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カテゴリ:防災
そういえば、ちゃんとまとめたものを載せていなかったのですね(^^;)
別だてでページも作っておかねば~。 まずは、とりあえずアップしておきます。 以下4時間の講習の例です。 ◆2時間くらいの講義(休憩をはさみます) 地震体験談 日本(東京)の危険度 命をまもるためにどうすればいいのか。 危険な場所。安全な場所 安全な場所の確保のためにできること。 その場で命を守るグッズは何か。 役にたたない防災道具例、役にたつ防災道具例。 (例 エマージェンシーシートより正しい防寒対策を) 災害時役に立つものは、普段から役に立つもの。普段使いできる防災グッズと使い回しのコツ 増やす防災ではなく減らす防災を。エコにもつながる。 鳥インフルエンザや洪水、火災での危機管理 ◆質疑応答 ◆非常食体験(おやつ) アルファー米のおいしい食べ方 非常食選びのこつ アトピーの場合の非常食について ◆実技 トイレなどからの脱出方法 机もぐり競争遊び だんごむしポーズの練習 災害時緊急手当のこつ 倒れた大人の運び方実技 バーナー体験 テント設営体験/すみごごち体験(避難所行くより、テントを選べ) あんどうりす 阪神大震災被災体験とアウトドアの知識を生かした防災 防寒アドバイザーとして、全国で講演活動を展 開。ママの視点に立った実践的な内容が、好評。モ ンベルの布オムツの考案者。妊娠中は32週に縞枯山(2402M)に登る。 好きなアウトドアアクティビティ フリークライミング カヌー(旅系) 乗馬 お散歩 川遊び。 沢登り。環境問題に一番詳しいモータージャーナリスト&アウトドアライターの夫と息子とチワワと一緒に古い貸家で生活中。ほったらかし畑もちょこっとやってます。梅は木から育てて梅干しに。味噌は、臼と杵で1年分作っています。 山と渓谷社 「震災を生き延びる100の知恵」 弟7章 著 おまけ かたくりの花が川へ行く道の横に咲いています。 群生というほどではないけど、ちらほらあるのがかわいいです。 3日前からつくしが大きくなって、散歩が楽しいです。 息子は、朝ごはんを食べたら、はだしで飛び出し、蝶をおいかけて、ひと泥遊びしてきています。 その間、私は洗濯。 3歳になると、なんだか今までのべたべたがなくなって、自分でおもしろい遊びを発見して楽しそうです。 ひさびさの飼い主のお休みだったので、洗濯干し(パイプを飼い主が組み立てたもの)にハンモックをつるしました。 ブランコみたいに遊んだり、ひっくりかえってみたり、家にもちかえって、クモの巣ごっこをしたり。。。。 子供って、この時期、体を動かすのが一番なんだろうなと思いました。 大好きな桃の花も満開で、気持ちのいい一日でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月01日 21時36分36秒
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