|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、長患いだったいつもの後輩さんの遅まきながらの快気祝いに神戸まで行って来ました。
待ち合わせのJR住吉駅には私が先に着いたので、うろうろしているとこんなものが目に入りました。 出身地も学校も全く違う人間が偶々同じ会社に入ることによって現役の時からリタイヤして今に至るまでの長い付き合い・・・ここに書かれている言葉正に今日の快気祝いの為に書いていてくれのかと言う思いで暫し見続けてていました。 ・・・・で、今回の快気祝いは先日書きましたコロナ罹患した者同士で行った「お互いの快気祝い」に続いて2度目なのですが・・・ 近々3度目の快気祝をすることになりました。 お互いが同時期にコロナ罹患して一度目の快気祝いをした友達とは高校から社会人までずっと同じ道を歩んだことを書きましたが、今度3度目の快気祝いをする友はまるで・・・キセルの様な付き合いの友達なのです。 ・・・と言いますのは・・・・ この友達とは中学が同窓で同じ野球部に在籍したのですが、別の高校に進んで以降社会人になって、彼は20数年間外国暮らしをしていたので爾後付き合いは無かったのですが リタイヤする頃から密な付き合い再開して現在に至っているのです。 その彼がなんとコロナを罹患したのでした。 私が前に同時罹患した友達とはお互い情報交換しながらほゞ同時に回復したのですが、今度罹患した友達にはコロナ罹患の先輩? としての助言?? する立場だったのです。 その彼も無事回復して謹慎期間? を過ぎたので、同じ病に臥せったもの同士での傷をなめ合う快気祝いをすることになりました。 二度ある事は三度・・・の快気祝いです。 それにしても私の周りのことでコロナが深く静か蔓延していることを証明しています。 ご留意を! ! ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|