ぱーてぃ行かなあかんねん
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「ホワイトナイツ」踊りすぎてて長くなりすぎた映画でした。10点
September 19, 2010
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「パリ、テキサス」もうちょっとすっきりして欲しかったのと、展開が都合良すぎたのも気にはなりましたが。40点
「南極物語」ナレーションでほとんど物語が進むというある意味画期的な映画でした。30点
「初体験/リッジモントハイ」アメリカハイスクールもんてホラー以外はなんと退屈な・・ショーンペンはこのころからバカっぽい役で。10点
「青い珊瑚礁」無人島感がこれほど薄いとちょっと笑えます。15点
「アルタードステーツ」非常に興味深い作品でした。これも当時としてどのくらいの衝撃だったのか知りたいところです。45点
「SF/ボディスナッチャー」ドンシーゲルのオリジナル版を見てみないとなんともいえませんが、ドナルド版もよく出来ていたと思います。非常に良作のSFホラーを見た感じです。50点
「ミニミニ大作戦」マイケルケイン版です。ラストのくだらなさはなんか好きです。40点
「13ゴースト」オリジナルです。当時を考えるとよく出来ていたのかとは思うのですが・・・35点
「死刑台のエレベーター」古典サスペンスとしてはよく出来ているのかとは思います。それにしてもこれを邦画でリメイク。失笑の臭いがいまから漂います。40点
「ビルマの竪琴」オリジナル版です。よく出来ていたとは思います。オウムのセリフがもっとしっかり聞こえると映画として締まった気もしますが・・・45点
「スノープリンス」日本版フランダースの犬ということで。たいへんしょーもない出来でした。10点
「バイオハザード4」3D先行上映劇場鑑賞です。2Dを3Dに変換、CGアニメ、で変に擦られてきた3Dでしたが、今回は3Dカメラで撮影したということで、どんだけ新しい何かが見れるか期待したのですが・・・残念ながらそんなに新しい発見はありませんでした。ゾンビホラーとしてなにかがあるのではと思いましたが、このシリーズはゾンビホラーとしても目新しいものはなかったということに気づき、致し方なかったのかと納得させました。25点
「17歳の肖像」キャリーマリガンはよかった。久々にぐっとくる女優を見た気がします。ただそれだけだったのかもしれません。45点
「ソングフォーラブ」これほど演技力の乏しい脇役たちの物語があったであろうか。ただ黒川さん目当てだったので。20点
「月に囚われた男」SF映画の傑作とも言えるかもしれません。そんなに目新しいものはないのですが、映画としてしっかりしていて好感が持てました。72点
「劔岳 点の記」内容はほとんどないので、映像を楽しめる人は楽しみましょう。30点
「ゼロの焦点」やはり広末さんの存在が薄っぺらくて・・・基本的に松本さんの本は映画に向いてないと思われます。25点
「マイレージ、マイライフ」アイバンライトマンの映画はなんか好き。映画として絶妙に入り込ませる作りがうまいのだと思います。65点
「ヴィヨンの妻」広末がいるだけで安ぽく見えるのは自分だけなのでしょうか?30点
「プール」役者を殺すとはこうゆう映画をいうのでしょう。10点
「アサルトガールズ」うん。ドイヒー。0点
「すべては海になる」佐藤さんがミスキャストな気もしますが、この手の邦画にそんな注文付けてもって感じです。30点
「サヨナライツカ」なんとか時間の経過を表現していますが、中山さんだけそんなに時間が経過している感じがしないのはなぜなんでしょうか?30点
「ウルルの森の物語」この手の邦画って定期的に映画化されている気がします。25点
「のんちゃんののり弁」こじんまり邦画ですので特に何もということなんですが、あまり好きな映画ではなかったです。25点
「カムイ外伝」非常に頑張っていたとは思いますが、CG含め気になるところは多々ありました。白い鳥が飛ぶところはジョンウーオマージュかなんかなんですか?35点
「アマルフィ」映画への情熱の薄さが至るとこに垣間見れて、案の定な出来になっておりました。20点
「彼岸島」吸血鬼の話なのですから、もっと分かりやすいパニックホラーに持っていくべきだったと思いますが。ただ原作が原作だけに、これを映画化にした段階で失敗だったのだと思います。20点
「ランブリングハート」前作の短編オムニバスの長編続編って感じでしょうか?軽さは嫌いではないですが・・・35点
「ラヴホテルズ」オムニバスでした。印象に残ったのはラストのやつですかネー。25点
「南の島のフリムン」案の定悪ふざけ学芸会映画でした。15点
「群青」まだこの手の邦画を作りますか・・・南国の景色で引っ張れるのももう限界だと思うのですが・・・10点
「カラフル」天使と言われるものが声優を含めこの物語を台無しにした気がしてなりません。話ももっと納得出来る形に持って行けたはずだと思います。35点
「カイジ」おいおい・・・もっと出来ただろうと。原作をもっと離れて何かに絞るべきだったのでは?この映画に向いていない素材をそのまま出しちゃダメでしょ。15点
「ヱヴァンゲリヲン破」さて2作目。基本的に説明不足なアニメですのでそれもいいのかもしれませんが、独り言で説明とかホントやめて欲しい。もっと映画としてのクオリティを上げて欲しいのですが。今回評価できるのはアスカを殺したことでしょう。ただ、次回予告で平気で生き残っていたシーンを見て愕然したことも確かです。20点
「ヱヴァンゲリヲン序」アニメだと連載アニメとして見れるので、そこそこスルーして見れるのですが。映画として公開している以上、映画として見てしまいます。旧作の早回しとなっていますが、それ以上に酷すぎます。映画を舐めているとしか思えませんが、映画として作っている自覚がないのでしょう。10点
「ミスティッリクリバー」イースドウッドらしさがあんまり見えないごりごりのサスペンスでした。ちょっといつもの冴えが見えなかったかと。45点
August 29, 2010
「デイアフタートゥモロー」作り手の意図は分かるのですが、まったく伝わらないのが残念です。15点
「マスターアンドコマンダー」海洋ものってなかなか難しいといつも感じてしまいます。35点
「ペイチェック」ジョンウーに監督させるとこうなるという典型です。20点
「コールドマウンテン」主演の二人が得意ではないので、この手の純愛ものはきつかったです。25点
「ロードトゥパーディション」トムハンクスのマフィア・・・そこがすべてだったのかもしれません。30点
「パニックルーム」密室サスペンスとしてどうかと言われると、何とも言えません。ただウィテカーの存在感は物語を締めていたと思います。40点
「アバウトシュミット」たしかにこの映画にニコルソンを起用できただけで成功したのかもしれません。ただ、逆にそれが入っていけない原因だったと思うと何とも言えないところです。35点
「サイン」こんだけ出たがりの監督も珍しいでしょう。それだけ映画愛が溢れているということでいいのでしょうか?25点
「ウィンドトーカーズ」ジョンウーに戦争映画を撮らせたらダメというのがはっきりした映画でしょう。干されたのもうなずけます。20点
「インソムニア」名監督にも迷作は存在するということでしょう。すべてが消化不良と感じました。30点
「ブラッドワーク」旬の題材を巧みに利用するのがホントにうまいと思います。作品のテイスト自体は80年代を彷彿させますが。50点
「めぐりあう時間たち」ニコールとは言われても分からないほどの出来ですが、そうする理由はあったのだろうか。もうちょっとすべてが有機的に絡んでくれるとうれしかったです。50点