私のこのブログは副業のアクセサリー作りのこと、そして大好きな徳永英明さんの事を
中心に書いています。
でも徳永さんの事を書いた日の日記はアクセス数もかなりアップするので、
内容や表現も気をつけなければと思うのですが、
今日の日記は私自身とコアな徳永ファンでないと解らない日記になりそうです。
でもこれも貴重な思い出の1ページ。
いつか笑って話せる日が来ると思う。
< 独り言>
とっても楽しみにしていたから、
徳ちゃんに会える事を励みにして頑張って働いてきたから、
だから、あのステージの去り方はショックだった。
いったい何が起きたのかと思った。
その後、呆然としてしまって体の力が抜けてしまった。
徳ちゃんが去った後の、
布施明さんも、葉加瀬太郎さんも素晴らしかったけど、
正直、心、ここにあらずだった。
でもいろんな所からのいろんな情報で、想像の域を出ないにしても
何かがあったから、ああなったんだと納得しようと思った。
「永遠の果てに」
素晴らしかった!
体をねじらせて、フェイクして、渾身の想いを込めた熱唱に胸が震えた。
渾身の想いは50年の歴史に幕を降ろすフェスティバルホールに向けられていたんだと思う。
あの熱唱、私は生涯、忘れることが出来ないと思う。
3日たって、こうしてようやくブログに想いを綴る気持ちになれた。
徳永さんを好きという気持ちはゆるぎもしない。
おそらく私が生涯を終えるまで。
おおげさでも何でもない。
徳永さん、体調に気をつけて、無理をしないで、
いつまでもいつまでも唄ってくださいね。
来年の滋賀ライブ、神戸ライブで元気いっぱいの、笑顔いっぱいの徳永さんに
会えることを信じてます。