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テーマ:主夫の家事(69)
カテゴリ:家族・家庭・交友関係
水曜日から金曜日にかけての3日間は
飲み会が連チャンで続き、 水曜・木曜の帰宅は日付変更線前後となりました。 そんな中、意外と家事は続いているんですよね。 通常、飲み会等がないときは勤務先から帰宅すると、 まず寝室で部屋干ししていた洗濯物をたたみ、 次に洗面所に降りて、 その日に出されている汚れ物を洗濯機に投入。 その間、前の日の晩に作り置きしておいた 夕飯のおかずを温めて食卓にセット。 食事後、洗濯機から洗い終わった洗濯物を取り出し、 寝室にて部屋干し。 その後、台所で明晩の夕飯用のおかずを作り出し、 冷蔵庫等に格納。 平日は、こういう流れで炊事と洗濯を繰り返しています。 で、これが飲み会が入ると、 たとえば数晩は保つ カレーやシチューで誤魔化すのですが、 さすがにこの季節ですから その手段はとりにくい。 となると、2日目以降は --コンビニ弁当でも買って食べといて! という流れになるところ、 これが何となく僕の中では引っ掛かりを感じるんですよね。 --飲み会があろうがなかろうが、 炊事・洗濯は主夫の勤め(笑) と、そこまで心が磨かれているわけではなくて、 ここでサボってしまうと、 ずーっとサボることになるんじゃないか、 という恐怖心が、「やらねばならない」という心境に 駆り立てさせているんですよね。 そういうわけで、昨夜もほろ酔い状態で帰還したときに、 玄関を開ける前までは --洗濯は週末にまとめてやる、ってことで良いかぁ と妥協していたんですが、 室内に入り、洗面所の汚れ物の山を見るやいなや、 思わず洗濯機に投入している自分を発見。 そうなると、止まりません。 部屋干ししていた洗濯物を折りたたみ、 階下へ戻ると台所で翌日の夕食の仕込み。 それが終わると、洗濯物を寝室にて部屋干し。 終わってみれば、午前1時を過ぎておりました。 うーむ。何気によく働くこと!
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