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カテゴリ:防災
ずいぶんほったらかしになっているブログなので、ひさびさです。
いくつか ●子どもと飛行機旅行をするなら、濡れマスクを。 機内は、砂漠なみに乾燥していると言われていますが、実感しました。 機内でもらった水をティッシュに含ませ、 マスクの内側のポケットに挟んで寝ていたのですが、 2時間おきに、水分がすっかり蒸発してからからになっていました。 こまめに、マスクの水を補給したおかげで、私も子どもも、喉はいたくならず、風邪をひいたり、体調を崩さずにすみました。 新幹線に乗ったあとも、喉が痛くなることが多いので、 飛行機、新幹線は、濡れマスク。。。と決めました。 子供用マスクは、いろいろありますが、 マスクの一番上にオーガニックコットンの優しい模様のものをぬいつけた、 手作りマスクを、息子は気に入っているようです。 まだ、かわいいものを装着してくれていますが、もうそろそろやばいかなあ。。。 火災のときにも、使えるし、花粉などで、空気が悪いなと思う場所も少なくないので、 私はいつも持ち歩いています。 ただし、災害後の粉塵がまう状態では、防塵マスクがなくては息が苦しかったです。 災害後の持ち出し袋には、粉塵マスク。 普段は、普通のマスクにウェットティッシュ(アルコールなしのもののほうが、肌にぴりぴりしないので、顔が痛くないと思います)を携帯するとよいのではと思います。 ●災害用携帯充電器は、ソーラーのものより、手回しを ソーラーバッテリーチャージャーというのは、バックパッカーの旅のお伴として、ノウハウとか語られていた時もあったので、私も試してみたのですが、災害時、天候不良のときも少なくないですから、やっぱり手回しのほうがいいです。 ただし、手回しのものは、1秒間に回す回数が制限されているものが少なくないので、(2回とか、少ないです)ぐるぐる回さないようにしてくださいね(^^) おまけ 川口市のキュポラの子育て支援センター(ボランティアセンターなど兼用)で講演してきました。 川口の雰囲気が名古屋の子育て支援センターの雰囲気と似ているかんじがしました。 あちこち、うかがっていると、いろいろな行政の子育て支援パターンがあるなあと勉強になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年02月07日 21時54分04秒
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