7/7(金) 今日の「純情きらり」
議員さんの接待も無事終了。もう少してんやわんやするかと思ってたんですけどねw桜子の努力や、若女将としての気風(?)も加わって、山長全員の評価も急上昇。めでたしめでたし^^で終わるかと思いきや、18年前のかねとタミの因縁を聞かされ・・・。 18年前、かねに暇を言い渡されたタミは、その腹いせに達彦をかどわかし自分の田舎へ連れ去ってしまったのだ・・・。 以下推察実は達彦はタミの息子なのではないでしょうか?かねは「自分が子供の出来ない体」等の諸事情により、山長で働いてたタミの息子を養子とし、次期当主として山長に迎え入れた・・・。しかし、これまた何らかの事情により暇を言い渡されたタミは、実の息子を置いて故郷の蒲郡に戻ることが出来ない・・・。タミは、一度でいいから息子に故郷を見せたいと思い、幼い達彦を連れて山長を出て行く・・・。と言った具合です(ぁ因縁の対決の結果やいかに・・・。 ちなみに、「さんど豆」とは「三度豆」と書き、「インゲン豆」の事だそうです。自分の地域では「インゲン豆」が主流ですが、「三度豆」はどこの地域の言葉なんでしょうかね?