りんてつのパノラマブログ

存廃問題が取りざたされている、広見線の末端区間、新可児～御嵩間ですが、夏の改正からワンマン運転が行われる様子で工事や教習が連日行われているそうです。近いうちに見に行きたいと思ってますがなかなか時間が取れません…。

昔の画像から何点かご紹介します。


キハ１０形 posted by (C)りんてつ

5500系　御嵩行き posted by (C)りんてつ

初めて広見線に乗ったときの写真で1987年だったと記憶しています。3700系(もちろんHL車です)で御嵩まで行き、明智に戻って八百津まで行き、八百津から明智に戻って犬山行きを待つ間に撮ったようです。
LE10形ですが昼間は明智～御嵩間でも使われていたみたいです。八百津から２両で来てここで１両づつに分かれて行ったと思われます。
5500系はまだM式自動解結装置が付いてなかったようですね。


3400系　3401F posted by (C)りんてつ

3400系　3401F　御嵩行き posted by (C)りんてつ

3400系　いもむし posted by (C)りんてつ

「いもむし」こと3400系は晩年をここ広見線を中心に走っていました。


3400系　3401F　明智行き posted by (C)りんてつ

3400系　3401F　御嵩行き posted by (C)りんてつ

登場時の復元塗装に戻り、さらに冷房化までされて走り続けましたが2002年に引退しました。さよなら運転時は多くの人に見送られました。


5300系　御嵩行きと5500系　5517F　犬山行き posted by (C)りんてつ

5500系　5517F　普通　新可児行き posted by (C)りんてつ

5500系5517F　御嵩行き posted by (C)りんてつ

5500系　5517F　御嵩行き posted by (C)りんてつ

5500系　5517F　犬山行き posted by (C)りんてつ

こちらも復刻塗装された5500系。こちらでは残念ながら5517Fしか撮る事ができませんでしたが暇があれば追ってました。