カテゴリ:ひとりごと
非常に重たい夢だった。
ほんとうに、実際、足がうごかなかった。 起きた時、手足がしびれて、ふらふらしていた。(W 車に飛びのる私、 うしろの席に2人も成人男性、立派な体つきの青年がいるのに、 なぜか私が運転席に飛びのる。 カーレースのはじまりだ。 ぬかるみの道を突っ走る。 でも、私はレースの経験などない。 みるみるうちに、スピードが落ち、車はとまってしまう。 ボートをこぐ時に使うような、棒を使って、車を押しすすめる。 そのうち、車は消え、歩く、けれども足がまったく動かない。 まるで身体障害者の人のように、足を交互に両手で支えながら 右、左、と前へ前進させる。 ゆっくり、ゆっくり、重たい身体をひきづって、すすむ。 あぁ、もうすぐ。 さ、もう一歩。。。 「あぁ、おつかれさん。たいへんだったね」 後ろから、前から、、誰かに声をかけられる。 「あぁ、よかった。ここがゴールだよ。おつかれさん」 ・・・・・ そこで目覚めると、ほんとに体中がしびれてた。(笑) その、誰か、は、どこかで見た事あるひと、ないひと、 いろいろだ。 おはよぅ。重たい朝。 頭はまだ、まどろむ、けど、とりあえず、朝は毎日やってくる。 (それはもうお昼なんだけどね、、) [Phot by sufiorder us] 孤独はいいものだということを我々は認めざるを得ない。 しかし、孤独はいいものだと話し合うことの出来る相手を持つことは一つの喜びである。 byバルザック ・孤独は山になく、街にある。 一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の”間”にある。 by三木清 最高のものを求める人は、つねにわが道を行く。 人間は最高のものを決して共存しない。 幸福になろうとする人はまず孤独であれ。 byハーマーリング それじゃ、だいじょうぶ。 またね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Mar 3, 2006 01:36:16 PM
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