るうの雑記帳

うぅ。
腰いたい。(ＴｗＴ。)

今日は昨日とちがって、いいお天気だぁ。

でも、たまのバイトに出かけたら、また腰いたぁい。
くすん。

（/TДT)/あうあぅ。

昨日のバイトもまた子供バイト。

つーても別に保母さんやってるわけじゃない、っての。

だから、子供はきらいなんだってばぁばぁ。


昨日はまたもや「脱力バイト」試食のおねいさんを
してきました。

昨日はなんと！！！サンドゥウィーッチッ！！！
子供も大人も大好きなたまごサンドの試食ですぅ。

昨日は大手量販店で、しかも北店舗！！（ってどこだ？）
北の住民はみな、ものおじ、しませんね。

ふむふむ。

「タダなら食って行くべし！！べし！！」
というくらいの意気込みを感じられました。

あれよあれよというまに、消えゆくサンドウィッチ達。

なんだかくやしくなったので、
もっとこま切れにしてやりました。

だけど、ふわふわソフトなパン生地のゆえ、
思うように切れません！ヽ(；▽；)ノうあああああ。

そうかと重い気や、あ、ちがった思い気や、
ふと前を見ると、子供達の熱い視線。視線。視線～～～（泣

まるで「ねぇちゃん、はよ切れや」と言わんばかりの目線で
じーっと微動だにせんと
子供達に囲まれてるではありませんか！！！！！！

こんなんでいいのか、試食販売・・・・・。

子供に売りつけるわけにはいきません。

マニュアルには「ダメ」と言う言葉は絶対使ってはいけません、
と書かれているではありませんか。
食わせてやるしかないつーの。


よーし、わかった、
おめーら食え、食うんだ子供達よ。。。
おおきくなるんだぞうぞうー。

o(TωT )ふぅ。


たった１００円のサンドイッチなのに、
食い逃げしやがってぇーなんて死んでも思いません。
ええ、もちろん、思いませんてば。さ。


試食させることに意義がある、っと
目の前の、微笑みの国からやってきた子供達にむかって
そうつぶやくRUUなのでした。
ぴーーー。


ま、そうゆうわけで、有意義な脱力バイトをこなし、
家に帰還したわけですが、いやぁ、
ああいうとこでの立ち仕事、なんか腰にきます。
寒いし。

帰りの車の中で、なんかシャドウが再び現れて
RUUにダメおししますー。

こういう無気力脱力バイトした後って、
なんか、シャドウが顔を出すの。

お気軽バイト、っていいんだけど、
なんかねーーー、という考えがきちゃいます。

主婦がするような仕事を主婦のたまり場である場所でする、
ということに考えが及ぶからかなーなんていらぬ妄想をしてしまった。

そうなると、MY シャドウは加速して、わたしの前方を走りだす。
　
ぅぅむ。
　
シャドウなんだから、後ろにいろっつーの。



シャドウ＝影

影なんだから、普段は後ろにつき従っているべきものなのだ。



なんだってこうして、たまにひょっこり顔を出しては
前方からへらへら笑って語りかけてくるんだ、まったくぅ。

奴はこういった。

「こういう状況でこういう状態なのは感謝が足りないからじゃない？」
「そうか、じゃあ、感謝してみるべ」
「親やご先祖にも感謝がたりないんじゃない？こうして生まれて来たんだから、感謝しなよ」
「そうか、そうだな、だけど、別に生まれて来たくなかったんだよ」
「おお、そうだった」
「ちっきしょーー。」
「おーっと、いけねぇ・・・突っ込み杉だ」

だめじゃん。

へヴィーローティション、いまだおさまらず。


まあ、いいさ、いいんだよ。

そう言う時は、
THE CURE　のカリスマボーカリストのロバートスミスいわく、
「僕は今まで自分が社会の一部だってこと、感じた事などなかったんだ」
と言う台詞がへヴィロテします。

The End Of The World のロバスミはおやぢのくせに化粧して
きもかわいいです。うぅ。The My アイドル。


そう。

「わたしは今だって自分が社会の一部だなんて感じたためしがないのだーーーーーーーー！」


でも、ま、それなりに楽しくやってるよ。
いや、だから、楽しいのかも。

世間の人達より、自由に楽しくやって来てたのかも、、ねー。

反省。（とりあえず、小さく反省してみる）

マル。



とゆうわけですが。
今日、これから小牧市の祭りにいこうかどうか、まだ悩んでます。

お天気もいいしィー気分転換になるか、
はたまた、さらなる撃沈を浴びるか、
究極の選択です。
って、おおげさなんだって。