るうの雑記帳

このごろ、また、ネガが来ては誘惑するの。

ネガ、またの名をシャドウといいます。

今日のやつのいうことには、
「もし～も♪　～であったならぁ～♪」
という音楽に合わせてノリノリでやってきますぅ。

それでは、以下、ネガになるかもしれないので、
免疫のない方はご遠慮ください。m(｡･ε･｡)mｽｲﾏｿ-


もしも、RUUが健康であったなら～♪
精神的にも健康であっただろうか、、、
ちぇー、こんな体にうまれやがってぇ。

もしも、RUUの鼻がきちんと健康的に機能していたら、
きっと絶世の天才少女（おばば）だったかもなのに。

もしも、RUUの目が健康的であったなら、
こんなに目があかくなって、こわがられることもなかったのにィ。

もしも、こんなじゃなかったら～
なんて、エンドレス。

ようするに、健康について考える、っということ。



そもそも、こういう世界（精神的）に行くきっかけになったのは
体と心について、考えていたからなんだった。


喘息（Asthma）
最近はひどくないけど、昔はかなりひどかったの。
生死の世界をさまよっちゃうくらいひどいときもあって、
あの頃から、健康食やら、精神本やら、マクロバイオテックなど、
いろいろやってみたりして、断食も１０日間したりして、、、
それでも完治まではいかないんだ。

チャック博士の本によると、面白い記述があった。
『喘息－両親との癒着が原因で特に母親との癒着に関係があります。
語呂合わせですがAsthma（アズマ）はAs Ma（お母さんとして）とそっくりです。
母親のために生きているのだから、
自分自身の人生を生きることはできないとあえいでいるのです。』中略。。。
『ただし、このあきらめの感覚は切り離しや自立で覆い隠されているかもしれません』

参考文献：こころを癒すとカラダが癒される（チャックスペザーノ博士）
　　　　　VOICE出版


そういえば、家族の座を開いたときも、
そんな形になって表れる。
いつも、そこに戻らされるのだけど、どうしてもその先にすすめないのだぁ。そこで立ち尽くしてしまう。
これが原点なんだってわかってるのに。。。

ちっともかわってない、のよね。

だから、なんなんだ。

もしも、、、、～であったなら、
なんて、不可能なことに思い煩うなよ。
時間のむだじゃんね。
じゃんね。
じゃんね。。。
じゃんねー。。。。（エコー）




虫の声、

しずかですよ。