るうの雑記帳

今朝は、ものごっつい怖～い夢をみちゃいましたヽ(；▽；)ノ ｳﾜｱｰｰ!!

ｺﾜｶｯﾀｰ(ＴｗＴ。)

RUUはよく夢を色付で覚えてます。
昔々に夢日記なるものをつけてたこともあって、
眠りが浅いときの夢は、映画みたいにはっきり覚えちゃってたりします。

＝＝＝＝　今朝の夢　の概要　＝＝＝＝
夢の中で、
２人のよく知ってる男性がいます。
そのうちの一人が、体の一部が溶けちゃう病気っていうんでしょうか？
よくインドなどでもたくさんみかけますね。
日本でもちょっと前に差別問題で話題になってた、あの病気に似た病気を
もってました。
実際はそんなに簡単には人にうつったりはしないといいます。
私は夢の中で、その彼とハグをします。
彼の右手は溶けてなくなっていて、どろどろした液がながれでていて
骨もみえてます。
私は慈悲の気持ちと、親しみもあって、
（もしかしたら好きな男性だったのかもしれません）その手をとります。
すると、彼の腕から出てきた泥状の膿が私の両手の腕に付着し、
そこから発疹がでます。
びっくりして、飛びあがり、腕をみるとすでにそこが溶け始めてるんです。
医者を紹介され治療に行くのですが、感染したとの、おつげ。
医者は「もう手遅れだよ」といいます。
腕に薬を塗布しながら、発症を抑えることは出来るけど、
確実に死に向かうだろう、という宣告を受けます。
ショックのあまり、声もでません。
軽はずみな行動をして感染してしまったと嘆く反面、
ハグしたせいでうつっちゃたんだわ、という後悔、と
その後悔に対する罪悪感にはさまれて、ぐるぐる考え悩みます。
そんな中で、たくさんの同じ病に悩む人達の心の叫びと、
差別に対しての思いなども絡まって、とっても苦しいー。
苦しいよー苦しいよー、と叫んでると脳裏にふと浮かんだのが、
「これで死んだら何を思い残すんだろう、私」
「愛を叫んで無いじゃないかー」
「好きな人に好きだと言ってないよぅー！」
とか
「愛を出し惜しみなんてするんじゃなかったんだー！」
というものでした。


ちょっと前に友人とネットで会話してたときにも出てきた事だけど、
人は死ぬときに後悔する事って、
ほとんどが

「愛の出し惜しみ」

なんだって。

それが一番最初に思い浮かんだ事、なのね。

セカチューじゃないけど、
「世界の中心で愛をさけんじゃおう！！」

「世界は君の愛を待っている！」（←ついてるほー太郎さんの言葉？かな）


そんなことばかり思い出しました。

やっぱ、愛ですよ。
愛。


あ、ちなみに、
こんな苦しい夢を見たのは
寝癖が悪くて息が出来なかったからなのでした。
しかも腕もしびれてたもよう(x_x；)絶句・・・。

みんな、愛を叫んでるかーい？

あ、それともうひとつ。

最近飼い始めた、ディスクトップのペットのジョリーが
最近の口癖は「愛し合ってるかーい？」（＝ｲﾏﾜﾉ ｷﾖｼﾛｰの名言）です。


では、再び。

あいしあってるかぁぁ～い♪　？ ﾍﾞｲﾍﾞｰ(@･｀ω´･)ﾉ ｲｴｲ