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テーマ:南アフリカW杯(152)
カテゴリ:その他のスポーツ
ワールドカップで選手の走るスピードをレーザー計測しているそうです。 1番速い選手がギリシャのアブラアム パパドプーロスで時速31.57km。 日本人では長友が30.13kmで10位です。 以前から野球の選手が50m5秒7とかサバを読むにも程があるようなええかげんな数字が出ていたのでもっと正確な数字は測れんのかのうと思ってたのですが、 さすが、世界のFIFAはレーザーで計測し始めました。 もうちっと速いかと思いましたけど、サッカーシューズで芝生の上だからこんなもんでしょうか。 陸上競技のスパイク履いてゴムの上を走るカールルイスは42km/h出ていました。
そして走行距離は1試合10kmを越える選手もいるそうです。 100m100本ですよ。 そりゃ後半足も止まるはずですわい。 大学生の頃冬季練習で100m100本やった事がありますけど走りなれている陸上選手でも足がピクピクしてきます。 その上ボールを蹴ったりスライディングしたりするんですよね。 きっついスポーツですのう(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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