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テーマ:大雨警報・注意報(27)
カテゴリ:視・紙・誌面から
昨日になるが、大雨警報と洪水警報が出た。兵庫県南部としてはちょっと珍しいほどの大雨だった。夕方には雨はあがるだろうと言う予報で、まあ昼過ぎまでの辛抱かなと思っていた。風もそこそこあり、風向きがくるくる変わって洗濯物を乾燥機直行にするか、ガレージで干すか迷った。
通常、7時の警報の状況で公立学校は休校にするかしないかを決めるらしいが、8時ごろまでに中学生は自転車で我が家の脇を通る。8時半には到着するであろうコースだ。ところが警報が出たのは8時を過ぎていて、ほとんどの中学生は学校についていたはずだ。この時点で休校になったから帰れ、と言うことになったらしい。とんでもない時間に、またカッパを着て下校していた。 暴風雨ではなかったからそう言うことになったのかもしれないし、誰が判断したのも明らかではないが、警報下に家に帰すのが最適解かと言うと疑問に思う。高校生はJRやバス通学もあるので、不通になればそこで諦めるのだろう。この頃のことだからメール通知もあるかもしれない。中学生だと携帯も持っていたりいなかったりだろうから、こう言う結果になったのかもしれないが、釈然としないものがある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月29日 19時18分22秒
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