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テーマ:洋楽(3359)
カテゴリ:ブリティシュロック
エリック・クラプトン『461オーシャン・ブールヴァード』 当時、伝説のギタリストとしてしか認識がなく、唯一見た姿が映画「バングラ・デッシュ・コンサート」での姿だけでしたが、 このアルバムで復活し、伝説の人が、伝説でなくなった時でした。 ちなみに、映画「バングラ・デッシュ・コンサート」でのクラプトンはカッコイイですよね。 シングル「アイ・ショット・ザ・シェリフ」も大ヒットしましたが、アルバムの中では「レット・イット・グロウ」も好きです。 若い時と違い、抑え気味のギタープレイもいいですが、やはり個人的には「ホワイト・ルーム」や「サンシャイン・オブ・ラブ」「レイラ」のようなカッコイイ曲も聴きたいです。 やはり、悟りの境地になったのでしょうか。麻薬中毒とか言ってましたし。 それまでの、イメージと違い、ジャケットもカリブ風で明るいし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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