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テーマ:天気、気候について(209)
カテゴリ:職業人復活
この時期の敵はなんといっても寒さだ。裏起毛のズボン、ズボン下、レッグウォーマー、スパッツととりあえずタンスにあるものを引っ張り出し、ウールのシャツも。今朝の気温が1度と聞いて、その対応策だ。外仕事なので厳寒対応(ったって零下10度には絶対ならないが)でいった。「寒いねえ」何、北海道に比べりゃあ屁でもないが。帯広で零下20度の時は驚いた。なんでも凍る。
少し動き出したら暑くなってきたが、このくらいの過剰装備?で膝や腰の痛みが出ないくらいなものだ。歳をとるということは、体力でカバーできない事が増えるわけで。仕事を終え、家に帰って裏起毛でないズボンに変えたらなんと寒いこと。 昭和の古民家、とにかく寒い。子供達の家に行くとなんと暖かいことか。その代わり、夏はエアコンが欠かせない。うちに帰れば通風さえあれば涼しいもんだ。そんなわけで部屋に一つは暖房機が必要。去年も使ったファンヒーターを出してきたが、着火不良で使えない。製造年を調べたら「03」なんと20年前の製造だ。「こりゃあもうダメだな」で、電熱ヒーターの短時間利用で当面を取り繕っている。私の部屋のパソコン机の足元だけカバーしてくれれば良いので、物置から300Wのを探して来た。十分暖かい。もう少し下げても良いくらいだが、新たに買わなきゃならない。 電ネウヒーターは待ち時間が短くて良いが、基本的に電気浪費装置だ。 明日は寒いなりに少し気温は上がるらしい。とはいえ、瀬戸内の気候は優しいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月18日 23時54分25秒
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