|
テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:ブリティシュロック
スティング『ナッシング・ライク・ザ・サン』 ソロになってから完全にジャズ色をうち出している感のあるソロ第二弾(ライブを除いて) たぶんソロとしては一番の出来ばえではないでしょうか。 名曲「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」等、ロックフリークの私にジャズの良さを教えてくれた1枚です。 でもポリスファンにとっては自然解散のようになってしまい残念で、 ピークにそうなったことは、何か名作が出来ていたのではないかと思うと、より一層残念でたまりません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月03日 15時35分09秒
コメント(0) | コメントを書く
[ブリティシュロック] カテゴリの最新記事
|