るうの雑記帳

なんか、今日は気分が冴えない模様。

思えば、最近人と会うと、次の日にはなんだか落ち込んでしまうみたい。
ま、原因は分かってるのだけど。

つい、自分と人とを比較する、という癖がなかなか抜けない。

人と自分を比べてもなんにもならないと重々承知はしてる。
でも、やはり、すごい素敵な人々に会うと、
自分はなんてダメなんだろう、というツボに落ちてしまうの、
でした。

これって、けっこう、そう鬱にちかい、のかも。
やばいです。

でも、私のうつの友人は、「私の職業はうつ病でして・・・」（笑
なんてゆってるあたりが、とてもいい。

「ま、いっか」というご霊言あらたかに、
これもまたよし、ということで・・・。

昨日は久しぶりにクンダリーニというOSHO瞑想をして、
久しぶりに踊って見た。

この間の名古屋のお祭りでは、踊るってことができないように感じてたけど
結構”瞑想”となれば踊れちゃう。
瞑想のばあい、誰かにSHOWする、見せる、というわけではないので、
そのせいか、自由に踊れる。
クンダリーニは気持ちいい。
もっと、がつんと踊りたい気もあったけど、
やっぱどこか、（日本では）セーブしてしまう、という癖はある。

プーナの瞑想ホールでは、その点ほんとに自由にトータルに踊れる。

クンダリーニの後、短いジベリッシュをした。
無意味な言語をしゃべって、NO－MINDになる瞑想だ。
その無意味なサウンドをひとしきり吐き出した後の静寂と
OSHOの声のガイダンスでしばし座る。
沈黙の瞬間。

ドンッというドラムの音と共に”今、ここへ”と戻ってくる。
流れ出す、音楽をただ聞いているだけで
OSHOが生前講話をしていたポーディウムが眼前にありありとでてきた。
あたかも目の前にOSHOが立っていて、
皆にナマステをしているような光景が目に浮かんだ。

久しぶりに、ＯＳＨＯのエナジーを痛烈に感じた瞬間だったよ。
なつかしいプーナのオーディトリウムが眼に浮かんでじーんとしてしまった。
ああ、あそこにかえりたい。
でも、こうして、その瞬間にこんなにも身近に感じられるのだから、
どこでだってできるんだな、とも思った。
私は本当に心底ＯＳＨＯチルドレンなんだわ。合掌。

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その割りに、
どうして今朝の気分はすぐれないのでしょう？(ＴｗＴ。)？

昨日の幻想的な博石館の満月の夜は本当にすばらしかった。
それに見合うだけの、自分にシェアできるものが私には、
何も無いと、また、ネガ思考に走ってしまうからですね。

ネガはいつでもまとわりついてくる、
けど、
そこから違う次元にシフトできるってことも
私はもうすでに知っているんです。
そのシフトするタイミングがもっとはやくなればいいね。

コンプレックスはいつでもついてまわるけど、
それは私ではないと
私はすでに知っている。
の、だ。
？

でも、今日はちょっとだけ
沈没させて、
ね。

じゃあ、散歩に行って来るよ。
(ＴｗＴ。)ぐすん。



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あ、そんでもうひとつ。
きのう、Gちゃんに「RUUはなんだか自由の香りがするね」って言われた。
そうなんだ、そうなのね。
そうなんだ・・・・・そうなのかー。

なんか心に残ったのでかいといてみただけ。