その後の主治医の対応
ご訪問ありがとうございます。先日主治医とのコミュニケーションがうまくいかずもしかしたら気分を害してしまったのでは?と思い、次の診察がとても憂鬱でした。しかし、どうしても行かなければならないのであって・・・昨日、行政の特定検診をそのクリニックに受けに行って来ました。そしたら主治医、いつも以上にテンション高くしかも優しかったです(驚)ベッドに横になってお腹を診てもらい、「はい、いいですよ~」と言いながら、背中に手を添えて起こしてくれたり(あ、主治医は女性です)「浮腫みや関節のこわばりはないですか?」などと主治医自ら言ってくれたりいつもとは違う感じを受けました。あれ?どうした?最後「来月はお薬がなくなる頃ですのでまた来てくださいね」と言ってくれ、とりあえずほっとしたのでした。医者も人間です。診察も人と人とのお付き合いなんだなと実感。そんなこんなで主治医の人となりもわかってくるのでしょうね。今後長くなる主治医とのお付き合い。なるべくいい関係でいきたいなと思うのでした。読んでいただきありがとうございました。ポチお願いしますm(__)mにほんブログ村