るうの雑記帳

我が、東海地方は寒さにほんに弱いんじゃないかと思われる。

壁が薄いのか、、、、、

狭い部屋なので、ストーブをつければすぐ暑くなり、
いったん消す。

すると、たちまち気温はさがり、寒い。
キーボードを打つ手がかじかむほどの寒さ。

なんと。

壁がうすいのかなぁ。

ヨーロッパなどの寒い地方では石作りの家で、
壁にはうように備えつけられた温水をつかった暖房器具は
いつもほんのり部屋を暖めるので、冬でもぽかぽかしてるよね。

やはり日本の家屋は木造の家。。。
寒さに弱いのかな。(o>ω<))))さぶぅーいぃぃ。

そんな極寒のMY ROOMで今日も一日マターリしたぞぅ。
そろそろやばい。動き出さねば、ねば。

一日文献をあさったお陰で部屋中本という本が散乱している。

古いいーOSHO講話録のテープが出てきたので
なにやらそれをBACKに流しながら、もうちっと文献あさりと行きますか。

そんな今宵のための一遍の詩はこちら






物への欲など抑え

満ち足りて生きよ

善悪のくびきから

解き放たれよ

酒杯を捧げ持ち

愛する女の帯留めをもて遊ぶがよい

どうせすべては疾く消え去る

楽しみの時は長く続かぬ

大地が君をその子宮へと呑み込む前に

君の人生を悲しみで染めるなかれ

黒々とした苦悩に煩うことなかれ

それまでは書物を

愛しい女の唇を

かぐわしい青草を

手放すことなかれ



オマル・ハイヤーム

「ルバイヤート」