステンレスワイヤーで作られた緑のソファー、キリンのカップルが寛いでいます。デザインされたのは、画面右端のガーデンデザイナーの玉井禎晋 氏キリンを作られたのは、ちょっと名前を忘れましたが、画面中央で笑っているオジサン。その左の黒服の女性が辻本先生です。この巨大植木鉢は特注の大谷焼辻本先生のガイドで、植物館の中を見学します。日本の伝統的空間デザインと伝統工芸・技を生かしてデザインするジャパネスクガーデン伝統園芸の世界寒蘭、フウラン、オモト等モダンスタイルで楽しむ伝統園芸を提案。暮らしの中に取り込みたいアイディアがいっぱい。THE BONSAI―森を見る西川 智也 氏ら作られたダイナミックで、モダンな巨大盆景。８：４５にバスが夢舞台・ウエスティン ホテル前を出発。解散したのは６：３０頃でした。内容の濃い実りの多いツアーでした。１クリックで協賛会社から１円募金されます

  October 17, 2011

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  夢舞台ハンギングバスケット・コンテナガーデンコンテスト受賞作品

  前回の続きです。お素麺屋さんの街並みを見学後、高速道路を通って、淡路島の南の端から北の端へ。奇跡の星の植物館のある夢舞台で、ハンギングバスケット・コンテナガーデンコンテストの出品作品を見ました。全国からの参加人数は約６０名。「銀河」夢コレクション大賞　兵庫県知事賞銀河をイメージした出展者自身がデザインしたオブジェがハンギングバスケットにアクセントを効かせています。【ハンギングバスケット　公認講師部門】「Autumn Jewelry」１位　日本ハンギングバスケット協会理事長賞「淡路の満月」２位　夢コレクション実行委員会委員長賞「京の町家」３位　審査委員長賞【ハンギングバスケット　マスター部門】「秋の便り」１位　日本ハンギングバスケット協会理事長賞「秋日和」２位　夢コレクション実行委員会委員長賞「京の夕映え」３位　審査委員長賞「風そよぎ」４位　奨励賞【コンテナガーデン公認講師部門】「森羅万象」１位　日本ハンギングバスケット協会理事長賞「坪庭の雅」２位　夢コレクション実行委員会委員長賞「秋風にゆれて・・・！！」　３位　審査委員長賞【コンテナガーデン　マスター部門】「懐古ロマン」１位　日本ハンギングバスケット協会理事長賞「秋の茶会」２位　夢コレクション実行委員会委員長賞「生かされて幸せ」３位　審査委員長賞これは選外でしたけれど、秋らしい風情が私好みです。多肉ちゃんの寄せ植えも可愛いでしょう♪その後、温室に入ってからのお話は、次回に…奇跡の星の植物館からチャリティーオークションのお知らせです。＜頼まれてもいないのに、勝手に宣伝しています＞東日本大震災支援チャリティーハンギングバスケット・コンテナガーデンオークション開催 今回の夢コレクション2011では、東日本大震災復興支援を行っております。 その一つとして、日本ハンギングバスケット協会の会員の皆様のハンギングバスケット・コンテナガーデンの作品を寄贈して頂き、チャリティーオークションを開催します。 そして、オークションの売上を全て｢3.11ガーデンチャリティー｣(3.11ガーデンチャリティ)へ寄付させて頂きます。 コンテスト参加の方の作品ほか、チャリティーオークションのみの出展の方もいらっしゃいます。北は北海道、南は九州まで、まさに全国の会員の方から出品いただきました。震災復興を願って作られた作品も多数出品されています。 皆様のご協力をお待ちしております。期間：2011年10月8日（土）～2011年11月3日（木・祝）※応募多数の場合は、11/2　18：00まででいったん締め切りさせていただきます。 場所：淡路夢舞台 出展数：ハンギングバスケット　28点、コンテナガーデン　17点 ※対象作品は「オークションあり」マークを御確認ください。 最低価格：3000円以上から オークション方法：入札式 →オークション応募用紙2011※応募用紙は植物館入り口でご用意しております。※faxまたはメールでも受付させていただきます。※出展作品の画像及び番号については来週中に掲載いたします。 植物館のＨＰからのコピペです。１クリックで協賛会社から１円募金されます

  October 15, 2011

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  続・アルチザン　オープンガーデンツアー

  最近、ずっと忙しくて、コメントのお返事を書く暇がないし、ご訪問もほとんど出来ていないのにも拘らず、今回も沢山のコメントを頂き、嬉しく拝見させて頂きました。　　ホントにありがとうございます。ゆっくりブログを楽しめるようになるまでには、もう少し時間がかかりますが、その時まで、もう暫くの間の勝手をお許しくださいませ。今日から、油絵教室の作品展が始まり、立ち番に行っていましたら、夫からの電話。淡路島に大雨洪水警報が出ているので、帰り道、気を付けるようにとの事。夕方、もちろん無事に帰宅しましたが、今も激しい雨が降っています。今年は、豪雨が多いですよね。淡路も含めて、皆さん方の被害が、最小限で済みますように…前回の続きです。昼食後、私が住んでいる街にある手延べ素麺の楓勇吉商店（株）前の通りの街並み見学へ。ここの飾りつけは、私も婦人会から頼まれて参加したんですよ。男性陣が、近くの竹やぶから切ってきた竹を使い、電柱の周りに巻きます。そこをハンギングバスケットで飾ります。ネットのフェンスも竹で覆って、お花で飾りました。ここに飾る植物類は、みんな苔玉にします。ハンギングバスケットも、沢山作りました。写真では、よくわかりませんが、みんな豪華で素敵です♪苔玉やハンギングバスケット作りは、辻本先生のご指導の下で作ったのですが、とてもいいお勉強になりました。この竹の輪を組み合わせたモノも作ったんですよ(^^)v手延べ素麺の制作過程の説明もしていただき、食い気が勝って写真を写すのを忘れましたが、美味しい試食もありました。古いお櫃も植木鉢になりました。古い半切り桶も素敵に変身。辻本先生のセンスが光ります。見学後、淡路夢舞台へ。ハンギングや寄せ植えコンテストの参加作品を見学。その後、奇跡の星の植物館へ行きました。お話は、まだまだ続きます＾＾１クリックで協賛会社から１円募金されます

  October 14, 2011

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  アルチザン・オープンガーデンツアー

  お久しぶりです♪相変わらず忙しい毎日を送っていますが、暇を見つけてブログの更新です。１０月１日から１１月１３日まで、奇跡の星の植物館では、＜夢コレクション２０１１＞あわじアルチザンフェスティバルが開催されています。行事の一環として、アルチザン　オープンガーデンツアーがありました。瓦工場、酒蔵、そうめん工場など、アルチザン（職人）の庭をつなぐ地域産業が見えるオープンガーデン　ツーリズムです。各お庭には、奇跡の星の植物館のプロデューサー・辻本先生のご指導が入っています。バスツアーで最初に訪問したのは、淡路島の地酒の窯元・都美人酒造（株）です。門を入ると、日本庭園が迎えてくれます。竹で作った入れ物の寄せ植えがお洒落です。ピンクのノウゼンカズラがたわわに花を付けています。今回は、見学者が多すぎて写真が撮れなかったので、以前ブログに載せたのを持ってきた天秤搾り 全国的にも　たいへん珍しい てこの原理でお酒を搾る方法を　 平成１３年に復活させたとの事。重い盤木を重ね　 天秤棒に石を吊るしています。 ８００キロの天秤棒と１０００キロの石の錘で　 ４８時間掛けて、大吟醸が搾られます。美味しいお酒の利き酒も楽しいですね♪私は下戸ですが…（苦笑）次に、パン屋さんへ行ったのですが、写真を撮り忘れていたみたいです(^^ゞ以前、ブログに載せた事があるのですが…素敵なパン屋さんです。その次は、淡路瓦の窯元さん２ヶ所に行きました。大栄窯業（株）入口の左側にはハンギング右側は壁面緑化下側は和瓦を積み上げ、上は、古いベッドのスプリングを利用しています。ギャラリー土坐瓦と同じ材料で作られた、お洒落な小物が展示されています。次は、（株）タツミここは、淡路鬼瓦の指定工場です。この逆立ち鬼瓦は、奇跡の星の植物館にもあるのですが、植物館を訪れたあるフランス人が、大層気に入って、フランスに何点か発送したそうです。私も欲しい～～～☆彡でも、高そうだわ（苦笑）鬼瓦の口からお水が出ています。辻本先生のアイディアだそうですよ。和瓦積みです。ここにもお洒落なギャラリーがあります。レンガを使ったお庭もお洒落だけど、和瓦を使ったお庭って、日本人には、やっぱりいいな～って思いました。この後、ホテル　アナガで、鳴門大橋が見渡せるレストランで昼食。それから、私の街へ行ったのですが、そのお話は次回に…***** つづく *****１クリックで協賛会社から１円募金されます

  October 13, 2011

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  夏の奇跡の星の植物館

  孫たちが我が家に滞在中、奇跡の星の植物館主催の「花と昆虫教室２０１１」の参加をプレゼントしました。夏休み子供自然科学教室として、テントで一泊して昆虫と花のかかわりを学びました。自然いっぱいの冒険の森で、昆虫採集や冒険遊びを楽しみ、奇跡の星の植物館では、昆虫と花の関わりを学んだのです。昆虫に興味のある孫たちには、とっても楽しいイベントだったようです(*^^)v送り迎えのついでに、植物館を覗いてきました。バリフラワーショー2011 -神々の宿る庭-今年も、神々が宿る国バリの庭が再現されました。バリ色に染められた庭に、南国の植物。割れ門の横には、休憩用のベンチが…皇帝アナナス１０年かけて１度だけ花を咲かせる珍しい花。パイナップル科植物の中で最大級（高さ2m、直径1.5m）が開花しました。大きな植物に繊細で清楚な花です。春の様な華やかさはないけれど、水辺が涼しさを誘い、暑さに強い花々が、元気に咲いていました。こんな寄せ植えが、至る所に置かれています。淡い紫のデンファレが涼しそうです。ピンクのクルクマもいいですよね♪昨年、我が家にも植えたのですが、残念ながら、今年は芽吹きませんでした。この白い花は蘭の一種でしょうか？オニヤンマも見かけました。温室の中で飼われているのかしら？？？この植物館は、１年に７種類のフラワーショーがあり、季節毎のお庭やお花を楽しむことのできる、私の大好きな温室です。ローズガーデンも隣接していて、バラの木もいっぱい！ホントに素敵な場所なんですよ。１クリックで協賛会社から１円募金されます

  August 10, 2011

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  奇跡の星の植物館　花とみどりのある暮らし

  雨上がりの今日、奇跡の星の植物館に隣接しているローズガーデンのボランティアに行ってきました。先日来の雨と強風で、殆どの薔薇が無くなっているのでは？って心配していましたが、中々どうして、まだまだ沢山の薔薇が、豪華に咲いていて、ホッとしました。ズラッと並んでいるアーチの、アンジェラとピエール・ド・ロンサールも、まだ花盛りです♪いらして下さったお客様も、「まだこんなに沢山バラが咲いている」って、大喜びしてらっしゃいました。温室は有料だけど、ローズガーデンは、今のところ無料。今一番のお勧めの場所です(*^^)v今回も、又ローズガーデンの写真は、撮る時間がありませんでしたが、お昼休みに温室に行って、メインガーデン以外の所を撮って来ました。展示室 ３花と緑のある暮らしここは、和の庭です。淡路瓦を使った緑化伝統とモダンのコラボレーションです。この大きな石の使い方も素敵です♪「この石が欲しい～」そう言われるお客様が結構いらっしゃいます。勿論、無理だけど…小川のセセラギが聞こえてきます。この写真よりも実際の方が、数段と素敵です(*^^)v鹿威しもありますよ。展示室 ２のトロピカルガーデン逆光で写したので、殆どシルエットになってしまいましたが…ペトレア・ヴォルビリス展示室 ２から３へ行く階段の上に、枝を埋めるように咲いています。帰る前に、ミラクル・プラネット・カフェで、お茶しました。アトリウムが一望できるカフェ今日の一押しをお聞きして、ローズソーダとジンジャーソーダを注文。上に浮かせた乾燥ローズの花びらとミントが、とてもお洒落♪爽やかで、美味しかったです。カウンターの横には、こんな可愛い多肉ちゃん達が…１クリックで協賛会社から１円募金されます

  June 2, 2011

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  ２０１１年５月の奇跡の星の植物館

  先日（５/２６）、久しぶりに、奇跡の星の植物館へ、サポーターのボランティアに行ってきました。ローズガーデンでの害虫取りと、花柄摘みだったのですが、薔薇たちは、最高の見頃を迎えていました。残念ながら、写真を撮る時間はなかったのですが、お昼休みに、温室のメインガーデンの写真だけ写してきました。～薔薇の香り、水辺の癒し～--- 体全体でくつろぐ癒しのローズガーデン ---薔薇を中心に、白い色で統一されていて、凄くお洒落です♪この日は、お客様が多くて、画像に人が入れないで写すのが、とっても大変でした。このハートのベンチの前の男性も、ず～～～とそこに立っていてなかなか動いてくれない…諦めてパチリ！薔薇と紫陽花の組み合わせ。２匹の蛙の口から、お水が出ています。その奥のアジサイは、アナベルでしょうか？ここも、ミニバラを中心に、アジサイが並んでいます。カシワバアジサイと、ピンクのテマリ　テマリでしょうね？どうしてテマリ　テマリって分かるのかというと・・・テマリ　テマリ今月は、私の誕生月。友の会のプレゼントに、このアジサイを頂いてきました。小さな花びらがとても可愛くて、思わず選びました。ピンクとブルーの両方があるんですよ。土壌調節で、色が変わるのでしょうね。ヒスイカズラこのヒスイカズラは、１ヶ月位前に撮ったものなんですが、ブログに載せる機会がありませんでした。今思い出したので、一緒にＵＰしておきますね。こんなに沢山咲いたのを見たのは、私は、初めてです＾＾１クリックで協賛会社から１円募金されます

  May 28, 2011

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  ２０１１年３月の奇跡の星の植物館

  明石海峡公園へ行った後、隣接している奇跡の星の植物館へ久しぶりに行きました。明石海峡公園では、あまり人を見かけなかったので、ちょっと心配していましたが、ここは、沢山の人が来ていました。温室の中は、春真っ盛りです。どうしても人物が入ってしまいます。ちょっと嬉しい悲鳴かも…地産の瓦を使ったオブジェ淡路島のひな祭りは旧暦です濃いピンクの桜何て言う名前なのでしょうね。赤の日本傘がアクセントになっています。ヒスイカズラが見頃を迎えていましたよ＾＾友の会の鉢植え引換券で白のシクラメンを戴いてきました。まだ蕾が沢山あるので、当分の間、楽しめそうです。ふーちろさんのブログにワンクリック募金のバナーが貼り付けられていました。１日１回のクリックで、１円募金出来るのです。素敵なアイディアですよね♪ クリック！バナーをクリックして、現れたサイトの右上にクリック募金する所があります。１日、たった１円だけど、沢山の人数が集まると、大きな金額になると思います。よかったら参加して下さいね。そして、ご自分のブログにも貼り付けたいと思われる方はここのページの下の方にいろんなバナーのタグが載っています。直リンクＯＫのようですね＾＾お好きなのをコピペして使われたらいいと思います。但し、楽天では、このまま使うと、使用禁止タグが入っているので、受け付けてくれませんでした。載ってるタグのまま使えたら、きっとワンクリックで募金できるのでしょうね。楽天の場合は、ページに飛んでからもう一度クリックとツークリックになってしまいますが、仕方がないですよね(^_^;)私がシンプルにして作りなおしたのがこれです<a href="http://www.clickbokin.ekokoro.jp/139.html" target="_blank"><img src="http://www.upfund.net/wp-content/uploads/2011/03/tohoku180_80.gif" alt="「東北関東大震災」支援クリック募金" width="180" height="80" border="0"></a>このタグをコピーしてご自分のブログに貼り付けるんです。よかったら、ご使用くださいね。

  March 29, 2011

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  らん展　珍しい蘭いろいろ

  先日の３連休の前半に続いて、昨日も、雪に不慣れな太平洋側に結構な雪が降りましたよね。淡路島にこれだけ積もったのは、最近の記憶にはありません。つい、大興奮してしまいました（苦笑）私の大好きな奇跡の星の植物館で、今、らん展２０１１を開催中ですが、立ち番のボランティアをしていると、沢山のお客様に出会います。殆どの方は、「素晴らしいですねぇ」って誉めて下さいますが、中には、「ＮＨＫで見て、わざわざ橋を渡って見に来たのに、これだけの蘭しかないのか？」って、苦情をおっしゃる方もいらっしゃいます。そう言う方は、温室中、豪華なカトレアでいっぱいだと思ってらっしゃる方。蘭は、カトレアだけじゃないんですよ。他にも、素敵な蘭が無数にあります。らんの種類は、メジャーなものをざっくりと分けると、カトレア、シンビジウム、デンドロビウム、リカステ、オンシジウム、パフィオペディラム、ファレノプシス、バンダの８種類に分けられるそうです。らん展には、和蘭や、雲南州の蘭なども展示されています。西洋の蘭のような華やかさはありませんが、凛とした姿は、又違った魅力的があります。

  February 15, 2011

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  奇跡の星の植物館 蘭　“ぼくらのお宝ラン展”

  昨日は、又々大失敗をしてしまいました。というのは、大好きなロゼさんに初めてお会い出来た、記念すべき日だったのにも拘らず、その事を書いた日記の日付が、一昨日になっていたのです。昨日は、夜に太極拳の親睦会があったので、夕方のちょっとした合間、前日に下書きしていた日記に、ミニオフ会の事を入れてＵＰしたのです(^_^;)楽天さん、後で日付が変更できるようには出来ないのかしら？？？昨日、お約束したロゼさんからのお土産です明日はバレンタインデーなので、友チョコだそうです。パン好きのロゼさんが選んで下さったパン。カットすると、ヨモギの生地を練り込んだ中に小豆が入っています。見かけもお洒落ですよね♪ロゼさんと別れて帰宅したら、妹と姪が来ていたので、みんなで美味しく頂きました。ロゼさんとお話をしながら、素敵な蘭の写真も沢山撮りましたよ。*** ぼくらのお宝ラン展 ***薔薇の愛好家さんが大事に育てられた蘭の数々。ひとつひとつの説明は出来ませんが、どうぞ、ご覧ください。蘭の写真は、まだまだいっぱいあります。後、２回位は載せたいと思っています。*** つづく ***

  February 13, 2011

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  奇跡の星の植物館　らん展２０１１　バルコニー編とオフ会

  先月から奇跡の星の植物館で、らん展２０１１を開催中ですが、今日は、とっても嬉しいことがありました。というのは、そこで、ブロ友のロゼさんにお会いする事ができたのです。ふたりだけのミニオフ会、初対面にも拘らず、蘭の花の観賞もそこそこに、時間の経つのも忘れる位楽しくお話をさせていただきました。ロゼさんは、想像通りの素敵な方。彼女が作られるクレイのお花そのもののような清楚な美人さんでした♪最後に記念写真を撮りました。ロゼさん、今日はホントにありがとうございました。胸をワクワクさせながら出向いたのですが、楽しい楽しいひと時でした。又、近いうちに再会出来たら嬉しく思います♪素敵なお土産も頂いたのですよ。それは、次回にご紹介しますね。今日は、一眼レフを持って行って蘭の写真をたくさん撮ったのですが、それをＵＰするのは次回にということで、今回のＵＰは、先日、バルコニーで立ち番をしていてお客様がいらっしゃらなかった時にポケットに忍ばせていた携帯で撮った写真です。今月の７日から、展示の入れ替えがあって、マタマタ違った素敵な蘭が勢ぞろいです♪*** 蘭と生きるワンダフルライフ ***らん育苗家の加藤宏樹さんと、この植物館のプロヂューサー・辻本先生とのコラボレーションです。このゾーンのテーマは、花ごころ　遊びごころガーデン少しアップにしてみました。古いベッドのスプリングを利用して、額縁に見立てています。これもアップ！こちらのゾーンは、ネオジャポニズムデザインで癒しを感じさせてくれるファイブセンス・オーキッドガーデン加藤宏樹さんは、シンビジュームに東洋ランをかけ合わせて、利休や夕鶴などを作られた素晴らしいらん育苗家です。この温室の第３展示室は、和の庭になっていて、夕鶴や利休が、沢山植えられていますよ(*^^)v斎藤先生のカトレアは、嬉しい事に、まだ展示されていました。ＴＶの取材です。香川県の瀬戸内ＴＶだそうです。

  February 11, 2011

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  奇跡の星の植物館　斎藤先生の蘭

  この間も書きましたが、先月の２２日から奇跡の星の植物館でらん展をしています。この写真は、先日も載せましたが、らん展の目玉なのでもう一度…カトレヤ・トリアネ‘オカダ’１株の高さ約150ｃｍ、花数263輪！！！　今回のらん展の前半は、　「世界らん展日本大賞2008」で日本大賞(１位)と優秀賞(２位)のダブル受賞された斉藤正博氏のコレクション約３０点を展示しています。斎藤先生の蘭が見られるのは、今月の６日迄。７日からは、「ぼくらのお宝ラン展」が始まり、ラン愛好家やラン育苗家の作品が並びます。今の所、残念ながら、斎藤先生の蘭をゆっくり撮る暇が無かったので、立ち番でお客様がいらっしゃらない時をねらって携帯で撮った写真をご紹介します。このふたつの蘭は、斎藤先生のと同じコーナーにありましたが、温室のものだそうです。奇跡の星の植物館も、今年から、予算が大分削られたそうです。「蘭の数が少なくなりましたね～」ってお客さまからも言われています。ごめんなさいね。仕方がないのです

  February 2, 2011

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  薔薇作りの講習会と蘭展

  久しぶりの更新です。一昨日と昨日は、奇跡の星の植物館・横のローズガーデンで、薔薇の剪定、誘引、元肥などの講習を受けてきました。三重県からわざわざお手入れにいらして下さった薔薇作りの専門家に手取り足取り教えて頂きました。剪定の仕方の大胆さにはびっくり！思っていたより、もっともっと切りこむんです。最初は、恐々だったのだけど、二日間もしていると、最後の方は、躊躇なく剪定出来るようになりました。ローズガーデンで練習して、この後、我が家の庭で本番です(*^^)vそして、今日は、奇跡の星の植物館　蘭展の立ち番に行ってきました。全国の蘭愛好者さんから大事な宝物の蘭をお預かりしているので、粗相が無いように気を付けるのです。三日連続奇跡の星の植物館へ行ってきましたが、連日忙しくて、ゆっくり蘭の写真を撮る暇がありませんでした。蘭展メインのお花だけ、合い間を縫って撮って来ました。カトレア・トリアネ日本蘭協会の理事長さんで、お医者様の斎藤先生の作品です。「とうほく蘭展2007」で花数１３０輪、東京ドームで開かれた「世界らん展日本大賞2008」で花数２３０輪、今回はそれらを上回る過去最高の２６３輪の花数を１株に咲かせました。展示するまでの苦労がＨＰで紹介されています。１/19にランの株に細心の注意を払い、一輪ずつ当植物館のスタッフが袋をかけ、つくば市から淡路島まで運ばれました。これだけ大きな蘭が長距離を移動するのは厳しく、温室スタッフも振動や低温を避けるため、積み出しに現地へ行き、２日間かけて運んできました。特に、トラックの積み込みや積み出しは１０時～１５時までの気温が上がっている時に行い、夜間トラックの荷台で低温にさらせることを避けるため、静岡県にある花き市場の定温倉庫で１泊し、淡路島まで運搬しました。大変なご苦労をされて運ばれてきたのですね。アップの写真です。この斎藤先生の蘭の展示は２月６日まで。その後は、ぼくのお宝展に変わり、ラン愛好家、ラン育苗家のご協力を得て開催します。何時ものメインガーデンも蘭を主体としたお庭に模様替えしました。

  January 27, 2011

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  奇跡の星の植物館　蘭展の少し前

  今日は、寒いですね(>_

  January 15, 2011

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  淡路瓦で素敵なお庭つくり

  瓦ルネサンス先月のお味噌作りが終わった翌日、奇跡の星のプロデューサー辻本智子先生の瓦を取り入れたお庭作りの講義がありました。瓦は、淡路島の特産品のひとつです。でも、先の神戸淡路大震災の後、瓦を使う人が激減。瓦産業は、今、地震に強い瓦を開発すると共に新しい使い道にも挑戦しています。つまり、瓦ルネサンスです。奇跡の星の植物館でも、花々を引きたてる役目として利用されているのです。入り口を入ってすぐ左側。裏側からのライトの光で、実際は、もっと素敵です♪これ、欲しいと思いません？一個ずつバラ売りしています。でも、ちょっとお高いんです(^_^;)雪国での雪止め用の瓦こういう使い方も素敵ですね。割れた瓦で花壇の縁どり。お洒落ですよね～～～☆ミこの使い方が、一番気に入りました。四角い瓦は、我が家には無いので、以前、裏庭の改造の時に使った敷石のあまりで、今日、夫に一か所作って貰いました。右側のシャシホコは、とても可愛いので、辻本先生のお気に入りだそうです。最後に、芝生広場に出て、左側にあるような瓦積みの実習をしました。芝生広場の横にあった可愛い動物のトピアリー＜奇跡の星の植物館のＨＰから＞夜になると、こんな風にライトアップ。

  December 11, 2010

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  世界でたった一つのホワイトクリスマスガーデン

  先週、妹達のお味噌作りが終わった後で、４姉妹で奇跡の星の植物館へ行ってきました。クリスマスフラワーショー“世界でたった一つのホワイトクリスマスガーデン”入り口を入ると出迎えてくれるツリーオーナメントは、マカロニと木の実で作ったお人形です。長いエスカレーターを上って最初に目に飛び込んでくるのは１０ｍのホワイトツリー何時ものメインガーデンを上の通路から眺めた風景です。ミラクルタウンのクリスマスinバルコニー親子ガーデニング教室で子供たちがお母さん達と一緒に作ったお人形が楽しいクリスマスパーティーをしています。その横には、ハート型のラブチェアーが…カップルの記念撮影スポットです♪何時ものメインガーデン白い花々が緑の芝生に映えて素敵です♪この写真のバルコニーから何時もメインガーデンの写真を撮っています。あっ！妹たちがちょこっと入ってしまいました＾＾夜になるとライトアップされてとても幻想的な雰囲気になります。久しぶりに４人姉妹だけでのお出かけ。楽しい楽しいひと時でした。お昼は、三代目　よしで。ここは、期待を裏切らないので、お気に入りのお店です。（上の土鍋の中に、かやくご飯が入っていました）　　

  December 2, 2010

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  奇跡の星の植物館での懇親会

  一昨日、奇跡の星の植物館のボランティアサポーターさん達の懇親会がありました。スイス旅行に一緒に行ったアッチャンが招待されたので私に一緒に行って欲しいというのです。でも、私は友の会の会員だけど、まだ一度もお手伝いをした事がありません。ちょっと考えた挙句、彼女がどうしても一緒に…っていうし、以前からローズガーデンのお手伝いには興味があったので、これから頑張りますと言う事で、参加しました。折角１時間半もかけて行くのだからと、その前に花さじきに行ってきました。前回行った時は、ちょっと早過ぎて殆どが蕾でしたけれど、今回は、見渡す限りコスモスが咲き乱れ、壮観な景色を堪能しました。運悪く小雨が降っていたので、傘をさしての撮影では、あまりよい写真が撮れませんでした。先日行かれたロゼさんが素晴らしい写真をブログに載せてらっしゃいます。その後植物館へ行って、始まる前に、もう一度見学しました。温室の前には、クマ、トナカイ、ウサギのトピアリーがお迎えしてくれます。入って直ぐのプランツギャラリー大きな多肉植物が並んでいます。日本の花文化としつらえ＜１＞花と緑のあるくらしヨーロッパ人の花へのこだわりは大きさ、色であるのに対して、日本人は花や葉の形、斑の入り方等、珍花奇木が好みです。そして、野で楽しむ花、床に飾る花と愛でる場所、その空間作り、器等「しつらえ」にこだわります↑ ＨＰから抜粋日本の花文化としつらえ＜２＞花と緑のあるくらし瓦ルネッサンス＜１＞淡路島特産の屋根瓦を用いて。瓦ルネッサンス＜２＞瓦の新しい世界を瓦業界若手が提案しています。何時ものメインガーデンこのテーマの会期が終りに近づいていたので、お花も大分少なくなっていました。本当は、バーベキューパーティーの予定だったのですが、雨の為、急きょお鍋になりました。植物館のプロデューサー辻智子さんを囲んで、和気あいあいとした、とっても楽しいパーティーでした。アトリウムでは、赤いライトがキラキラ光っていました。この写真の右上のプラネットカフェが今回の食事会場でした。

  October 30, 2010

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  温室の花々とお洒落なパン屋さん

  奇跡の星の植物館の花々下の段の大きな芙蓉は、温室を出た所で咲いています。温室を出た所はローズガーデン今は、バラの代わりにアメジストセージや芙蓉が綺麗です。先日、花さじきから奇跡の星の植物館へ行った帰り道、久しぶりに東浦のパン屋さんに寄りました。夫が怪我をする前は、テニスの帰りによく買って来て貰っていた美味しいパン屋さんなんです。ブランジェリー・フルールBoulangerie Fleurここは、パチバチとバケットのはぜる音が聞こえてくるオープンキッチンのパン屋さんです。アトピーのお嬢さんのために安心して食べさせるものを作りたいととの思いからオープンされたそうです。小さなお店ですが至る所に可愛いオブジェが飾られています。この椅子、座ってもいいのかしら？？？このガーデングッズの壁飾りも可愛いでしょう♪フルール（Fleur)はフランス語で花そんな店名通り、色とりどりの花がガーデンテラス飾っています。奇跡の星の植物館の花々毎日予定がぎっしりと詰まっていて、なかなか旅行の写真の整理が出来ません。ガーデニングワールドカップの写真は、もう少しお待ち下さいねm(__)m※今日の写真は、旅行前に画像処理をしていたものです。

  October 16, 2010

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  奇跡の星の植物館　秋バージョン＜２＞

  久しぶりの更新です。夫の足の怪我から約３ヵ月。久しぶりに二泊三日の旅行に出かけていました。目的は、ハウステンボスでのガーデニングワールドカップ２０１０ナガサキフラワーショーの見学。でも、それだけでは勿体ないので、熊本と長崎の観光も付け加えました。沢山写真を撮って来ましたので、整理が出来たら見て下さいね。その前に、奇跡の星の植物館のつづきです。蘭の花いろいろ温室に咲いていた蘭の花々。新春の蘭展ほどではないのですが、何時も沢山の蘭が飾られています。蘭の女王さまカトレアお花は胡蝶蘭のようにも見えますが、葉っぱの形がちょっと違います。トゥインクルいい匂いが漂っていました。バンダ根をだしたまま木にぶら下がっている不思議な蘭。この青色のは、何時も展示してあるのですが…今回は、こんな色や…こんな色もありました。これもやっぱりトゥインクルでしょうか？白の他、黄色もありました。やはり、いい匂いがしてきます。その他の蘭の数々です。+一番下は、アンスリュームかしら？

  October 15, 2010

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  奇跡の星の植物館　　秋バージョン　＜１＞

  夢舞台ガーデンルネッサンス２０１０---夢コレクション---メインガーデン毎回登場するところ。温室の見取り図メインガーデンは、右端の１番広い所沢山の展示室があるのですが、お部屋全体の写真は、ここが１番撮りやすいので…自然をいろんな形で楽しんでいる日本の暮らしが生んだ浮世絵、漆器、陶器等に見られる自然描写。今回は、それらを取り入れて植物たちとの共演です。ゴッホなど西洋の画家に影響を与えた浮世絵のガーデンの登場です。日本の伝統芸能から学び都市緑化とのライフスタイルを提案されています。郷土が生んだ世界的な左官 久住有生氏 が制作された躍動的な土壁にここのプロデューサー辻本智子さんが新しい立体緑化に挑戦。今回は、しっとりと落ち着いた、素晴らしい温室でした。お花のアップ写真もいっぱい撮ったので、その内、ブログに載せたいと思っています。帰りに、会員特典の花の鉢をひとつ戴いて帰りました。ハナシキブ温室でも、ひっそりと静かに咲いていました。ダンギクによく似ていますが、ハナシキブの方が繊細で素敵です♪カリオプテリス・クランドネンシス（花式部　ハナシキブ）【4号・12cmポット苗】

  October 11, 2010

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  昆虫の標本

  エアコンなしの生活って、こんなに快適だったのですね。もう直ぐ彼岸の入り。「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通りになって欲しいですね。奇跡の星の植物館のエスカレーターを上がった所に昆虫の標本が飾ってあります。その中の幾つかをご紹介します。名前は、分かったのだけ記入しておきました。コノハムシ余程注意して見ないと、虫だって分かりませんよね。バイオリンムシ名前通りの形をしていますね。クワガタでしょうか？とっても大きいです。モルフォ・アマトンテモルフォ・アナクシビアゴライアストリバネアゲハビクトリア・トリバネアゲハアゲハチョウも沢山展示されています。みんな外国の名前が書かれていたので、外国産（？）ですね。

  September 16, 2010

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  奇跡の星の植物館　　＜２＞

  今日は、胃カメラを飲んできました。胃にポリープがあるとの事で、毎年の恒例になっていますが、私は、大の苦手。とっても苦しいです。以前は、口からカメラを入れていたのですが、最近は、鼻からになりました。私は、鼻から喉に行く線が細いのでしょうか？口からよりも、ず～っと苦しいのです。最新式の器械を導入された先生は、得意げに「鼻からだと楽でしょう？」って、おっしゃいます。で、私は、生返事。心の中で、前の方が良かったのにな～って思っています。今日は、その後、一日中ボ～っとしていました。では奇跡の星の植物館、昨日の続きです。メインガーデンを、中２階から写したもの。まだ、ここが残っていたので、よかったです(*^^)v花の名前を見るのを忘れていましたが、つる性で、とても大きな花です。↑ ↓とっても大きな芙蓉の花八重のムクゲ白い色が清楚でいいですね。スイスのイブキトラノオを大きく豪華にしたような花ですね。これも、名前を見るのを忘れていましたが、小さな花が線香花火のようで、とっても素敵でしたよ♪ホトトギス一般的なのとは、ちょっと違いますね。この方が数段素敵です～☆ミスイレン池に、一輪だけポツンと咲いていました。アブチロン花がとっても大きなアブチロンです。クルクマこの種の苗を頂いてきました。いろんな色のペンタスが脇役としてあちこちに植えられていました。明日は、温室の横にあるローズガーデンその次は、温室のエスカレーターを上った所にある昆虫の標本をＵＰしようと思っています。今日は、未だちょっとシンドイので、ＰＣはこれ位にして終わらせて頂きますね。

  September 15, 2010

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  奇跡の星の植物館

  昨日、久しぶりに奇跡の星の植物館へ行ってきました。生憎、バリフラワーショーは、前日で終了していました。メインガーデンを除いて、あちらこちらで草花の入れ替え中。でも、私たちの目的のひとつは、展示後の花苗を頂く事。友の会のプレゼントのがひとつと、花の入れ替え中に行った人が頂けるもの。クルクマとコンロンカ（ハンカチの花）のふた鉢頂いて来ました。温室で、クルクマの葉と花を見て、我が家のはウコンかもって思ったのです。ハンカチの花黄花コンロンカ温室の中中二階にある寄せ植えメインガーデンは、未だバリフラワーショーのままでした。メインガーデンの通路を反対側から写してみました。これは、メインガーデンの正面からここは、和風ガーデンのエリア18日から始まる秋バージョンになっていました、沢山の花の写真を撮りましたが、今日は、蘭の花を載せたいと思います。*** 明日に続きます ***

  September 14, 2010

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  ５月の奇跡の星の植物館

  久しぶりにお日様が顔を出したので気になっていた春の花を撤去してその後に、夏の花を少しだけ植えました。蒸し暑い日差しの中で作業をしたのでちょっぴり疲れました。今日は、今咲いている花々の写真を撮ったのでそれをＵＰしようと思っていましたけれど後に回して、画像処理済みの先日、誕生日のプレゼントを頂きに行った５月の奇跡の星の植物館をご紹介します。テーマは淡路花博2010　花みどりフェア花遊山－花を愛で、花と生きる日本の花文化－メディニラ　マグニフィカ今回、メインの花なのでしょうか？あちこちにありました。大きくて豪華です。ヒスイカヅラ盆栽も沢山展示しています。盆栽　五葉松盆栽　真柏↑ ワンダフルバーティカルガーデン ↓　植物館壁面を観葉植物、草花など様々な植物での壁面緑化ここからは、何時ものメインガーデン今回は、薔薇と紫陽花を基調にしていました。写真はありませんが屋外庭園　ローズウォーク＆ローズガーデンがNew Open！新登場！していました。おなじみのピエール・ドゥ・ロンサールやアンジェラのアーチも沢山あって両方今年買った私としてはちょっと嬉しかったです(*^^)v

  May 25, 2010

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  奇跡の星の植物館

  先週の水曜日東京と大阪からやって来た友人に今開催している淡路花博を見てお貰おうと思って夢舞台の淡路ウエスティンホテル前で集合しました。先ずは、何時も行っている奇跡の星の植物館へ…蘭展が終わり、春バージョンに衣替えしていました。↑立派なデルフィニューム↑この花は何かしら？可愛いので写したのだけど…↑白のたいつり草↑ピンクのたいつり草↑日本の桜草がずら～っと並んでいます。↑大きくて立派な牡丹の花やっぱり、白はいいわね＾＾温室を出て昼食それから花博のメイン会場の明石海峡公園へ行こうと思ったのですが運悪く、冷たい風が吹いていてとっても寒かったのです。とてもじゃないけど、お花を楽しむどころではないの(^_^;)明石海峡公園の後は夢舞台の百段苑とプロムナードガーデンへ行ってそれから、淡路島公園と花さじきへと予定していたのですが後は何処へも行かないで帰って来ました。でも、家に着く前に一緒に魚屋さんに行ってメバル、マテ貝、生モズクを買いました。メバルは塩焼き、マテ貝はサッと湯がいて家にあったタケノコと木の芽味噌和え生モズクは、熱湯をかけると綺麗な緑色になりそれを三倍酢で頂きます。菜園のホウレン草、ブロッコリー、アスパラは低温蒸し好きな調味料で戴きます＾＾お味噌汁の具は、ワカメ、スナップエンドウ、ジャガイモ。スナップエンドウとジャガイモは勿論自家製。新鮮で美味しいって、とても喜んでいただけましたよ(*^^)v

  April 11, 2010

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  蘭展　　後篇

  奇跡の星の植物館の蘭展昨日の続きです昨日紹介した蘭から↑ここまでが蘭愛好家の出品作品↓ここからは、奇跡の星の植物館の展示品です何時ものメイン・ガーデンです最終日の３月７日(日)１３：３０～出品作品を覗いた展示品のオークションがあります。いろんな蘭がとってもお安い値段でＧＥＴ出来るんです(*^^)vそして、その２週間後…トップページにもポスターを貼り付けていますが淡路花博２０１０花とみどりフェアが開催されます。

  March 4, 2010

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  毎年恒例の蘭展を見に行ってきました♪

  奇跡の星の植物館の蘭展久しぶりに　奇跡の星の植物館へ行ってきました。１月23日(土)～2010年３月７日(日)まで蘭展を開催しています。珍しい素敵な蘭が数えきれない位いっぱい最高の技術と最高の花が集まる世界一のラン展です。明日も残りの分をＵＰ致します。

  March 3, 2010

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