カテゴリ:ひとりごと
アップルコンピュータ創立CEOのスティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチというのを友人の日記でみた。
ふむふむ。 そんなすごい人だったのね。 ここ↓ スティーブ・ジョブスの講和:「自分の人生を生きること」 こちらも↓ スティーブ・ジョブスのスピーチ こちらのは、まだちゃんと読んで無いので、 あとでじっくり読んでみよう。 この一連のSNSつながりの友人の日記で 昨日ちょっとした、ささやかなシンクロを感じた。 その日記というのは、 ”もし、明日、いや、もしくは今この瞬間に死が訪れるとしたら いったい何を後悔するだろうか?” という、いつも自分が自身に問いかけてることに関係がある。 ”もし、明日、いや、もしくは今この瞬間に死が訪れるとしたら いったい何を後悔するだろうか?” という問いかけに続いて、 友人いうこの一行 「もし、愛が必要な事があったら、僕があなたを愛していることを思い出してほしい。」 っていうメッセージだった。 というものだった。 これ、なんだか、うんうん、っていう感じ。 そうなんだ。 それってよくわかる。 それも偶然にも私が思っていた事とシンクロしてると 感じたの。 私が最愛なるマスター(達)から受け取ったものは すべてここに要約されている。 ジョブスのスピーチにはそんな流れがあってのことのよう。 (下記参照) そこでいつも思うのは、 私はだれか一人にでも ”愛を伝えられただろうか” ということなの。 そんなことを昨日考えていた。 その、時刻もほぼ同じ頃書かれたと思われる友人のある日記に、 なんだか、”世界はうごいてるんだな”と感じたんでした。 シンクロニシティの神秘。 ・・・かな。 シェアをすることについて、 考える・・・・今日このごろ。 *・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。 PART 5 ABOUT DEATH 3つ目は、死に関するお話です。 私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。 「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。 そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。 それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。 そしてそれから現在に至るまで33年間、 私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。 「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、 今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。 それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、 そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。 *・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。 スピーチより抜粋してみました。 読んでみてくださいね。 なかなか力強い、心に響く話をする方です。 原文はこちらのようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 24, 2005 06:30:50 PM
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