199822 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

簡易・支援法律家へ

簡易・支援法律家へ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

るびこん河わたる

るびこん河わたる

Favorite Blog

FREEEEEDO… FREEEEEEEEEEDOMさん
しろやぎさんからの… ayu.flo910さん
司法書士 新たな旅… とろ0188さん
明日へ続く道 まちこ2003さん
ピースとポチとAT… まりもらっこさん

Comments

るびこん河わたる@ Re[1]:売買立会(10/19) kazzin.さん お返事ありがとうございます…
kazzin.@ Re:売買立会(10/19) この前は私の方にコメントを下さったのに…
るびこん河わたる@ Re:^^^こんにちは^^^(09/24) 育児・子育て きらりさん こんにちは…
育児・子育て きらり@ ^^^こんにちは^^^ こんにちは。 ブログっていですよね。 …
るびこん河わたる@ Re[3]:表示登記勉強開始(07/01) lawyer-takahashiさん >司法書士試験…

Freepage List

2007年09月25日
XML
カテゴリ:当事者主権
『月報司法書士』という業務雑誌があります。
日本司法書士会連合会(日司連)が発行しています。

日弁連は有名ですが、日司連は市民の間では無名に近いですね。
これまでの社会的活動の実績の違いと広報力の違いでしょうか。

弁護士は、 日弁連。
司法書士は、日司連。

と覚えていただければ、幸いです。

ところで、今月の月報司法書士に、日司連の新会長の佐藤純通氏の挨拶が載っており、
「司法書士は、支援型法律家を目指す。」と語っています。
単純ではない問題があるにせよ、結構なことだと、私は、共感しています。


そして、支援型法律家を目指すにあたって、
私がいま注目している裁判があります。

東京地裁が、計画的に、自己破産の本人申立を完全排除。
東京で自己破産をしようと思えば、弁護士に頼むしかない。
破産者本人が自分で申し立てることが不可能という
地方では考えられない
奇異な運用が、慣習化されていることに、抗議の一矢を放った裁判です。

ぜひ、注目と応援を!
       ↓
国家賠償請求訴訟の訴状等
東京地裁破産部の運用に対する抗議と改善要求





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年09月25日 23時52分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[当事者主権] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X