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ほぼロベルト雑記帳（子育てと投資、他もろもろ）

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バカはなおせる

バカはなおせるapplestyleさんのブログで紹介されてて、読んでみました。脳に刺激を与えなきゃってところは、以前読んだ「フリーズする脳」と同様。特に、快感を与える刺激がいいそうです。イヤイヤやってても駄目なんですね。まずは、大豆をたくさん食べて、規則正しい生活をして、子供とよく遊んで、ジョギング（は難しいので、自転車通勤）で脳に刺激を与えていこうと思います。たるちゃんにはいないいないばあ、あぶらっちとねーちゃんには顔を見て話しかけることにします。

2007.12.06

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ツキを呼ぶ「魔法の言葉」

嫌なことがあったら、「ありがとう」いいことがあったら、「感謝します」いつも前向きに、「ツイてる！」魔法の言葉を唱えるだけで、ツキを呼ぶとのことです。別に大変なことではないし、意識してやってみようかな。ただ、各種グッズがあったりして、商売（宗教？）化してるような気もします。ツキを呼ぶ「魔法の言葉」

2007.12.02

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「続ける」技術

「続ける」技術物事が長続きしない、すぐ挫折するのは、根性や意思の弱さの問題ではなく、”続け方”の問題。それは、行動に着目しましょという本。非常に簡潔で３０分もあれば読めちゃう本で、当たり前のことばかりという気もしますが、頭の整理になります。要は、ターゲット行動とライバル行動を明確にして、ターゲット行動をやりやすく、ライバル行動をやり難くするように行動をコントロールすること。例えば、ターゲットがダイエット、ライバルがコンビニでお菓子を買っちゃうこと・・・のように行動を明確にして、その行動をコントロールしましょって感じです。ターゲットは持っていても、ライバル行動まで明確に意識している人は少ないのではないかと思います。そういう意識をもってるだけでも、途中で挫折ってことが減ることでしょう。

2007.09.29

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伝わる・揺さぶる!文章を書く

伝わる・揺さぶる！文章を書く誰でも文章を書く機会は多かれ少なかれあることと思います。でも、文章を書くって難しい。自分ではうまく書けたと思っても、意図が伝わってなかったり。。。いざ書こうと思ったら、頭がごちゃごちゃになってしまうこともよくありがちです。この本を読むと頭の中が整理でき、素直に書けそうなちょっとしたコツが満載です。ビジネス文章からメールまで、どんな方でも読んでおいて損は無いと思います。

2007.08.26

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「お先に失礼！」する技術

「お先に失礼！」する技術会社を定時で帰ったり、飲み会をそうそうに切り上げたりを、嫌われずにするにはどうすればいいかって本。お付き合いはほどほどにして、子供と遊んだり、本を読んだりするほうに時間を使いたい私のような人は、この本の技術を真似してみるといいかもしれません。仕事のやり方から根回し術まで。。。ちょっと著者の思い込みの強いところは感じられますが、自分も出来るって所だけでも真似してみようと思いますね。

2007.08.17

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フリーズする脳

フリーズする脳便利なものに頼りすぎると、脳が若くしてボケちゃうよという本。例えば、インターネットでなんでも調べちゃうとか、注意が必要です。＜追記＞ちょっぴり反省し、分からない言葉は辞書で調べるようにしようと思ってます。やっぱりその方が記憶が定着しますし。

2007.08.12

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屈辱と歓喜と真実と

屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の舞台裏もう一年以上前ですが、WBC日本代表が結成から優勝するまでを描いたノンフィクションです。とても分厚い本ですが、夢中で一気に読んでしまいました。どうして優勝できたのか？それはスタメンで試合に出ていた選手だけでなく、控えの選手が裏方として各持ち場で行動していたからというのが、重要なようです。広島ファンの私としては、黒田が途中でリタイアしたお話しにジーンときました。野球って、やっぱりチームのスポーツなんですね。もう一年以上前じゃないかと言わず、野球に興味のある人（特に、WBCを見ていた人）にはオススメします。読み応え十分です。

2007.07.10

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カリスマ　人を動かす１２の方法

カリスマ　人を動かす12の方法とても読みやすくて、わりにすぐに使えそうな本です。簡単なことで変わってくれば、ありがたいですし、出来ることからやってみたいと思います。。特に「サトルティ」相手に気付かれずに心理操作するノウハウ（潜在意識へのさり気ない示唆）・・・の部分がおもしろかったので、以下にまとめておきます。＜自分の備忘録でございます。。。＞１．相手の話しに頻繁にうなずかない。その分、うなずくときはゆっくりと深くうなずいてみせること　→頻繁すぎると軽く見られるってことです。２．できるだけ意識して相手の右側のポジションを確保すること　→右側の方が安心とのこと。そんなものかなあ。３．「でも／しかし」と言わず、「だから／そして」と言うこと　→「でも／しかし」では否定されてる感じがするかもね。４．自分が本当に信じているセリフ、あるいは信じ込めるセリフだけしゃべること　→説得力の問題５．余裕の雰囲気を醸し出すために、本物の笑顔でチームメンバーに接すること　→確かにリーダーが悲壮な感じではいけないですね。６．走らないこと　→走る＝何かに支配されているということだそうです。７．相手を包み込むように見ること　→やさしくやさしくね。８．握手をするとき、左手を上に乗せて包み込むこと　→包容力をみせるってことかな。９．不安は、仮に態度に出てしまったとしても、決して口には出さないこと　→口に出したら、お終いってことでしょうね。１０．リーダーのあなたは「分かりやすく」なければならない　→確かに「分かりにくい」とどう対応していいのか難しいですね。１１．ゆっくり食べること　→何事も余裕を持ってということでしょう。１２．トラブルのときほど、「今、この瞬間」に集中すること　→トラブル対応は何よりも最優先です。

2007.05.02

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運のいい人、悪い人

運のいい人、悪い人－運を鍛える四つの法則運というものを科学的に研究し、運を鍛えるための方法まで紹介した本。テスト結果で自分の弱い部分を認識し、重点的に鍛えるレッスンを紹介しています。私の場合は、以下２点かな～。・運のいい人は「運のネットワーク」を築き、それを広げている・運のいい人は、直感を高める方法を知っているまた、レッスンで鍛えると同時に、日々体験した幸運を幸運の日記に記録し、後で読み返すというサイクルで段々幸運に・・・とのこと。結局は、何事もプラス思考で考えろっていう結論のような気もしますが、運がいい・悪いと考える前に、実行すれば、その内いい結果がでるというのも事実かと思います。効果のほどは分かりませんが、やらないよりはやってみよう。「私は運を鍛えたい。そのために自分の考え方や行動を変える努力をします。」（ろべると）

2007.04.15

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本多静六のようになりたいなら、その秘訣を公開しよう

本多氏と言えば、蓄財家として有名なので、資産形成本かと思って読んだら、人生訓でした。努力、努力、努力、努力、・・・しつこいよって感じですが、本当の成功者の言葉だけに説得力はあります。

2007.01.04

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