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テーマ:気になったニュース(30778)
カテゴリ:視・紙・誌面から
う〜ん、この人日本語大丈夫かな?
「大きな声で指導をした」「威嚇した認識はない」いや、一般的にはそれを「どなりつける」と言うのだが。斎藤氏の辞書にはそういう言葉は載っていないのだろうか。 「玄関前に出迎えがいたからそこまで車が入るものと認識していた」「車止めを外しとかんかい!」何様と思っているのだ?肢体に障害があるならともかく、知事と言うだけでそこまでせにゃならん理由があるか? たかが20m歩けんのか? どうもこの人の言う「認識」というのは「自分が正しい」と言う思い込みだけが根拠のようだ。出張旅費のごまかしで県会議員を辞任した維新の某も「せっかく議員になれたのに〜」と泣いていたが、維新が推選するのはこういう人間ばかりなのか?と思ってしまう。まあ、兵庫県で2人だけのことなのでこの推論を汎化するのには統計学上問題があるけれど、最近大阪でも現職が落選したりしているのは根が同じなんじゃあなかろうか。 私は「下品」と表現するが、とても自省心があるように思えない。子供のかんしゃくと同程度と感じる。大阪の方から「辞任」と言う声が聞こえてきている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月31日 21時58分16秒
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