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前に予告していました、今回はこのテーマでした。
大江親通(ちかみち) なる名前は初めて知る名前でした。 それもその筈平安時代の学者でした。 いつもの通り最初に講師の紹介が有りました。 前回は早く行ったので最前列の次の席辺りを確保出来たのですが、今回15分ほど前に行ったのに中ほどより後ろの席にしか座れず、これから載せます写真も障害物?? が有って上手く撮れませんでした。 今回は高尚な内容でもあったのか余り理解出来なかったのですが・・・ 日本の仏像はギリシャ彫刻を原点に~インドガンダーラ、中国等を経由して入ってきたのですが、 法隆寺の時代にはまだ日本的な顔でなく、それが奈良時代を経て平安時代に今の仏像の顔が完成した。・・・と言うストーリイだったと思います。 我が家に飾っているこの室生寺の十一面観音は正に日本の仏像の顔です。 当然平安時代の作です。 途中で・・・阿修羅像の顔が夏目雅子に似ていると言われこの写真を見せられたのですが、確かに似ている気がします。 前々から阿修羅像を見に行くつもりながら、まだ実現していなかったのですが、このことを含んで見てこようと思いました。 1時間30分の講義でしたが、今回は余り頭の中に入りませんでした。 そして、次回の案内を貰ったのですが・・・ この内容では・・・・門外漢の身としてパスです(笑) それからこの妙法院の真向いにオープンしたこの超高級ホテルのシックスセンシスですが・・・・前にどこにもホテル名が書かれていないと書きましたが・・・・ 書いていました!!! 下の写真の左側の入口の右に小さく・・・ こんな表札??? がかかっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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