期待はずれの「Always」?
本日から、本格的にお仕事ですとはいっても、休みぼけの体はちょっと重い感じ別に風邪を引いているわけでもないのに(風邪を引いていたら、昨日の桃山は堪能できていないと思う)さて、職場に着いてから早速「Always」の様子をチェックしました丸二日間使用していなかったし、ペン先を上にして鉛筆立てに置きっぱなしにしていたのでおそらくインクが出ないんじゃないかと思っていたところスラスラとインクが出ましたおやおや、最初の感じとはちょっと違うぞ雑誌のおまけ(通常の定価との差から300円也)のくせに私の使っている「Always」は調子良いみたいペン先は固くてガチガチなんだけど筆記具としての最低限の仕事は、こなせるようですどこかのブログのレポだと、軸のオレンジ色もはげやすいらしいのですが鉛筆立てで、他のボールペンとかマーカー類とこすれていたはずなのに今のところどこもはげてないしどちらかというと悪い方の期待ばかりが先行していた私としては期待はずれの感じです、良い方にですが万年筆自体ではなくて、ラピタの編集部に文句をつけるとすればネーミングを「Always」ではなくて「ミカン」くらいにしとけばよかったかなーと思うような色合いでだんだん気に入ってきちゃったりしています