カテゴリ:季節
『シロタエギク』 レッスン日でした 教室の階段の下で見つけた
花は実生2年目以降に散房状の黄色の花が咲く と書かれていた しかし鑑賞の目的は花では無いと ・・・
レッスンの事書こうと思ったけど 絵手紙教室での事を書きたいなぁと この「シロタエギク」のような この春に入ってこられた方・・・ 以前、ここで書いた方です
すでに半年近くにもなるのに・・・先生の言う事を聞かないんです 絵手紙の基本の道具を用意して来ず 墨と硯と面相筆は持ってきてね 毎回 毎回 言われても持ってきません いわゆる小学生が使う筆1本 家で何枚も描いてきてそれを先生に手を加えてもらい 教室内で描いたものは提出せず 先生も手を加えたあと自分の席に戻るときは いつもほっぺた膨らませて怖い顔で戻ってきます 「こうするといいわ」といえば 「そうなんですか へぇ~~」と答え 「白は混ぜては駄目 水で色の調節」といえば 「どうしてですか?」 あげくには先生に言われるたびに泣きます
画材屋さんの場所をみんなに聞くんだけど 地図かいてあげますよと言えば 「パソコンで調べますから」 手を貸してあげると払いのけます
時間の最後に一人ひとりの描いたものを 先生が一人ひとりに誉めたり 励ましたり評をくれるとき 自分の事を言われる時もおしゃべりしてはしゃいだり 先生の顔は真っ赤です^^ 習うって事は・・・ 判って無い人です みんな心の中では 去って欲しいと・・・ 70をとうに越した こんな人がよく人と付き合いながら 生きて来たと。。。人の事ではありますが 人に教えを乞うという意味を理解できない人なんですね
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