[東北楽天ゴールデンイーグルス]の記事一覧 | イーグルスをひっそりと見守るブログ

今季の選手成績　打者編

＜今季の選手成績　打者編＞・タイトル獲得島内　最多安打　161安打　２年連続タイトル獲得は立派のひとこと・規定打席到達島内　　．298　14本　77打点　惜しい。もう少しで3割だったのに。でもリーグ3位は立派辰己　　．271　11本　12盗塁　ようやく一皮むけた感じが。来季は1番に挑戦かな小深田　．267　21盗塁　ショートの守備が不安定なのが惜しい浅村　　．252　率は低かったがホームラン27本はリーグ2位。86打点は3位。充分立派・以下規定打席未到達大地　　．257　後半持ち直した茂木　　．223　9本　体のどこかまだ悪いでしょ。どう見ても完調じゃない銀次　　．261　代打の切り札に西川　　．218　19盗塁　序盤だけでしたね岡島　　．214　結構いいところでは打ったけど山崎　　．203　15盗塁　打率は期待はずれだがショート守備は安定佳明　　．242　イメージではもっと打ってるのだが武藤　　．250　もっと出せたはず。もったいない黒川　　．222　もっと出してほしかったカズキ　．143　この人の打撃一体どしたの？ギッテンス　．242　打球が上がらない。来季いて本当に打つのか？マルモ　．208　7本　長打はありそうだったが炭谷　　．237　意外と打つよね太田　　．214　本来打撃は良かったはずなのにすっかり打てない人になっちゃった安田　内野手でいいから出てきてほしいオコエ、小郷は一時出て活躍らしきものをするのだけど長続きしない内田、和田恋、岩見、横尾、伊藤の今後は？特に内田は影も形もなくなってしまった。あれだけ期待されたのにチーム打率はリーグ３位。得点は２位。その割には打った印象が乏しいシーズンでした。シーズン通してレギュラーが固定できたのは3・4番だけでした。1番西川が良かったのは春先だけ。その後は1番にも苦労しました。外人二人のハズレが影響大。欲しかったのは５番のポイントゲッターのはずなので。今年躍進したのは辰己。ようやくレギュラーを獲得しました。逆に茂木の不振が打線に与えた影響は小さくなかったです。西川の加入もあって盗塁は増えましたが失敗も増えたはずでプラマイは相殺された印象です。ずーっと言われてる気がしますがキャンプでのバントのさらなる練習は必須かと。　　

October 8, 2022

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今季のチーム成績

練習試合　　４勝２敗１分　　　＋２オープン戦　１１勝２敗３分　　＋９　　１位３・４月　　１６勝６敗１分　　＋１０　１位５月　　　　１３勝１３敗　　　±０　　２位６月　　　　９勝１２敗　　　　－３　　２位交流戦　　　９勝９敗　　　　　±０　　７位７月　　　　８勝１２敗１分　　－４　　４位８月　　　　１２勝１４敗　　　－２　　４位９・１０月　１１勝１４敗１分　－３　　４位計　　　　　６９勝７１敗３分　－２　　４位練習試合、オープン戦、３・４月と続いた春先の好調の貯金を７月以降コンスタントに吐き出し続けながら結局は借金２、４位でのフィニッシュとなりました。一時は貯金が１８もありながらの歴史的大失速でした。春先絶好調だった投手陣は中盤から先発・中継ぎが崩壊してチーム防御率は結局最下位。中盤以降やや盛り返した打線はチーム打率が３位、チーム得点は２位と、数字だけ見ると打高投低のチームに見えてしまいますが、実はどうでもいい時には大量得点するけど肝心な時には打てないというふがいない打線でした。今季のサヨナラ勝ちは５、サヨナラ負けは３と、これも数字を見ると意外とドラマッチな展開に映りますが、実はサヨナラ勝ちのうち４試合は６月以前の調子のいい時に集中しています。７月以降の、特にホーム試合は内容が悪い中で負け続けたために印象的には最悪の年となりました。　　

October 7, 2022

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福山戦力外

【楽天】福井優也、福山博之、川島慶三と来季契約結ばず第一弾で３人が戦力外に。福山はとにかく良く投げてくれたよね。育成落ちから再度這い上がってきただけにちょっと残念。川島は使い方ではもっと活躍できたようにも思うけど使い方を知ってる人がいないチームに来てしまったのが不運でした。ご苦労様でした。　　

October 5, 2022

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公式戦終了

結局最終戦も逆転負けで４連敗で今季終了と相なりました。オリックスの胴上げを見て終了セレモニーも見てと盛り沢山な最終戦でした。監督の挨拶の流れから思わず「辞任します」と言ってしまうのではと期待してしまいましたが。さすがにそんな事はなく。この人も本来は監督向きの人じゃないよな、と改めて思わせる挨拶でした。統率力がある訳でなく、闘争心を前面に出すでもなく、策略家でもなく、発信力がある訳でもなく。来年こそは最後の勝負の年になるのでしょう。　　

October 3, 2022

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シーズン最終戦

楽天・石井監督が続投　３年目に突入さて、明日は優勝を左右する大一番となった最終戦。そして、まーさん二桁勝利なるか。そしてそして、果たして監督さんはどのようなシーズン終了の挨拶を述べるのか…。見ものだな。　　

October 2, 2022

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ヤクルト・嶋基宏が涙の現役引退会見

ヤクルト・嶋基宏が涙の現役引退会見　恩師ノムさんへの思いも「僕も名将と言われる指導者に」まあ、今のＧＭ兼監督さんがいる間は無理だろうけど、いなくなったら間違いなく帰ってきて監督のできる人だと思うので、申し訳ないがそれまでヤクルトあたりで大事に預かっててもらえればと。過去にも現在にもこれだけ発信力・統率力そして多分指導力もある人はイーグルス生え抜きではいなかったので。　　

September 29, 2022

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則本10勝目

則本が10勝到達。昨季に続いての連続二桁達成は立派だ。後は田中があとひとつで到達なるかどうか。岸はあと２つだけど残り４試合では無理だろう。最多安打は島内の獲得が濃厚。打点は浅村がトップ山川を３差で追っており残り試合を考えるとギリギリ逆転可能かも。個人タイトル争いはまだ楽しみが多い。ちなみに規定投球回到達はたった７人、規定打席到達も２１人しかいない。　　

September 28, 2022

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残り８試合

今日は延長１０回に宮森がプロ初失点して敗戦。永遠に失点しない投手なんていないんだから仕方ないね。ここまで無失点試合のプロタイ記録を作った宮森は責められない。どうやら首位争いはソフバンとオリに絞られてきたようで、イーグルスは熾烈な３位争いを西武と繰り広げる事になりそうです。スパートしたはずなのに９月の戦績を見ると９勝８敗１分のほぼ五分。シーズンも残り８試合。最後まで勝ったり負けたりのワクワクしない感じのようです。　　

September 23, 2022

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ソフバンにマジック点灯

ホームでソフバンに連敗してついにソフバンにはマジック９が点灯。とにかく今季の、正確に言えば一昨年からイーグルスのゲームは勝敗を別にして内容が非常につまらない。特にホームでの試合内容は酷い。なんだよ好調辰己に送らせて前打席でタイムリー打ってる大地にスクイズやらせた挙句に失敗してダブルプレーって。選手とベンチの思惑が一致しないからプレーがちぐはぐになる。えっ？という感覚が顔には出なくてもプレーではっきりわかる。だから観客席はスカスカなのだ。観客はこういうぶざまなゲームを見たくてわざわざ球場に足を運んでいるのではない。幸か不幸か今のイーグルスはある程度の戦力があるので半端な采配でもＣＳ争いができてしまう。あえて言うけど、この戦力で監督がノムさんや平石さんだったら間違いなく優勝争いしてます。あの頃の戦力は今考えるとかわいそうなくらいだったので。球団は来季を見据えて特に首脳陣の刷新を考えるべき時期だと思います。　　

September 17, 2022

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優勝ラインとＣＳ進出ライン

一進一退を繰り返して脱落するのかと思いきや意外と踏ん張ってるイーグルスですが。現在の優勝ラインはパリーグ優勝ラインhttps://drift-kingdom.com/2022pacificleague-win/ソフバンが８－７だとイーグルスは１１－４が必要という、現状のチーム状態を鑑みれば不可能に近い数字と言えます。爆発的スパートを予見させる兆候が皆無なので。ではＣＳ進出ラインはと言うと、西武が５－５だった場合とイーグルスが８－７だった場合が同率。オリは５－６でもそれを上回っているのでほんの少しリードです。数字上では西武との３位争いはほぼ互角の情勢です。９月に入って石井監督は特に投手起用でスパートをかけてきました。先発の見切りを早めにして中継ぎを惜しみなく使っています。果たして打線がどこまでそれに呼応できるのかが今季の勝負の分かれ目なのではと見ています。　　

September 15, 2022

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４カード連続負け越し

最下位日ハムに大差で敗れて４カード連続負け越し。今季も残り２２試合で首位とは３．５差。終戦漂うゲームでしたねと書こうと思ったら上位が星のつぶし合いをしているせいで意外と差が開いていない。というか３．５差くらいならまだ全然わからない。直接対決で３連勝したらあっという間に追いつくゲーム差だ。でもね、正直これとても優勝するチームの戦い方ではありません。仮に優勝したとしたらこんなチームが優勝なんてしていいんでしょうかと言いたいくらい。攻撃の采配があまりにもお粗末だからずーっと野手采配を批判していたけど、気がつけばチーム防御率は最下位で、逆にチーム打率は２位だった。そして得点も２位だ。現在のチーム順位が４位だという事は、何のことはない投手采配もお粗末だった訳だ。中継ぎでなら多分使えた森原とわざわざトレードした伊藤は一時期上がった様子を見るととても使えないと判断したのだろう。この時期に使えないとしたらなぜトレードしたのだろうか。まさか来季を見据えての事だとでも言うのだろうか。逆にとても長打は打てそうにないギッテンスはこの切羽詰まった時期にいつまで使うのだろうか。オコエは早々と落としたようだし。先発・中継ぎは既に焼け野原、新加入は使えないのばっかりなのになぜか使い続け、だから若手も当然育たないという、あんたこのチームどうする気？と聞きたくなる。　　

September 5, 2022

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炭谷連続バスター失敗の衝撃

いえね、同じ事二度やって二度とも同じ失敗だという事に呆れただけなんですけどね。監督にも選手にも。このチーム、退化してるように感じてるのはオレだけか？　　

September 3, 2022

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浅村送りバントの衝撃

1点ビハインドの9回裏ランナー1、2塁で3番浅村。この場面で誰もが期待するのは逆転サヨナラスリーランだ。そうでないなら長打で2者生還する逆転サヨナラ劇。ヒットとエラーでの出塁で相手投手はバタバタしてるし、西川と小深田という俊足ランナーで長打なら充分生還が期待できる。ここで浅村がバントすると誰が想像できようか。私は目を疑った。これは後から考えた事だが、まず作戦としてランナーを送ったとして次にどうするのか、という事。バントは成功しても得点は難しかっただろう。あの時点で島内は下がっていたしそもそもランナーがたまると打てない打線だ。次は当たってない代打茂木と銀次だった。バント失敗でランナーを送れなかった場合はもうその時点でジ・エンド。バント失敗は失敗したという雰囲気を打線が引きずるからだ。ここでは島内を下げるのが早すぎたベンチの判断ミスもあった。要するに既に判断ミスが連続していたのだ。そしてもっとよく考えるとランナーを2、3塁に送るバントは最も難しい。そしてそのバントはベンチ指示なのか浅村本人判断なのかという疑惑を生む。ベンチ指示の場合は「石井は何考えてんだ」となるし本人判断だと「主砲がそんな弱気でどうすんの」となる。そしてどうやら事実は本人判断だという事らしい。だとすると内からも外からも「主砲がそんな弱気でどうすんの」にプラスして相手投手からは「な～んだ、そんなに弱気なんだ」とナメられる。勝負事でナメられた終わりである。だからみんな似合わない髭など生やして必死に相手を威嚇してるのだ。結果としてはバント失敗→次打者も凡退という最悪の結果になったのだが、結果論ではなくてあの場面ではやはりバントはなかったはずだ。もし仮にバントが成功してサヨナラ勝ちしていたとしてもバントを選択した事自体が誤りである事に違いはない。そんな作戦は続かないしチームとしてダメになるから。主砲なのだからあそこでは勝負以外にはなくて、もし打てなくてもそれは「浅村で返せないのでは仕方ない」となるべき場面だったはずだ。どんな打者でも安打率は3割しかない。おそらく今のチーム内に浅村に対してあの場面で「バントではなくて打て」と言える人間はいないのだろう。監督もコーチも多分言えないのだと思う。今のイーグルスはそういうチームなのだと思う。重ねて言うがあそこで犠打をしようとする主砲はヤバいと思う。これなら謎采配の方がましだと思えるレベルだ。こうなると誰がランナー返せばいいの？という事になる。このチームの主砲は誰？と。それらをあからさまにしたあのバントは衝撃的だった。　　

August 31, 2022

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現実逃避

まさかの展開。則本がメッタ打ちなんて。途中から現実逃避しました。　　

August 24, 2022

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藤平、19年以来の勝利

先発藤平が好投して2019年以来の勝利。そして本拠地での初勝利。ああいうのは泣けますね。釜田で勝ち藤平でも勝ち新助っ人(!)オコエが活躍し新戦力宮森も好投続きと、プラス材料が沸騰してます。貯金もゼロからまた復活して、ここに来てリスタートと言えそうです。　　

August 22, 2022

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5月以来の4連勝

釜田が5回無失点の好投。援護がなくて勝てなかったのは残念。4連勝は5月の11連勝以来です。辰己が途中交代したのはなぜ？文春砲は無関係ですよね？　　

August 18, 2022

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打線はまた元通り

石井監督復帰で打線は元通りに。非常にわかりやすいですよね。7月30日～8月5日　マキシ代行E7-0F　○　完勝E10-5F　○　逆転勝ちE4-6M　●　則本2回で4失点E5-4M　○　逆転勝ちE10-1M　○　炭谷・大地・茂木・西川・島内HRH7-3E　●　島内2HR8月6日～8月11日　石井監督復帰後H9-1E　●　投打とも振るわずH1-7E　○　岡島5打点Bu5-1E　●　投打とも振るわずBu1-2E　○　10回押し出し四球で勝ち越しBu6-1E　●　弓削4失点代行期間は負け試合でもキッチリ打ってる。復帰した途端に特に打線は振るわなくなる。8月10日のBu1-2Eの勝ちも押し出し四球での棚ぼたですから。決定的に攻撃の采配のセンスがないのがモロばれ。打線の組み方も二番大地とか昨日一昨日の先発伊藤とかは、もうペナントスレースも押し迫ったこの時期にやるべき事ではないでしょう。伊藤って使えると判断してわざわざ先発させてるんですよね？それとも外国人と同じ感覚で無条件に何打席か与えるつもりなんでしょうか。随分余裕のある采配ですね。三振ゲッツーもデジャヴのように何度同じ場面を見たことか。ベンチで直人コーチが石井監督の言葉にコクコク頷いてんのを見てると情けなくなる。　　

August 12, 2022

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岡島5打点　宮森プロ初勝利

島内と岡島が3安打、岡島は5打点、二番手宮森がプロ初勝利。藤井は5回までなら行けたんじゃないのかね。見切り早いね。小深田の拙い守備が痛かったな。二番手宮森がプロ初勝利。宮森はこれまでも内容が良かったから勝ちがもらえたのは見ててもうれしいね。勝ちはしたけど三振ゲッツーとかは相変わらずで、石井さんが自ら言ってた課題は全然直ってないよ。　　

August 8, 2022

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打線好調　5ホーマー

5ホーマーの連発で10-1の大勝。中盤からは西川や浅村を休ませて、かつ佳明や武藤にも出場チャンスを与える好采配。7月30日頃を境に打線が極めて好調に見えるのは単なる偶然なのかな・・。【追記】西川交代は緩慢守備に対する懲罰だったとのことです。　　

August 4, 2022

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昨日7-0 今日10-5 あれ?

昨日は7-0の零封勝ち。今日はいつにない逆転劇で10-5。あれ?石井監督がコロナで待機になってから、打線が好調なのは偶然なのかな。　　

August 1, 2022

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森原とDeNA・伊藤裕がトレード

楽天・森原とDeNA・伊藤裕がトレード　両球団の思惑が一致ん～、確かに森原はクローザー挑戦に失敗して以来いい事がなかったから環境を変えるのも悪くないとは思うけど。実績だけで比べるとちょっと不釣り合いかな。それと伊藤裕選手、まずは代打での起用に期待という事になりそうだけど役割がかぶりそうな選手が多そうな感じも。　　

July 29, 2022

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4位転落

4位転落。貯金1の1ゲーム差で5位も目前。気づけばペナントレースの折り返しも過ぎていてシーズンも後半戦に入っていました。ま、4.5差以内に5チームがひしめくダンゴ状態なのが救いと言えば救いでしょう。先発も中継ぎも疲弊状態で打線は助っ人ゼロ状態なのに一切テコ入れもせずにどのようにして乗り切るつもりなのでしょうか。成績次第ではGM兼監督の石井さんにもう逃げ場はないと思いますが。　　

July 23, 2022

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一進一退

完勝の次は完敗と勝ったり負けたりで5割目前の一進一退。昨日は完敗でしたが、勝ち試合は大量得点で負け試合は接戦でというのが弱いチームの定番で。岸が3点取られたらもう白旗状態。3点なんてセーフティーリードでもないのに。まだ3位といういい位置にいる割には内容の乏しいゲームがあまりにも多い。機動力の強化や送りバントなどの細かい精度向上、ワンポイント、左右へのこだわりなどなど、石井さんのこれまで言ってきた事はほぼ全て覆されているのが現状なのだが。　　

July 22, 2022

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5連敗　5割もBクラスも目前

日ハムのホーム試合は全く見ることができないので完全にネット情報頼りになってしまいますが。5連敗。あれだけあった貯金も残り1。5割もBクラスも目前となりました。今年は落ちるのが早いですね。しかも負け方がだんだん酷くなってるような気が、はっきりとします。何度も言うけど、負けるにしても内容ってものがある訳でして。今年のイーグルスの野球ははっきり言うけど、今までで一番つまんないな。　　

July 15, 2022

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西武に連敗　今季初の3位転落

前日と似たような展開で中継ぎが打たれて西武に連敗。今季初の3位転落。先発は田中を休ませても辛島と楽な日程に助けられて堪えている状態ですが、中継ぎはブセニッツ・宋・安楽が欠けて代わりの補充ができない状態となってしまっています。打線は打線で相変わらず塁には出るけど返す人がいない状態。茂木はまだどこか悪いでしょ。見ててとても完調とは思えませんよ。辰己も小深田も山崎も、今が伸び盛りの選手のはずなのにあまりにもムラがあり過ぎです。それから和田とか内田とか田中貴とかをやたらと急に使い始めたようにみえますが、こういう急場しのぎの使い方にも疑問があります。要するにいい状態で使ってるように見えないので、これでは使われる方もかわいそうな感じです。投手も野手も一軍には助っ人ゼロの純血状態になってしまいました。これ、どう見ても編成の責任です。助っ人の特に打の成績では他チーム比でどう見ても劣ってますからね。それからトレードも外国人の補強も全く行わないという姿勢にも疑問を持たざるを得ません。GMと監督兼任の弊害なんじゃないですか?　　

July 10, 2022

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西武に0.5差

3位西武に0.5差。いよいよ2位も危なくなってきた。今日の先発はスライドで岸。岸も最近は安定してるとまでは言えないし。まーさんは調整で一回ローテーを飛ばすから明日は若手のお試しってことかな?ま、いずれにせよ打てなきゃ話にならないけど。　　

July 7, 2022

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あまりにも打てなさすぎ

昨日も打てずに負け。あの1点もラッキーなヒットと走塁によるもので実質無得点に近いです。今季のイーグルス、あまりにも打てなさすぎです。零封負けを数えたらなんと既に12回もありました。まだペナントの折り返しにも満たない時点で1点も取れない試合が12回もあるなんて信じられません。でもよくよく見たらチーム別の得点ではリーグ4位だから、イーグルスだけが特別点が取れない訳ではなくて全体的に得点は少ないという事のようです。やはり今年は投高打低という事なのでしょう。でもイーグルスがうまく得点できてないという事は間違いない事実なので何らかの打開策に期待したいものです。具体的には、助っ人獲得の意思はどうなのか、という事になります。果たしてやる気あるのでしょうか。ちなみにあんなに良かったチーム防御率もいつの間にかリーグ5位まで落ちています。　　

June 30, 2022

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ビジターだといい試合すんのね

則本が好投して最後に大地・浅村がホームランでダメ押しの快勝。ビジターだといい試合すんのね。　　

June 29, 2022

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好投辛島を見殺し

7回にツーランホームランを打たれてはしまったけど6回までゼロで抑える力投をした辛島を全く援護できずに見殺しでの零封負け。まあ、1点も取れないんじゃあ誰が投げたって勝てないよね。つーかさあ、見ててつまんないのよね、今年の試合。あまりにも打てなさ過ぎるから。島内走って銀次が見逃して三振ゲッツーって、いったいなにこれ？2点ビハインドで成功確率の低いエンドランもないもんだと思うけど、それを指示するベンチにしても見逃してしまう銀次にしても、どっちにしても酷くないか？　　

June 26, 2022

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田中6連敗　打線は14残塁

楽天　田中将が自己ワーストに並ぶ６連敗　接戦を落として２位転落田中が６連敗。6回4失点はそんなに酷い訳じゃないけど、味方が先制したのを追いつかれてホームランで突き放されてという中身が悪い。ここ最近の田中の投球内容はすっかり昨年に戻ってしまった。先取点を取られ、先制すれば追いつかれ、味方が得点した直後に失点する。点の取られ方が悪いから野手の気持ちが削がれるんですよね。ついでにファンの気持ちも。野球はチームプレーだから、そうなると結局味方は打てず勝てない。そして打線は打線で14残塁という体たらく。一点ビハインドの9回一死二三塁で三走の浅村に代走を出さなかったのは理解不能です。犠飛でも内野ゴロでも帰ってこなければならない場面。そして最低同点にならなければその先何も始まらないのに。相変わらず攻撃面の采配には歯がゆい思いが続きます。　　

June 25, 2022

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東北シリーズは連勝

秋田・盛岡での対日ハム東北シリーズはいつにない快勝続きで連勝とあいなりました。秋田では打線が先発・吉田輝星を二巡目に攻略。則本は101勝目となる今季5勝目。盛岡では島内が劇的なサヨナラスリーランホームラン。岸も勝ちは付きませんでしたが好投しました。浅村が二試合連続ホームラン、茂木や太田がいいところでヒットを放つなど地方連戦で見どころのある試合が続き、凡戦続きのホーム仙台市民としては正直心中複雑なところです…w　　

June 23, 2022

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首位攻防戦は三連敗

交流戦明けソフバンとの首位攻防戦は三連敗でまたも首位陥落。昨日は銀次のタイムリーだけ、今日は茂木のホームランだけ。これでは勝てません。勝ちようがありません。タイムリーが出ない、ポイントゲッターがいない、長距離砲が育たないっていうのはイーグルス創設以来の課題でね。それでも野村さんや平石さんの時はあの手この手で攻めたんだけど。負けても点を取れる野球だと楽しいし球場も盛り上がるんですよ。今年の野球はつまんないね。去年もだけど。　　

June 20, 2022

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交流戦明けは黒星スタート

交流戦明けのホークス戦はH9-4Eで黒星スタート。田中が4被弾で7失点では話になりません。ホークスの千賀も良くなくて4点を取っただけにちょっと惜しい展開でした。ただ打線は底を脱したような感じもします。武藤・辰己がいい感じですし茂木にも一発が出ています。期待は持てるチーム状態になったかなと。そろそろ安田の打撃が見たいなあ。まだなんでしょうかね。　　

June 18, 2022

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交流戦は五分の7位

交流戦は9勝9敗の五分の7位で終了。まあ、どん底からよく盛り返しました。浅村や小深田の復調、川島や辰己の活躍など、打線がよくなりかけたタイミングでの交流戦明け4日のブランクはちょっと間が悪くも感じますが。茂木はまだちょっと時間がかかりそうかなあ。　　

June 12, 2022

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底を抜けたか？

岸が今季5勝目でカープ相手に12球団目の勝利を達成。武藤が3安打の3打点。いいね♡西川は明らかに捉えた当たりを連発。ようやく底を抜けたかな？　　

June 10, 2022

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浅村サヨナラタイムリー！

延長10回、浅村のタイムリーで今季3度目のサヨナラ勝ち。そのうち2度は浅村のタイムリーなんです。でも9回までは再三ランナーを出してのゼロ行進なので褒められたものではないんですけどね。投手陣は文句ないパフォーマンスなんですよね。なんでこんなにランナーがいると打てないんでしょうか？　　

June 9, 2022

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首位陥落時期の考察

イーグルスの首位陥落時期の考察など。最後に首位を譲り渡した日になります。ここ6年ほどの記録をピックアップしてみました。22年　石井監督5月31日最終順位　?位21年　石井監督6月30日※五輪あり最終順位　3位20年　三木監督7月24日※コロナで6月2日スタート最終順位　4位19年　平石監督6月25日最終順位　3位18年　梨田監督→平石監督3月31日ずーっと最下位最終順位　6位17年　梨田監督8月2日最終順位　3位当然今後の復活もあり得るのでまだわかりませんが、こうして見ると今年は思いのほか早かったですね。なぜいつも元気なのは最初だけなのか。そろそろ本格的な対策を練って頂きたいものです。　　

June 3, 2022

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零封負けで首位陥落

9度目の零封負けで4月14日以来の首位陥落。本当なら田中には味方が先制するまで我慢してほしいところだけど、正直そこまで求めるのはもうムリというもので。ひとえにこの責任は打線にあります。毎年の恒例行事みたいなもので今年もこうなるのはある程度予想できていた事でもあります。まあ、西川は4月ができすぎていただけでいずれ成績的には収束したのでしょうし、ギッテンスのケガとマルモのあの成績を見ただけでもある程度は納得せざるを得ません。ホームラン打てる外国人打者が打線に一人もいないんですから。それに輪をかけて浅村も島内もダメなうえに茂木も去年良かった岡島も欠いているのですから、まあ期待しろという方がムリです。攻撃面の采配も相変わらずパッとしませんよね。今日の代打銀次は無駄遣いでしかないでしょ。出すならその前の炭谷のとこでしょ。相変わらずズレてんの。投手陣はまだいいので、今ある10の貯金を少なくともオールスターあたりまでは維持してせめて今年は優勝争いに加わってほしいものです。　　

June 1, 2022

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見事な青空でした…

ん～、昼間の雨がウソのように上がってプレーボールの時には見事な青空でしたね…。試合内容については特に触れるような事柄はありません。寒さもあって7回終了後には帰途に着きました。　　

May 27, 2022

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代打銀次決勝タイムリー!

代打の切り札銀次が9回に決勝タイムリー。代打率は驚異の.727！ちょっと見かけない数字ですよね。岸-宋-松井盤石の完封リレーは見事でした。7回無失点の岸に勝ちがつかなかったのは残念。今日できんのかなあ。雨、結構強いよ。　　

May 27, 2022

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浅村と辰己のホームランで連敗脱出

辛島航が2年ぶりの勝ち星。浅村栄斗が3打点の活躍で東北楽天が連敗ストップ浅村と辰己のホームランで連敗は4でストップ。辛島は2年ぶりの勝利。辛島、本当に久しぶりに見ました。元気そうでなにより。代打銀次のタイムリーあり小深田の3安打ありと内容盛りだくさんのゲームでした。さて、これでチーム状態復調といくのかどうか。　　

May 26, 2022

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8度目の零封負け

楽天、8度目の完封負けで再び4連敗…12残塁の拙攻、6回1失点の田中将3敗目【楽天】マー君田中将大「むちゃむちゃ悔しいです」3283日ぶり甲子園、６回１失点好投も３敗目楽天・田中将が悔やむ「あの一打ですね。一球です」甲子園での黒星は15年ぶり交流戦も8度目の零封負けでスタート。西川は魔法が解けてしまったようだし浅村も全然だ。まあ、まだ5月だと言えば確かにそうなのだけど、早くも8度目の零封負けはさすがに酷い。得点力の低下は顕著だしギッテンスはまだ当分戻れないし石井さんも二年目だしで、これはひょっとするとさすがに補強に動くかな？　　

May 25, 2022

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ホームで3タテ

ホームで3タテ。かろうじて3試合連続零封を逃れるタイムリーの1得点のみ。西川は極端にムラがあるタイプと見える。浅村も今日のタイムリーは完全なボール球で、調子がいい時であれば手を出さないボールなのではという、むしろ心配してしまうような内容でした。まあでも何と言うか、昨日も今日も投手陣が6失点して打線はさっぱりという負けるべくして負けるという完敗なのであえて割り切れるとも言えなくもないゲーム内容ではあります。小深田ショックとでも言えるような凋落ぶりは確かですが。　　

May 23, 2022

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零封負け

調べたら今季6度目の零封負けだった。まあ、でも私はギッテンスが故障した時点で薄々感づいていたけどね。ああ、いつものイーグルスだなあ、って。だってどう考えてもポイントゲッターいないもん。　　

May 21, 2022

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マルモ満塁弾炸裂

西川のホームランとマルモレホスの満塁ホームランが炸裂して逆転勝ち。でもその実はそんなに派手ではなく手放しで喜べるような内容ではありません。ホームランの5点以外は押し出し四球の2点だけなんですから。岸はホームランを打たれながらも6回を2失点に抑えて4勝目。さすがです。　　

May 20, 2022

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今年もまたポイントゲッター不足に泣かされる季節

延長10回酒居が被弾してサヨナラ負け。ま、三塁にランナーを置いても犠飛すら打てずチャンスを逃して無得点を続けるようでは勝てませんよね。4月は西川ひとりに随分助けられました。その西川が冷えてしまうと代わりがいない現実を突きつけられます。昨日も投手陣は9回まで無失点とほぼ完ぺきな仕事をしています。こうなって危惧するのは今度は投手陣が疲弊してチーム全体が弱体化する事態です。茂木がまだまだ復調できない事もわかってしまいましたので、代わりを見つけるしかありません。今年もまたポイントゲッター不足に泣かされる季節が来てしまったようです。　　

May 19, 2022

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逆転負け

7、8回を除く毎回残塁の残塁祭りで逆転負け。不可解な試合でしたね。1回の浅村の中途半端な離塁でのアウト。浅村か西川のサインの見落としなんでしょうか。7回の石橋のワンポイントも。石橋ってワンポイントで使われる投手なんでしょうかね。そもそもワンポイントって使い方するんだ。田中は球も高くて結構簡単にヒットを打たれていたように見えたから、調子自体あまり良くなかったのでしょう。4回の2点はもらった2点でまともな得点は2回の武藤のタイムリーだけ。これで勝てる訳がありません。今季のワーストゲームのひとつになるでしょう。こういう試合が続くようだとずるずる行きかねません。　　

May 18, 2022

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リスタート

11連勝の後に4連敗してようやく再スタートとなります。ペナントも2カ月近くを過ぎ、先発は安定していながらも中継ぎにへばりが見えてきたのと、これは当初からですが投手陣に比べると打線に物足りなさを感じるのが現状です。プラス面はマルモが日本の野球に順応してきたくらいで、ここまで引っ張ってきた西川が落ち、小深田の穴が埋まらず、浅村がいまだ本調子には程遠いなどマイナス面が目立ちます。茂木は復調するにしてもこれからでしょうし、山崎・辰己は期待された活躍には程遠いものです。本来ポイントゲッターを期待されたギッテンスの穴を埋めるような補強の考えはないのでしょうか。　　

May 16, 2022

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初の連敗

今季初の連敗。長いシーズン、連勝する事もあれば連敗する事もあるので別に気にしませんが、西川・浅村の当たりが止まり気味なのが気になるところ。デーゲームが影響したというだけであればいいのですけど。それと2番問題。このまましばらく大地でいくのか、それとも辰己や黒川あたりを試してみるのか。はたまた茂木を上げるか。大地2番は脚がないのがネックなんです。ローテーは前回完投して「疲れた」涌井を一回飛ばしたと見ていいのでしょうかね。　　

May 13, 2022

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連勝ストップ

二年ぶりの現地観戦となります。藤井が打たれて連勝は11でストップ。登板2戦目で経験もない藤井は仕方ないとして、山崎が走塁でも打撃でもいいいところなくブレーキになってしまいました。小深田が離脱してしまい、大地も不調、村林も打撃はイマイチで、今後2番を誰にするか悩ましいところです。思い切って黒川か辰己を持ってくるのかどうか。まあ、明日から再スタートです。球場に着いた頃は暑いくらいの陽気だったのに終盤に入った頃には急激に気温が下がって肌寒くなるという妙な天気でした。　　

May 11, 2022

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