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カテゴリ:万年筆
本日は家族サービスなので
ペンクリニックにはいけません(T-T) 昨日のレポの続きを 世の中にはすごい人々がいるもので ペンクリニックの会場に一番乗りした人もそうですが 私の後に並ばれた方々の中には 長原氏の追っかけのような方々がいて 長原氏(幸夫氏)と挨拶かわしてましたし 受付の紙をちらっと見たら 住所が「東京都」って書いてあるし(°o°) その方々は、福屋の万年筆売り場で万年筆も購入されるわ (当然、優先的にペン先の調節を受けられる特典があります) 限定インクのディスプレーを写メしてたし (私がディスプレーの真ん前にいたので、邪魔だったみたい) 限定インクを三色ともご購入されるわ 「何者なの?」って感じでした ペンクリのほうに話を戻すと ちょうどレフティの方がクリニックを受けられていて 幸夫氏とその話題で盛り上がっておられました 幸夫氏によると、インドに行ったとき レフティだとすごい持ち方で書いているという話になっていて その方がうんうんと納得されているようなので 眺めていると、確かにレフティのペンの使い方はすごかったです こんな持ち方をしないと、トメ・ハネが書けないらしいです 少数派は大変ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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