|
テーマ:ロックおやじ70(197)
カテゴリ:ブリティシュロック
マクドナルド・アンド・ジャイルズ プログレッシブ・ロック・ファンはご存知だろが、 一般的なロック・ファンにはあまり知られない二人 初代キング・クリムゾンのメンバーで キーボード担当のイアン・マクドナルドと ドラムス担当のマイケル・ジャイルズといえば、 それなりに判ると思いますが。 この二人が70年に発表したアルバムです。 二人にスティーヴ・ウィンウッドもゲストとして参加しています。 アルバムの内容的には以外に線の細い、 繊細な感じに出来ていると思います。 ボーカルといい、アコーステック・ギターの音色といい もちろんマイケル・ジャイルズのドラムスはキング・クリムゾン当時を思い出します ちょっと太鼓をたたき過ぎな感じもしますが、これが個性なんでしょう。 なにか、サイケデリックとジャズを融合した様な感じでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年11月23日 15時44分31秒
コメント(0) | コメントを書く
[ブリティシュロック] カテゴリの最新記事
|