またしてもご無沙汰しました。今年こそはブログの頻度を上げていくぞ~、と心にもないことをとりあえず書いたけど、とりあえず今年もこれはやっておこう。
昨年は例年になくライヴにいっぱい行けたのでよかった。ということでリストはこちら。CREEPY NUTSはここ数年ハマってしまっているので例外だけどね。3回も行ってるし。だからといってヒップホップにハマっているというわけではないってのがミソ。
1月 THUNDER, MUNICIPAL WASTE
2月 SONS OF TEXAS, H.E.A.T, 黒木渚
3月 CREEPY NUTS, HELLOWEEN(2日間), KORN, WARPED TOUR JAPAN(2日間)
4月 THE POODLES
6月 CREEPY NUTS
7月 MACHINE HEAD
8月 SUMMER SONIC(2日間), THE AGONIST
10月 CREEPY NUTS
11月 JAPANESE ASSAULT FEST (TYGERS OF PAN TANG etc.), THE BONEZ, BON JOVI, HARDCORE SUPERSTAR, JUDAS PRIEST
PUNKSPRINGもなくなったしLOUD PARKも開催がなかったので、ボクの春、秋のルーティーンが崩れちゃったけど、春はWARPEDがあったし、秋の来日ラッシュも全部まとめればLOUD PARKできるんじゃないかというぐらいだったということで、見逃したやつもあったなぁ。
そんなこんなでベストライヴを第5位からご紹介
第5位
PROPHETS OF RAGE
レジェンドの融合。1+1が3にも4にもなる教科書。シリアスなだけでなくエンタメ性も満載だった。
第4位
HELLOWEEN
伝説の目撃という意味合いは当然大きかったが、懐古趣味にならず、未来への期待も充分に感じさせた見事な企画だった。
第3位
H.E.A.T.
上半期では、これはベストライヴになるなと思わせるほどの良さだった。メロディの良さにパワーも溢れる中堅の筆頭。
第2位
HER NAME IN BLOOD
正直バンドとしては大ファンというわけではないのだが、サマソニ初日の1発目というあの日あの時あの場所を完全支配した字のごとくベストライヴといえばすぐに思い当たるのがこれだった。1曲目でのドラム破損は伝説になるべき。
第1位
KORN
個人的に大阪出張してまで見たという体験も含め、現在間違いないライヴをやるバンドの筆頭。
ということで、今年もまたいける限り行って感動をもらってきたいと思いますよ。
§ぽっぷびぃと§