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カテゴリ:ひとりごと
最近、月に2回ぐらいは図書館へ子供を連れて通ってんねんけど、いいねぇ~あの雰囲気。
大勢人がいるのに、ページをめくる音や、ひそひそと周りに配慮を感じる話し声。 あとは、本の検索をするパソコンを操るキーボード音。 子供向けのエリアだってそーんなに大きな声で話す子供もいない。 子供なりにトーンを抑えて話してる。 友達同士なのか、耳元でコショコショいってんのかな? くすぐったくて顔を見合わせて肩をすくめて笑ってるの、めっちゃかわいい!! そんな中、今日は「スイミー」を見つけた。 子供の頃読んだ記憶があって、訳者が谷川俊太郎というのにも心が惹かれたんやけど、 何より、そもそもの原作家が「レオ=レオニ」 借りた。 「レオ=レオニ」って・・・。続きがあるなら聞きたかった。 続きがあるとすれば、土屋礼央のお母さんって絵本作家ですということくらいかな。 なんて、一人でやってました。 そうそう、「スイミー」。 絵が独創的で子供の頃には気付かないところに目がいって、 大人になってからでも十分楽しめたよ。 絵本、図書館、いいねぇ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月08日 21時34分36秒
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