|
テーマ:家庭菜園(58745)
カテゴリ:にわか農業
温度がコロコロと変わっていつ植え付けようかと迷っていたが、冷たい風の吹く中、やっと植え付けた。玉ねぎの苗は1本10円前後。紫玉ねぎ、早生、晩生と3種類。標準的な生育例はあるものの、特に3月の気温や雨でべと病がでたり、早くにトウがたってしまうこともある。なかなか難しい面はあるが、やはり半年にもわたって食べ続けられるのはありがたい。
野菜が高いね、という話が出たときに、不自由なく過ごしていると話の腰を折らないように「ほんまやね」と適当に合わせるしかないが、内心はニンマリと・・やはり自分で育てたものは格別の味がするような気がする。たとえ1年のうちの半分しか自給できなくても、買う量が少なくて済むのだから、家計にも貢献する。 耕地のあるなしにもよろうが、引退後は「食料自給、二酸化炭素固定・酸素生産」が一番無害で良いのではないか。 それでも普段しないような姿勢になることもあるので、変なところが痛くなることはある。耕運の後、雨が降ったので植え付けは早くに済んだ、乾いていると、苗を植える穴を開けても埋まってしまうが、雨の後で非常に仕事は捗った。 4月ごろからの収穫が楽しみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年11月22日 15時55分51秒
コメント(0) | コメントを書く
[にわか農業] カテゴリの最新記事
|
|