『虚ろな十字架』 東野圭吾
以前ほどは読めなくなったけど、今もなるべく本を読もうと思ってます。今読んでるのは、東野圭吾さんの『虚ろな十字架』です。まだ3分の1くらいなので、感想とか書けないんだけどやっぱり読みやすいです。私は本はほとんど図書館で借ります。理由はいろいろありますが1. お金がかからない2. 本棚に置くところがない3. 買ってしまうと読まない3番目な!なんか買ってしまうと安心してしまって読まないんだよね。そういうの、ないですか?ないか・・・wでも図書館で予約すると、東野圭吾さんなんて人気作家だから新しいのは800人待ちってこともあるから、忘れた頃に届きます。この『虚ろな十字架』もいつ予約したんだっけ・・・?そして、来ない時にはなかなか来ないのに、来る時は3冊くらい重なってくるんですよ~。今回もそんな感じで、早く読んで次に行かなくちゃです。がんばります!