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テーマ:天候あれこれ(107)
カテゴリ:視・紙・誌面から
猛暑続きの中で、初めての夕立だが、一服の清涼剤である。梅雨末期の大雨とは比べ物にならないが、一応小屋の跡に水たまりができた。実は今日の午後には天候の急変が予告されていたので、昼までに畑に耕うん機を入れて引っ掻きまわし、草刈りもやったのだった。
予想が見事に当たったおかげで、すき込んだ昼ようにも水が回ったはずだ。その分、曇りがちとはいえ暑い時の作業で、今日は洗濯機を3回回す羽目になった。まあ、仕事の日と同じような生活ルーチンになったわけだが。それにしても、さすがに畑の埃はすごいもので、水洗いだけで水が真っ黒になってしまった。カンカン照りが10日以上続いて、耕うん機を使ったら流石にカチカチになった土をかき回すことになるから、埃もそれなりに出る。 埃と言えば、当地でも昨日花火大会があったが、その際に出る花火の燃え滓で苦情が出て、花火大会をしない選択をするところが出ているように聞く。幸い当地では一番近いのが市役所。そこの河川敷でやるので住宅は少ない。風で流されても川を挟んで、ということになるのでそういう騒ぎにはならないと思うが、コロナの自粛がそんな形で影響するとは思わなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月04日 17時07分28秒
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