ぱーてぃ行かなあかんねん
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「愛が微笑む時」なんも考えないで観ればいいのでしょうけど、どうしても好きにはなれないのです。25点
October 3, 2010
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「羊たちの沈没」このジャンルはこれでいいのでしょう。25点
「アフリカンダンク」これはこれでアリだとは思いますが、なんかしっくりきませんでした。35点
「硝子の塔」シャロンさんは良くも悪くもこのイメージから脱せれない模様です。20点
「ライジングサン」アメリカから見た日本を感じれるので、それなりに楽しかったです。30点
「テルミン」今やホラーやサスペンスに欠かせない音になっていると思うと興味深いです。30点
「顔のない天使」悪くはないですが、そんなに好きでもないってとこですかネー。45点
「クリフハンガー」都合のイイ展開が随所に見られますが、スタローンですから。30点
「心のままに」非常に苦手な映画でした。10点
October 2, 2010
「クールランニング」日本でヒットしたのが分かるほど、非常に分かりやすい作品でした。40点
「ペリカン文書」学生のそれだけで?っていうのもあるのですが。それがなくても誰か気づくだろとも思いつつ。サスペンスとしてはそれなりの成功はしていたと思います。40点
「三銃士」あの名言を一心同体と訳されていて残念でした。非常に分かりやすく作られていたと思います。30点
「スニーカーズ」アメリカの典型的な娯楽作品と感じました。35点
「ボディ」安いサスペンスなりにはがんばっていたのでしょうか?30点
「キャンディマン」分かるんだけどスッキリはしないホラー。分からせないぐらいのホラーの方が楽しいんですけど。25点
「沈黙の戦艦」沈黙シリーズは酷いというイメージがあったのですが、普通のアクションスター一騎当千ものかと思いました。30点
「ボディガード」人気が出たのが分かるほどの分かりやすい映画でした。45点
「ロケッティア」ターゲットを絞ってそれに向けてよく出来ていたと思います。40点
「心の旅」都合の良い記憶喪失って反吐が出ます。5点
「フライドグリーントマト」ホラーなりSFなりを題名から想像してたので、この手の映画で驚きました。ハートフルな良作だったと思います。50点
「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」相変わらずミッキーさんに今の面影がないのは置いておいて。荒唐無稽な映画なんですが、薄さがかなり目立つのが気になりました。30点
「ロビンフッド」コスナー版です。定番の題材をそれなりに大作らしく映画にしたと思います。35点
「マイガール」子供が安心して見る映画だと思います。40点
「推定無罪」こじんまりとしたサスペンスでした。35点
「キンダガートンコップ」アーノルドさんがスタローンより生き延びられたのはこうゆう路線も行ったということでしょう。35点
「メンフィスベル」戦争映画として語るにはちょっと作りが軽いかなと思います。30点
「あげまん」津川さんがちょっとアクが強すぎた感は否めません。40点
「ニキータ」色々不満な点はありますが、これがレオンに続く道と思うと興味深いです。30点
「ロックアップ」スタローン映画なので、色々考えるのは無駄なので。ただドナルドさんという演技派を迎えるとちょっとスタローンの無演技派が目立ってしまうのも痛いとこではあります。25点
「ウォータームーン」たしかに酷い映画なのは間違いないのですが。これはジャンルムービーですし、一種のアイドル映画ですから、長渕さんを楽しめればそれでいいのでしょう。10点
「どついたるねん」明らかな二番煎じ映画だとは思いますが、いいところを踏襲したよく出来た低予算映画だと思います。50点
「テキーラサンライズ」本来もっと骨太な映画になるはずなのに、これほど薄っぺらいのはメルさんだけの影響じゃないとは思うのですが。25点
「告発の行方」ジョディさんがんばっていたとは思いますが・・・なんかすっきりしないのは映画の作りなのか内容なのか。30点
「グランブルー」リュックベッソンにしてはちゃんとしているとは思いました。ところどころでは気になる点もありましたが。完全版を見ましたので映像を楽しめれば良かったのでしょう。35点
「カクテル」これぞトムさん映画の最骨頂。笑いながら楽しませてもらいました。25点
「BECK」ラストのライブの演出があんなに酷くて盛り下がると、笑いを堪えるので必死でした。主要キャストは頑張っていたと思います。誰か監督に漫画の映画化が得意ではないことを伝えたほうがいいと思うのですが。20点
「恋しくて」相変わらずアメリカの学園のノリにいまいちついていけず。最終的にはハッピーエンドということで良かったのでしょうか?30点
「吉原炎上」かたせさんのあの顔は邦画史に燦然と輝いていると思います。35点
September 19, 2010
「インナースペース」おもしろくはないですけど、発想自体はおもしろいと思います。35点
「オーバーザトップ」恐ろしく薄っぺらい家族愛を見せられながらもスタローンの時代ですから。30点
「コブラ」80年代は良くも悪くもスタローンの時代だったのでしょう。20点
「おにゃん子ザムービー危機一髪」ドイヒーなのは言うまでもないのですが、その時代が作らせた映画ということで笑って見逃しましょう。15点
「ゴリラ」良くも悪くももっとバカっぽく作ってくれないと困ります。中途半端にまじめに作られても見るところがなくなります。20点
「ワンスアポンアタイムインアメリカ」特別編を見たのでとにかく長いです。音楽はさすがだったと思います。35点
「ひとひらの雪」原作が原作の映画ですので、かなりの粘着性でした。15点
「セントエルモスファイアー」この手のアメリカの若者のノリ映画って苦手です。20点
「コマンドー」おバカ一騎当千ものを楽しみましょう。30点
「ティーンウルフ」このB級狼男映画はある程度の狼男映画を見てるとB級感を楽しめると思います。35点
「ビルマの竪琴」セルフリメイクをどうするのかと思ったらほとんど同じで。だので2回目ってことと、こちらの方が映画っぽかったので、前回そこまで思わなかった粗が見えすぎてしまいました。30点
「コーラスライン」なんでもいけるようになったと思ってましたが、このミュージカルを見れるほどの力量はまだついていなかった模様です。20点