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テーマ:ロックおやじ70(197)
カテゴリ:ブリティシュロック
スーパー・トランプ『ブレックファスト・イン・アメリカ』 197年このアルバムは突然売れた。 いかにもアメリカといった感じのジャケットにポップで甘いボーカル。 前作『蒼い序曲』より、よりプログレ色を払拭し、完全にポップな感じになっています。 最後の「チャイルド・オブ・ヴィジョン」にちょっとプログレの臭いを感じますが、 SHM-CDの良さが非常に出ていると思います。 アルバム全体が非常にバランス良く出来ていて、売れる要素をふんだんに持っていると感心します。 ヒットした「ロジカル・ソング」や「ブレックファスト・イン・アメリカ」を聴くと何か心が落ち着くことがあるのですが、皆さんはどうでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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