ダンナ様、ダウン
昨日は珍しくダンナ様の帰りが早いと連絡を受けたので、姫をお風呂に入れず、帰宅を待っていました。帰宅後、食事を終え姫をあやしていたダンナ様がひとこと呟きました。「なんだか、だるい気がする・・・」聞いてすぐ、心配したセリフをかけず姫を取り上げた私は鬼嫁・・・?・・・とにかく、すぐに寝てもらいました。ダンナ様は、すごく丈夫で、風邪もひかない健康優良児。・・・いや、「児」じゃないだろう、健康優良人、か。そのダンナ様は自ら不調を訴え、お風呂にも入らず寝てしまうなんて、一年に一度あるかどうかの大珍事。風邪かインフルエンザかはわからないけど、ダンナ様をノックアウトできるウィルスなんて、姫はひとたまりもないよ。。。一晩経って、ダンナ様は「熱は下がった」と言っていましたが、朝イチでかかりつけの病院に行ってもらいました。インフルエンザだったら隔離しなきゃだしね。ダンナ様も「いつもだったら行かないけど、今は姫がいるし」と言っていました。うむ、よい心がけです。で。診察結果は、風邪だろう、と。よかった。。。いや、よくはないけど。そんなダンナ様、今日は休めない日だったらしく、お昼御飯を食べてから会社に行きました。分厚いコートを着て、マスクをして、のど飴をなめつつ、の完全防備でした。自分がインフルエンザの予防接種を受けたから安心してたけど、思わぬ伏兵がいたわ。。。早く治ってもらわないとね。今日は体が温まる夕飯を作ってあげたいと思います。