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カテゴリ:命の尊厳
ストラスブルグで欧州委員会のフランス人議員ジョロンさんが議長を務め、ペロンヌ博士が講義をした様子がユーチューブに投稿されました。今日は2022年10月20日。
https://www.youtube.com/watch?v=It55DbJ-mFk Conférence du Professeur Perronne au Parlement européen de Strasbourg ペロンヌ博士はライム病の専門医で2020年から新567用の遺伝子スパイク惑珍は決して打たない、と公言し、彼のような陰謀派を招待するわけにはいかないと、テレビからも忌み嫌われ、勤務先の大学病院からも解雇されていました。幸い、圧力のかかっていない報道機関に登場されることはありました。 テレビ番組の報道陣から忌み嫌われと、書きましたが、別の動画ではペロンヌ博士は、こういうジャーナリストたちが博士にインタビューすると自分は解雇されてしまう、と話していたことを明かしています。自分には家族がいる、とか家のローンがあるとかで、解雇されてしまうわけにいかないので、インタビューできません、と断られた、と話しています。 ユーチューブでは削除されたペロンヌ博士 Pr. Christian Perronne の動画はOdyseeという別サイトで投稿し保存してくれる人々もいて、先月だったか、医師界かどこからか尋問を受ける際には、ペロンヌ博士を応援する人々が街中に現れ、そのまま人々は567惑珍反対デモを行っていたようです。 エイズの研究でノーベル賞を受賞したモンタニエ博士 Pr. Luc Montagnier の動画もこのサイトではユーチューブよりも多く見ることができるようです。モンタニエ博士はアメリカやフランスと共同でエイズの研究をしていた武漢の研究所から2019年頃にこの新567ウィルスが漏れたのではないか、と推測していました。 さて、過去15年に渡ってワクチンの承認などにも関わってきたワクチンの専門家でもあるペロンヌ博士は、新567惑珍とされるものは惑珍ではなく、まして妊婦には従来のワクチンも勧めたりはしない、と主張し、最近88歳で亡くなられたノーベル賞学者のモンタニエ博士や、また逆転写を懸念する学者と席をともにし、イタリアやルクセンブルグでも講義を続けてきました。 このペロンヌ氏の講義は自分はまだ全部を聞いてはいませんが、割と最初にPCR検査の話しもしていて、これを開発した米国のノーベル賞受賞のキャリー・マリス博士(2019年夏死亡、567騒動が起こるほぼ寸前ともいえるので、暗〇疑惑をかかげる人もいる)が生前こう言っていたと言う話をしています。 「PCRは健康体の人々に決して大量に使用してはいけない。陽性ではない人が陽性だと出ることもありますから」 ペロンヌ博士は続けてこういいます。この検査はすでに診断済みの病気をさらに確認するためのものです。ところが隣人が軽くくしゃみをしたくらいでこの検査をしろ、と言ったり、検査しなければ、勤務先にも行くな、という具合に使われてしまった。実際はこのPCR検査の導入が原因で本当の感染者がわからなくなってしまったのです。... 病院にやってきた患者が心筋梗塞や脳卒中肺高血圧症や癌や別の病気が原因で亡くなっても、PCR検査で陽性とでれば、567患者の死亡として数えられのです。 そうこうしているうちにウィルスは弱体化してきました。2020年夏にはメディアが第一波がきただのと言っていましたが、スペイン株だとか、フランスではアルザス株とかブルターニュ株とか、三か月ごとに新株が登場していましたね。情けない。 ... 新567ウィルスは確かに存在しますが、それほど騒ぎたてるほどのものではありません。 私は疫病にも詳しいわけですが、最初に動物から何らかのウィルスが人間に入る時、最初は身体の弱い人から死亡者が出てしまうような毒性があっても、時間とともに人間の体に慣れ、少しづつ弱まっていきます。数世紀以来、ウィルスとはそういうものなのです。 フランスのテレビが第7波だとか第8波だとかいうんですね。もうこういうことはやめなくちゃいけませんよ。2年もの間そんな話をしているわけですよ。ばかげています。 ペロンヌ博士は、PCR検査について、過去にはすでに使用されてきた事実はあり、医者に診断されたケースをさらに確認するために使用されてきたものだと。が、2020年夏に入って、フランスやほかの政府機関がこのPCR検査の使用に拍車をかけた、と。 ある日本の若い講師の方も、PCR検査の陰性陽性の信憑性の薄さにつしては、ベイズの定理を応用して計算してみせ、陰性でも陽性と出てしまう可能性のあることをユーチューブの個人チャンネルで話していました。 ペロンヌ博士は、10月初旬でしょうか、弁護士、フランス国内で影響力のある数名の人物とともに、ビル・ゲイツ氏をフランス、パリ市で法廷に訴え、ゲイツ氏を代表する弁護士が応対しているとも話しました。 ペロンヌ博士は、これは疫病かもしれませんが、とりわけメディアと財務面の疫病でしたね。まず最初に恐怖の疫病でした。この疫病は特にお金持ちの国々で蔓延しました。最もよく健康設備も医療制度も整った国々で、ですよ。一方、そういう医療制度をおけない貧しいと言える国々には蔓延しませんでした。 この567騒動の最初から早期治療が功を奏していたことは知られていました。色々裏でこれに足かせをかせるために操作さましたが、それにもめげずにですね。多くの新567ウィルスに感染死亡した患者を救える手立てはあったのです。 それほど深刻な病気ではないのです。感染者数にたいして死亡者数がごく少数である場合、ワクチンは完璧に無意味です。何故、さらにこういう惑珍とはよべないものを人々に無理矢理押し付けるのでしょうか。さらに効果的な治療法があるのなら、まずそれを優先すべきでワクチンには頼りませんし、これは法律に反した行為です。早期治療法にはヒドロキシクロロキンやイベルメクチンがあります。が、高機関がこれを許可しなかったのです。 2020年1月、フランスにはまだこの疫病はきていませんでした。長年、ヒドロキシクロロキンは薬局で処方箋なしで自由に購入できました。が、まだ疫病が発生していないフランスで、これが購入できなくなっていたのです。私は陰謀派ではありませんが、つい自問してしまいます。 しかもワクチンの義務化は完全に違法です。人体実験中です。いくつかの惑珍はもうすぐこの段階を終えるものがありますが、...昨年、健康保険大臣(3度の惑珍せっしゅをしてみせた当時の保険大臣オリヴィエ・ヴェラン氏を指す。ヴェラン氏はこの後、新567に感染したので、当分は自宅待機で仕事をする、とツイッターしていました)はそんなことはない、すべての惑珍はしっかり証明されていると言いましたが。(4つの惑珍を指して)まず、彼らは動物実験を飛ばしました。(実験はしたが、成功していない)いくつかのネズミたちは実験で死んでいます。 なので、ネズミにもうする必要はない、直接人間にしようってことになったんですね。人間はネズミなんかよりもよくできた実験材料ですから。(これ、訳していて、ええ?やっぱりそうだったの?ええ?そんなことをこんな議会で言っちゃっていいの?と再び仰天中) ... こういうものを大量の人間に強いるというのは完全に違法です。totalement illégal これは...ニュルンベルグにも反するものです。これは人道に対する罪です。 ...これは腐敗の疫病です。 ここから先はフランス現政府を罪に問う話に移行します。 あとは、やはりフランスの新567対策と同様の対策が、オーストラリア、カナダ、ベルギー、ポーランド、アルゼンチンなどの国々でも取られたことです。(イタリアも壮絶な勢いでしたね。クロアチアも。欧州加盟国27ヵ国みんな同じでしょう。日本もマスクする人が多いみたいですが。寒くなってきて風邪の季節になったら別ですが) 国際的ネットワークで同じように組織化された対策がこれらの国々で取られたわけです。各国の各政府の人間が練りだした対策ではなく、プライベートな会社が請け負ったものを取り入れたわけです。この会社は相当の金額を得たわけですね。 高額な医療を払えず、草や安価なヒドロキシクロロキンに頼った国々のほうが良い結果を出しています。 (植物と訳したほうが良かった、と後から思います。植物が出てこなかった。たぶん、ほかにも、ここはこう訳したほうが良かったかも、と思われる箇所は多々あると思いつつ) 隔離ですね、咳き込んだり、吐いたりという症状のある人を隔離するのは理にかなっていますが、何の症状のない健康体の人間たちを一斉に隔離させるというのは間違っています。 ...私は決してマスクに反対している人間ではありません。咳き込んだり、吐き出すようなことがあれば、マスクをすべきと思います。しかし、そのような症状もなくきわめて普通に健康な人はマスクをする必要があるとは思いません。ほんとうに無駄に深刻なうすらバカ行為です。(これを淡々と語る博士、横でジョロン議員さんが思わず笑いを隠せずにいる) デンマークでマスクの有用性を研究した結果では、何の役にもたっていないことが発表されています。 フランスの小学校でまだマスクをするように、と私を脅迫する人たちがまだいるんですね。その地域ではいくつかの新567感染者がいるためだとか。 ... アルコール消毒で手を洗うのはいいのですが。 ...スエ―デンでは、何故か早期治療でヒドロキシクロロキンを施す対策がとられませんでしたが、隔離とマスクは強制しない対策をとって大正解でしたね。免疫力をつけるには良いやり方でした。 この後からフランスで取られた対策は深刻な間違いだったと話しています。内科医たちが患者を診ることをやめさせ、電話などで対応させるという。 過去の世界保健機構がこういう疫病で毎日死亡者が出るなどの時に決してとってはいけない対策をフランス政府及びテレビ番組で幾人かの政治家も含めて、まったく逆の話をしていたのです。 まだまだ続きます。フランス語のわかる方はぜひ動画を観てください。 https://www.youtube.com/watch?v=It55DbJ-mFk Conférence du Professeur Perronne au Parlement européen de Strasbourg お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 2, 2022 06:52:35 PM
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