先日、自分で書いた
自分の日記に関連して、
おもった。
なにか、あったとき、
手放したい事がうまれたとき、
こどものような気分になって
こどものような素振りをして、
「ばいばーい、ばいばーい、ばいばーい」
と言う。
ばかみたいにわがままに
こどもがそれをするように
おもいっきりしつこく
「ばいばい」を言う。
ぶーたれてみる、
泣きじゃくって見る、
そんですねてみる。
そんで「ばいばーい」
って言いつかれたら、ねちゃって、
起きたら、何事もなかったような顔してふざけてる子供みたいに
すっかりわすれちゃってるんだ。
だから、
「ばいばーい」
もう行っていいよ。
じゃあ、またあしたね。
