バラ苗の鉢にレンゲ草を植えた
バラを育てている鉢にレンゲ草の種をまきました。木村秋則さんの本を読んでいたら、マメ科の植物は土地を肥やすし、空気中の窒素を捕まえて土の中に窒素を補給してくれると書いてあったので。素敵な花言葉の昔懐かしい花トーホクれんげ草の種価格:157円(税込、送料別)地植えにしてあるバラの周りにレンゲが咲いていたり、他の植物が咲いているのは分かりますが、バラが植えてあるプラスチックの鉢にレンゲ草がソヨソヨ揺れてって・・・何となく、変だな?とは思っているんですが、まあ、どうなるか試してみたくって種をまいてみました。木村さんが実行されているリンゴの無農薬・無肥料栽培。全てを真似してみる事は、私には難しそうですが、無農薬栽培と、何となく微妙にむ肥料に近い栽培モドキ??なら挑戦できそうな気がします。【送料無料】リンゴが教えてくれたこと価格:893円(税込、送料別)我が家は6号鉢主流~10号の鉢で育てているので、無肥料にするには相当、色々と工夫しなくてはならなさそうで、でもいまそんなの思いつかないので取り合えず、窒素肥料をまくかわりにレンゲ登場です!レンゲの花が咲くのは来年春みたい。来年からは、冬になっても土替えはあまりしないように考えているのでレンゲ草が育っていても大丈夫なのであった!バラを育て始めて迎えた冬は、何がなんだか良くわからず、本に書かれているまま、毎年鉢の土を取りかえなくてはならないような気分になってました。でも100鉢以上あると土の処分に困るし、手間もかかる。今年は、毎年土を変えなくても良いんじゃないかと漠然と思い、特に弱っている子やコガネの心配のある鉢だけ土替え。来年の正月までには、土を5年くらい変えなくっても肥沃さに変わりない様にできるよう色々と考えてみたいです。まあ、そんなに長いこと土を変えないと、根が回って発育不良になるかもしれませんが。。その対処方法も加味しながら、考えてみたいと思います。今日のバラ ライラックタイムLilac-Time posted by (C)Rose loveLilac-Time posted by (C)Rose love