La lune

チャカポコ～～チャカポコ～～←何の音楽か忘れた(笑)
って、朝の７時２０分に電話が鳴ったのよ。

普通に『ハイ、もしもし？』って出てみた。
うちは、基本電話に出たときは名前は言わないようにしてるの。
最近、訳のわかんない電話がすっごい多いからね。

すると相手は年配の女性。ばあちゃん（義母）の知り合いか？

相手『もしもし○○ちゃん？＆％＄'((）’＆％＄＃＄＃＊‘’＆＄％＃』


意味不明（*￣m￣)ぷっ
それに、○○ちゃんってうちにはいないんですけどぉぉ。

私『あ、あのぉーーーーー』　　　って言うか言わないかの時には


相手『だから～～)'＆％＄＄％'＆＆＄＄’）’）（＝＊‘＆＃’）』


私『すみません、どちらにお掛けでしょうか？』


相手『は！？なんで)(＆％％'＆％＄＄％’＆％＃＄＄％＄＃＃＃＃（）』

↑自分の用事を話しまくり

私『申し訳ないのですが、うちには○○という者はおりませんし掛け間違いだと思いますが』


って言ったら、そのおばちゃん（この時点では、すでに年配の女性だなんて言いたくもないｌくらい頭にきてた(笑)）

おばちゃん『えーーーーー○○ちゃん留守？』



だから～～そうじゃなくて、間違ってるって言ってるだろぉぉぉ


私『ですから、うちは○○さんのお宅ではないですし間違い電話なんですけど！』

おばちゃん『じゃあ、お宅は何さん？』

って、え゛ーーーー何であんたが逆切れ？？？

頭にきたので『間違い電話に名乗る必要はないと思いますし、そもそも確認もしないで話し始めるのもどうかと思いますけど』

おばちゃん『あれ～～～～？？？あんたんところ電話番号何番？』


・・・だ・か・ら


なんであんたに電話番号を言う必要があるのぉぉぉ

と思ったんだけど、電話『は』仕事柄丁寧な私は(笑)

『何番に掛けられたんでしょうか？（もちろん声は超不機嫌だけど(笑)』

おばちゃん『だからね、○○さんの家』




ぶっとばすぞ

結局、もちろんうちへの電話ではなく間違い電話だったんだけど
すみませんの一言もなく

『あれ？違ったとかねぇ？　ブチッ』


こらーーーーーーブチッって切るなーーーーーー


お年を召した方々はよく『近頃のわっかもん（若者）は!』
と言いますが、どっちかというとおばちゃんたちの方がどうみても




　　『非常識』　　　




だと思うのは私だけでしょうか？ま、個人的見解ですけどね(笑)

って言うか、自分は（特に田舎は）間違って掛けるはず無いって思ってるんでしょう(ーー;)



朝から疲れた

私の営業用の電話の声、１回分返して欲しいわ（爆）