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テーマ:輝かしき時代の洋楽!(80)
カテゴリ:ブリティシュロック
ロバート・プラント『11時の肖像』 ロバート・プラントの初のソロアルバムですが、実態はかなりツェペリンぽくなっていて「一安心?」 次のアルバムではフィル・コリンズのプロデュースにより、かなりその影響が出てしまいますが、このアルバムはシンプルな感じで、ツェペリンファンには欠かせませんね。 しかし、ソロアルバムというのは、1作目が良いという傾向がありますね。 特に解散後というのは徐々に質が落ちて、最後は忘れられた存在になっていく ……… そして、再結成。 ボイス オブ ツェペリンだけでなく、ツェペリンそのものと言えるような感じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月18日 20時01分02秒
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