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カテゴリ:息子の観察
父の日の絵を園で書いたそうです。
和紙に書いて、それを自分たちで染めた布のうえにはってあります。 掛け軸の小枝も、自分たちでひろってきたそうです。 とーちゃん、涙ぐみながら大喜び! しっかし、よく似ています。 前回の絵は、やっぱりかーちゃんっぽいです。 とーちゃんは、耳がでているので、しっかり耳をかいているのが、リアル。 大胆な一筆なのに、迷いなく、書いているのは、やっぱり天才か??なんて、思っちゃいますよね。 家宝にします~ 園で、白いハンカチを持ってきてくださいと言われたとき、丁度仕事から帰ってきたときで、買いにいくこともできないし、うちに白いハンカチはないし。。。 でも、うちには、いつも さらし があるのです。 私が、絵を描いて手ぬぐいを作ったり、とうふ作りに使ったり、いろいろ使えるので、1反いつもあるのです。 父の日用だと、ぴんときていたので、うちのとーちゃんは、手ぬぐいしか持たないので、さらしでいいですか?と聞くと、いいですよとのこと。 おかげで、ほんとの掛け軸みたいになりました(^^) それにしても。。。 うまいなあ。。。 息子のまっすぐな愛情が伝わってくる、素敵な絵だなあと、また親ばかです(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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