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テーマ:耳鼻科系の病気(46)
カテゴリ:健康・ウォーキングライフ
3日前の日記に書いたとおり、
外耳炎にかかってしまい、連休中に辛うじて開いていた 耳鼻咽喉科のお世話になったわけですが、 「連休明けに、 近くの耳鼻科に改めて診てもらってください」 ということだったので、午前中に休暇をもらい、 勤務先の近く(とはいっても1km以上離れていましたが)の 耳鼻咽喉科へ行ってきました。 診察の結果、塗り薬を外耳に塗り、それでそのまま様子を見ることに。 明日以降、通う必要はない、とのこと。 耳が詰まり気味なので、それを告げると、 念のためにということで聴覚検査をしてくれました。 結果、それぞれの周波数において、 両耳とも同じような聞こえ方をしており、 外耳炎を患った右耳が極端に聴覚神経が落ちているわけではなく、 外耳の傷の治りとともに、そちらも治っていくでしょう、 というかなーり楽観的な見立て。 4日の耳鼻科で診察してくれた年配の女医さんからは、 かなり神経質に「こんなことにしちゃって! 大変なことよ」 と、さも深刻な事態であることをほのめかされましたが、 その女医さんと今日の男性医師とは、診察内容がまるで異なります。 ちなみに今日診てもらった男性医師に、 3日前に点耳薬を処方してもらった旨の話をしたところ、 「え? ホントに!? ……それ、もう付けないほうが良いですよ」 と、処方箋でもまるで食い違い。 ↓5月4日に処方された点耳薬 そして今日は何の薬も処方されませんでした。 この好対照な診察内容。 果たしてどちらに軍配が上がるでしょうか。 今日の医師は「5日ぐらいでたぶん治るでしょう」 ということでしたので、 今週末の状況で、どちらの医師の見立てが合っていたのかが、 わかることでしょう。
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