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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:ブリティシュロック
ELO/『フェイス・ザ・ミュージック』 エレクトリック・ライト・オーケストラことELO。 ELOとはこのアルバムから付き合うようになった。 「イーヴィル・ウーマン」を聴いて気に入った。 アルバムを聴いても裏切らなかった。その後の活躍も期待を裏切るどころか、予想以上だった。 ビートルズフリークだった私にとって、解散後の空虚を紛らしてくれる期待の新星だった。 レノン=マッカトニーの、特にポール・マッカトニーの影響を受け、また継承者として期待し、それ以上の活躍をしてくれた。 私の音楽嗜好を高めてくれたジェフ・リンに感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月07日 21時34分53秒
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