|
カテゴリ:健康
まず最初に、訂正箇所があります。
訂正箇所はこのグラムとmgです。 すみません。 しばらくの間、200ミリグラムとあるべき箇所を200グラムと載せていました。 2グラムでもまずいのに、200グラムでは、まさに致死量を大きくこえてしまいます。 我ながら恐ろしいです。以下、お詫びとともに訂正しました。 とにかく多い反ヒドロキシクロロキン報道がユーチューブでも多いことに驚く。 フランス語圏でもダメダメ報道。 これをトランプ元大統領が2020年3月19日に使用しようと呼びかけ、翌日、すぐに別の人が撤回させた。米国政府や米国食品医薬局FDAは、このヒドロキシクロロキンを新コロナ用に使用するのは禁止した。イベルメクチンも同じ憂き目にあう。 しかし、江戸川病院の治験治療論文の結果報告を見ても、30名のうち、死亡者は一名だった。 さらに、南仏マルセイユにIHUと呼ばれる感染症大学が、 2020年3月17日から12月31日の間に、 ヒドロキシクロロキンとアズロマイシンで新コロナ感染患者、 つまりPCR検査で陽性と出た外来患者(うち、入院患者となった2111名)の 計8439名に治験の形で治療にあたり、統計を出していた。(動画内11:32) その動画をブログの最後に載せています。 2020年、10日間に渡って、一日3回、 ヒドロキシクロロキンとアズロマイシンを組み合わせたものを 一回につき200ミリグラム、一日で600ミリグラムの量を 8439名に飲んでもらった結果の報告を出しています。 その他、亜鉛、ビタミンDを必要に応じて。 Tolérance (et efficacité) de HCQ + AZ à posologie raisonnable (200mg fois 3 par jour 10 jours) trois fois par jours c'est 600mg par jours chez 8439 patients suivis à l'IHU en 2020 8439 patients traités en ambulatoire 8439名の通院患者(外来患者) C'est pas 2 gramme.....! 2グラムではありません。 ヒドロキシクロロキンには致死量もあるので、たいがい、危険視している論文はどれも致死量に近いものだったようで、博士たちが椅子から飛び上がりそうになるほど驚くものだったようです。 簡単に結果報告の概要だけ書きます。 この処方箋で60歳以下の死亡者はゼロ。 副作用もゼロ。 8439名のうち、死亡者は6名。内4名は80歳から89歳の間にいた患者。 IHUの先生は動画の最後に語ります。 そろそろこの毒性も見受けられない治療法を承認する時ではないでしょうか。 75%の割合で死亡を防ぎ、35%の割合で集中治療を避けることが可能なのです。 N'est-il pas temps de donner une autorisation d'utilisation à un traitement non toxique capable de diminuer de 75% le risque de décès et de 35% le risque de réanimation ? この動画の11分56秒あたりから、この大学病院の治験治療の話が始まり、出だしからそこまでは、ヒドロキシクロロキンがいかに大昔から使われていたか、とか、世界の治験の話がされています。 すべてフランス語ですが、動画を載せておきます。 削除されるとは思いませんが、わからない世の中ですから。 https://www.youtube.com/watch?v=OoYeuHzXEL4 この処方箋で、歌手のフランシス・ラランもサースコヴ2(新型コロナウィルス)に感染したが、五日ですっきり治った、と語っていた。歌手ララン氏は11カ月前に現政権のコロナ対策は緊急事態だと煽り、深刻な状況を起こし、国民を苦しめている、と反対デモに参加している。 Francis Lalanne : «Il y a une dépression collective qui est en train de s’emparer de notre société» お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 9, 2022 05:56:41 PM
コメント(0) | コメントを書く
[健康 ] カテゴリの最新記事
|