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カテゴリ:徳永 英明 様
夏の野外ライブから2ヶ月弱ほどしか経ってないのに、
MC 愛が哀しいから MC MC 別れのブルース 恋におちて MC もう一度あの日のように <エンディングフィルム> WE ALL(負けないでどんな時もMIXバージョン) 今回の私の席は1階15列目のセンターブロック コンタクトレンズは軽めに矯正しているので多分両眼で1.0くらいの視力かな。。。 双眼鏡でないと、はっきりは見えなかったけれど、明るい照明の時は 徳永さん、はっきり見えました! 今日の日まで他の方のブログは見るのを我慢して封印してきましたが、 オープニングの曲が以外な曲でびっくりした! というのだけは知っていました。 で、自分なりに予想して、いきなり「レイニーブルー」か あるいは、「壊れかけのradio」 かなと思っていたんだけど、 「最後の言い訳」が来るとは。。。 もう、オープニングから涙がじわっです。 徳永さん、MCで 「楽屋に大阪で有名なインデアンカレーが届いていて、スタッフは皆おいしそうに 食べていて、自分も食べたいけど、これを食べたら、喉がヒリヒリするだろうな、 でも食べたいな。。。。」 で、迷ったあげく、思い切り食べたそうです。(爆) でも声は最初から最後までよく出ていましたよ。 いきなりラストの 「もういちど、あの日のように」の感想になりますが、 この時の声量には本当にびっくり!!鳥肌物でした。 この間出た1000本ライブのよりもさらに、さらに すごかったです!! 1階席は「君をつれて」からはスタンディングになりました。 「夢を信じて」で、私の前に居た「ドラクエ世代」の男性3人が 「やった!!」って、喜んでいました。 今回のMCで一番うれしかったのは、 母校の市立伊丹高校の話が出たこと。 徳永さん、 「今日は僕の母校の後輩が見に来てくれています。」 どうやら、前列に垂れ幕(?)を持った女の子達がいたらしく、 徳永さんの「何歳?」の質問に 「18歳」と応えていたので、 在校生かと思ったのですが、どうやら今年卒業した子達だったようです。 ブログに何回も書いていますが、私は市立伊丹高校の先輩。 私の娘は現在校生の1年生で後輩。 なので、この展開はめちゃくちゃ、うれしかったです。 「1時間目は喫茶店でモーニング、2時間目に社長出勤で登校。 休憩時間にお母さんの作ってくれたお弁当を食べて、 3時間目の休憩時間に学食へ行ってた。 学食って、まだある?懐かしいな。行きたいな。」 会場 「行って~!!」 徳 「いや、行きませんけどね(笑)」 徳 「英語科が出来たんだってね。すごいね。」 昔は普通科と商業科だけだったんです。 何年か前に英語科が出来て、その英語科は今年、特進コースになりました。 それにしても、徳永さん、そんなこと、どうして知ってるのかな。 徳永さんの彼女たちへの質問は続き、 彼女たちが、ちょっと返答に詰まったとき、 「え?本当にイチコウ??」って、質問が! 市立伊丹高校のことを 「イチコウ」 と呼ぶのは本当に地元の人間だけなので これはすごくうれしかった!! イチコウの卒業生にメールしまくろうかと思ったほどです。 最近、関西弁もめったに話されないので、徳永さんにとっての兵庫はもう遠い記憶でしか ないのかなと、少し寂しかったのですが、今日は ちゃんと覚えてくださっているんだと思って、本当にうれしかったです。 最近、伊丹大使というのが出来て、 伊丹在住の作家の 田辺聖子さん、宮本輝さん、女優の南野陽子さん、 吉本の石田靖さん、アナウンサーの道上洋三さんらが決まったのですが、 なんで、徳永さんがないの??って、友達と言っていたのです。 断わったかな?(爆) 伊丹自慢ばかりになってしまいました。
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Last updated
2008.09.29 00:24:42
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